1878件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島県議会 2018-03-15 2018-03-15 平成30年海外経済交流促進等特別委員会 本文

せっかく隣の屋久島とも、高速艇で結ばれているし、ましてや二千メーターの滑走路を持っています。そこにLCCを誘致するにしたって何にしたって、やはり今、関西空港、成田空港、そして鹿児島にも海外からLCCは飛んできています。そこの客をまた種子島に呼び込んで屋久島に送り込む。屋久島空港が今やっと頭出しできたけど、完成するまでに十五年や二十年かかるわけですよ。

鹿児島県議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年環境厚生委員会 本文

それともう一つが、屋久島におけます低炭素社会モデル創造事業というのがございまして、こちらがこれまで電気自動車に対する補助、購入助成をしてきておりましたが、それが一定程度こちらの目安とする台数に至ったということと、あとは現在四カ所、充電器を島内に設置しておりますけれども、そちらの更新が必要になったということもありまして、そちらで予算を確保するといったようなところで減少がございまして、こういった結果になっております

鹿児島県議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年文教警察委員会 本文

35 ◯福田特別支援教育室長 まず、請願第四〇〇一号でございますが、これは、屋久島高校中種子養護学校高等部の分教室設置を求めるものでございます。  これにつきましては、情勢の変化はございません。  なお、先般、中種子養護学校高等部入学選考が実施され、現段階で、来年度の屋久島支援教室入学者は一人となる見込みでございます。  

鹿児島県議会 2018-03-13 2018-03-13 平成30年文教警察委員会 本文

一番下の特別支援学校高等部支援教室設置につきましては、これまで、特別支援学校のない離島において、地元の高校校舎を活用した高等部訪問教育を実施してきたところでございますが、平成三十年四月から、特別支援学校高等部支援教室として教育機能の充実を図りますとともに、新たに、中種子養護学校高等部屋久島支援教室及び大島養護学校高等部喜界支援教室設置いたします。  十二ページでございます。  

鹿児島県議会 2018-03-13 2018-03-13 平成30年総務委員会 本文

61 ◯川野長寿生きがい推進室長 かごしまシニアお出かけ促進事業に関する対象施設につきましては、子どもの入館料無料化でも申し上げました県有の七施設ということでございまして、黎明館県立博物館霧島アートの森、上野原縄文の森、フラワーパークかごしま屋久島環境文化村センター、奄美パークの七県有施設ということでございます。

鹿児島県議会 2018-03-12 2018-03-12 平成30年総務委員会 本文

141 ◯上山委員 来年の予算編成のときに、また、財源不足が生じていると表明されるのかなと若干心配をしていますが、知事が議会で登壇するたびに新しい事業というか、表明されることが多くて、マルエーフェリーの奄美屋久島寄港の条件緩和、これにもまた莫大な予算が。まあ、これは予算は若干見えていますのでいいんですが。

鹿児島県議会 2018-03-09 2018-03-09 平成30年企画観光建設委員会 本文

次の個性を生かした地域づくり奄美離島の魅力の発揮・振興世界遺産奄美沖縄屋久島を結ぶ航路支援事業につきましては、世界自然遺産登録を目指します「奄美沖縄」と世界自然遺産登録地屋久島間の周遊性を向上させるため、両地域を結ぶ航路運航費に対し、助成を行おうとするものであります。  

鹿児島県議会 2018-03-06 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第8日目) 本文

議案第一号の平成二十九年度鹿児島一般会計補正予算のうち、警察本部関係では、屋久島警察署宮之浦交番新築工事に係る繰り越し理由と今後のスケジュールについて質疑があり、「入札不調による繰り越しである。九月に十三者による指名競争入札を行ったが、受注工事が重なり、技術者の確保が難しいとの理由で、全指名業者から辞退の申し出があった。さらに、十月に一般競争入札の公告を行ったが、申し込みがなかった。

鹿児島県議会 2018-03-02 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第7日目) 本文

次に、屋久島空港ジェット化についてお伺いいたします。  屋久島空港ジェット化に向けた屋久島空港滑走路延伸可能性調査として、平成二十七年度には、ジェット機就航に必要とされる滑走路延伸可能性調査、そして平成二十八年度には、大都市圏における屋久島への旅行意向調査などが実施され、どれも良好な調査結果でありました。

長野県議会 2018-03-02 平成30年 2月定例会本会議-03月02日-08号

水の電気分解から水素を量産するという方法もありますが、2006年まで屋久島で行った水素ステーションプロジェクトでは、豊富な水量と島の傾斜を利用した水力発電再生可能エネルギー電気を使って水素をつくり出しても、総合効率は22%と、もとの電気の4分の1以下のエネルギーになったと言います。