島根県議会 2021-03-09 令和3年_農林水産商工委員会(3月9日) 本文
そうすると何が必要なのかと考えると、新たな瓦材を造っていって、新しい素材を造って、大手建築メーカーなどとタイアップしないと、これ伸びていかないんじゃないかとずっと思ってるんですけども、このうちの予算が、新たな屋根材の開発にある程度つぎ込まれるということになるだろうと思うけども、これ、実際どれぐらいこの開発費に入っていってるんですかね。
そうすると何が必要なのかと考えると、新たな瓦材を造っていって、新しい素材を造って、大手建築メーカーなどとタイアップしないと、これ伸びていかないんじゃないかとずっと思ってるんですけども、このうちの予算が、新たな屋根材の開発にある程度つぎ込まれるということになるだろうと思うけども、これ、実際どれぐらいこの開発費に入っていってるんですかね。
センターの機能強化について ………………………………………………………… 198 ・島根県史編纂について ………………………………………………………………………… 199 【答弁】丸山知事 犬丸総務部長 穐葉地域振興部長 ◎遠藤力一議員 ・学校図書館学びのサポーターについて ……………………………………………………… 200 ・地震台風被害による屋根瓦破損
次に、2番の石州瓦産業の経営基盤強化でございますが、石州瓦産業は、他産地や他の屋根材等の厳しい競争などにより、出荷枚数が大きく減少しており、一層の経営基盤の強化が必要となっております。瓦部門での売り上げ拡大に加え、瓦以外の新製品の開発や異分野参入など、業界の自立的な発展に向けた取り組みが課題であると考えています。 次に、3番の先端金属素材グローバル拠点の創出でございます。
石州瓦を使用した屋根のふきかえ等を行う場合の工事費の一部を助成いたしますもので、新築・購入等の場合は最大7万円、増改築・ふきかえ等の場合は最大5万円を助成いたします。現在のところ、8月23日現在で、申請相談が1件ございます。
このたびの地震では屋根瓦の破損が多く発生いたしましたが、石州瓦を使用して被災住宅の屋根のふきかえ等を行う場合に工事費の一部を助成するものでございます。新築、購入の場合は最大7万円、増改築、ふきかえ等の場合は最大5万円を助成いたします。ここに記載のとおり、6月27日現在では57件の交付決定をいたしまして、交付決定額は280万円余でございます。引き続き広報に努めてまいります。
また、設備が狭小であり、更衣室がない、あるいは観客席に屋根がないなど、試合を応援される方にも非常に不便をかけておるところです。このような状況を踏まえまして、平成27年の12月に4万4,000人の署名を添えて、期成同盟会より知事へ改修の要望がなされました。
他方、金属屋根など粘土瓦以外の屋根材の拡大、ローコスト住宅や省エネ住宅等、消費者ニーズの変化などによりまして市場環境が一層厳しくなりつつあるということであります。そのような中で、このたび石州瓦業界におかれましては、平成29年度から3年間の取り組み方針となる中期計画を策定されたところであります。
奥出雲町の閑居風景としましては、金言寺の大イチョウが有名であり、ここはカヤぶき屋根の本堂の前に、樹齢350年のイチョウの老樹が枝を四方に広げてそそり立つ、風情ある景観でございます。
昭和6年、山陰の福祉事業の先駆者とされる福田平治によって建設された洋風建築でございまして、2階建てで勾配の強い切妻屋根が特徴でございます。内部は当初育児院の講堂、礼拝場として利用されたものでございまして、近代の社会福祉事業のあり方を語る貴重な建造物でございます。 もう一件は、益田市染羽町、醫光寺の中門でございます。
島根県ではこれまで、警察、建築物などの危険度判定士、保健師、家屋被害認定のための職員の派遣や、破損した屋根を暫定的に覆うブルーシートの提供などを行ってまいりました。 今後とも、中国各県と連携して観光誘客に取り組むなど、可能な限りの支援を行ってまいります。 次に、産業振興について申し上げます。
また、落下しました瓦のあとの屋根を覆うブルーシートなどの支援物資を供与してきております。今後とも鳥取県からの要請に応じ、可能な限りの支援を行っていく考えであります。これらの対応の状況につきましては、この後、防災部長から説明させますので、よろしくお願いを申し上げます。
35: ◯吉野委員 このたびのあの地震災害において、島根県でも、屋根が崩れられたりして、ブルーシートを確保されて送られたという状況で、いいことだと思うんですが、ただ、そのブルーシートを屋根にかけるのに人手が非常に足らなかったというふうに聞いとりまして、何とか、多分普通の人ではなかなかならないことなのでそういった専門的な方が行かないとできないなと思うんですが、隣県
鬼怒川の堤防が決壊し、40平方キロメートル、8,500軒が浸水した昨年9月の関東・東北豪雨、屋根の上に避難した人が家ごと濁流に流されるという衝撃的な映像とともに、私たちの脳裏に深く刻まれています。豊かな自然、豊かな水に囲まれる私たち島根県民にとって、河川災害はあす来るかもしれない災害であります。
例えば屋根の上にソーラーが乗っとるような家のことだかいな、どんなだかいな。
冬場でも使用できるように、まずプールに開閉式の屋根を設置し、温水が利用できるボイラー設備の整備が必要と考えます。こうした練習環境が整備されてこそ、指定校としての魅力がありますし、全国から有能な生徒を受け入れることができるし、可能となります。早急な整備を求めるものですが、県教育委員会の見解をお伺いいたします。 次に、大きな2点目、三江線の問題についてお伺いいたします。
そのトイレは地面に穴を掘って、それでトタンの屋根をつけて4本の柱が泥に打ってあります。こういうふうな形で、4本柱を打ちつけて、そこへたるきを渡して波トタンの屋根がついています。それだけの便所です。その穴には、板が2本渡っています。周りは、とりあえず隠せるようにはなってますが、そういうところで。僕が子どものときはありましたよ、50年ぐらい前にはね。外便所で2本橋のトイレってのはね。
そして利用者のほうからでございますが、利用者からは、バスの運行本数や運行の時間帯、バス停の例えば屋根や椅子などの環境の充実、こういったところを求める声を把握しております。
そして、広いホールの屋根は鉄骨造でありますけれども、はりの美しさは息をのむ感じでございます。すばらしい建築物だと改めて思いました。菊竹氏の最初のデッサンを見ると、ゆったりと開放感にあふれた空間に身を置き、堀川や椿谷の木々との一体感を楽しめるように考えられているように感じました。 しかし、今はそうした設計者の思いは見る影もないかもしれません。
教育委員会所管施設の維持管理に係る修繕費については、床タイル張りかえやフェンスの補修などの軽微なものから、屋根や外壁、建物内部などの大規模改修まで、合わせて10億円余の予算を計上しています。教育委員会では、築30年を経過した施設が半数以上を占め、今後多くの施設が建てかえ時期を迎えることが見込まれます。
津波に流されて倒壊した家屋の屋根部分をチェーンソーなどで穴をあけて、被災者を救出しているところです。この現場では4人が救助対象者で全員を救出しました。 その下の3番目です。警察と自衛隊で砂の中に埋もれた被災者を捜索、救出してるところです。この現場では、被災者1名を遺体で発見し、負傷者2名を救出しております。一番下の4枚目です。