鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文
では、南埠頭と結局、種子・屋久航路なんですね。種子・屋久航路でいうと、今、車を止める場所。あそこは種子島や屋久島の高速船を使われる方々や、プリンセスわかさは向こう側ですけれども、一緒に使われる方々が基本的には南埠頭と種子・屋久航路を使っていらっしゃると。
では、南埠頭と結局、種子・屋久航路なんですね。種子・屋久航路でいうと、今、車を止める場所。あそこは種子島や屋久島の高速船を使われる方々や、プリンセスわかさは向こう側ですけれども、一緒に使われる方々が基本的には南埠頭と種子・屋久航路を使っていらっしゃると。
基本計画の廃止時期は明確ではございませんが、同協議会は、ウォーターフロントパーク、ドルフィンポート、種子・屋久高速船旅客ターミナルなどが整備され、所期の目的を達成したとして、平成二十五年三月に解散しております。
屋久島町の都市計画区域は、宮之浦地域を中心とした上屋久都市計画区域と、安房地域を中心とした屋久都市計画区域の二つの区域があり、市街地を形成しております。 一方、上屋久都市計画区域に隣接した小瀬田地域は、屋久島町役場の新庁舎移転や商業施設の増加等により、今後も人口動態や土地利用状況の変化が見込まれております。
帰ってくると、当然トイレのごみは捨てるところがありまして、任意で500円の入山税というのを払って、その代わりに屋久杉でできた箸置きをくれるんですが、それに対して誰も嫌とは言わないわけです。富士山の入山税というのも今議論になって、くれたり、くれなんだりするという話がありますけれども、少し大きな話になりますが、東京では宿泊税というのを取ります。
屋久島は今、屋久杉を見に行くのが、例えば朝七時ぐらいから出て夕方のほぼ六時ぐらいまでずっと回ってくるんですけれども、やはりあれは屋久杉まで連れていっていただけるガイドの方がいないと、個人一人で行くというのはなかなか難しいかなというふうに思っております。
陳情の要旨でございますが、屋久島は大自然との共生や屋久杉を大きく掲げた世界自然遺産の島であり、屋久島の特徴を生かした振興が求められている。 その取組の一環として、環境を意識した林業、観光、木育等の振興を図るためにも屋久杉、地杉材の活用をさらに推し進める考えに基づき、屋久島町においては屋久島産地杉を全面活用した庁舎が建築された。
57 ◯日高委員 今の関係で、私も議員になってもう二十年以上になりますが、種子屋久に県内の修学旅行が来ているのかもしれませんけど、一度も出くわしたことないですよ。種子屋久に行くと、よそからの学生が来て、どういうところからか調査にも入っていますよ。
屋久島の地スギとは屋久島地域にある杉のことではございますが、屋久島におきましては一般的にあそこで自生しております木を「屋久杉」というふうに言われているところでございます。
一方、県道上屋久永田屋久線の通称西部林道は、いまだに未改良区間が残されており、急峻な地形で幅員が狭く、車が離合できず安全が確保できていない状態であります。 これまで、西部林道については何度も要望してまいりましたが、そのたび屋久島一周道路整備検討委員会の提言書なるものが示され、これを盾に今日まで要望する安全・安心な道路整備に至っておりません。
七月一日から実施されております種子屋久高速船の運賃値上げ分につきましても同事業の対象とし、島民の負担分は据え置かれることとなっております。 九ページを御覧ください。 次に、かごしま未来創造ビジョンの見直しにつきましては、先月十五日に副知事を座長とし、庁内各部局長等で構成する第一回かごしま未来創造ビジョン見直し庁内検討委員会を開催したところであります。
122 ◯向窪観光・文化スポーツ部次長 種子屋久高速船の運賃が、七月一日から値上げされるという情報は、交通政策課からいただいております。
一つは、令和三年度種子・屋久でテレワークをというような動機づけを狙った魅力発信事業を展開することにしております。具体的には、首都圏の駅等のデジタルサイネージを広告に活用しまして、ウエブやSNSを活用した情報発信等も行うことにしております。また、サテライトオフィスの整備誘致も促進いたしますため、首都圏の企業に熊毛地域でオフィスの体験をしていただくというような取組も考えております。
それからもう一点、鹿児島全体の観光をゾーニングで考えたときに、南からいくと奄美、種子・屋久、それから南薩、大隅、県央域、鹿児島市域内、北薩といったゾーニングがあって、当然のことながら、それぞれに観光の素材がありますよね。霧島においては霧島温泉や霧島神宮があるし、甑島には最近大きな橋がかかって、これは非常に大きな観光のポイントになるのではないかと期待されるものもある。
うちの議場だけ屋久杉がいっぱいあるというのはおかしいと思うんで、よろしくお願いします。
それからもう一点、伝統的工芸品に関して、薩摩焼、川辺仏壇以外に、錫製品や屋久杉製品など、昔から地元で製造している人たちは、正直言って資金繰りが大変な状況になっている。
次に、種子・屋久地域における医療の充実について伺います。 種子島における総合的な医療機関として、西之表市の種子島医療センター、中種子町と南種子町が設置している公立種子島病院があり、屋久島には屋久島徳洲会病院があります。これらの医療機関を中核として、民間医療機関や市町村が運営する医療機関によって、種子・屋久地区における地域医療体制が図られている状況だと思っております。
鹿児島イベント助成事業」について 種子・屋久地域の医療充実について ・種子・屋久地域の医療充実に向けた今後の対応について 離島振興及び自衛隊の活用について ・知事の離島に対する所見等及び島づくり対策について ・馬毛島の自衛隊施設整備に対する県の今後の対応について 鹿児島空港ビジョン及び屋久島空港の整備について ・鹿児島空港における離島便用
開催地につきましては、鹿児島、指宿、霧島、種子・屋久、奄美など多くの地域で開催することとしています。 次に、Zoomなどを活用したセミナー開催についてであります。 このセミナーの開催に当たりましては、Web会議システムを活用した複数会場での同時開講により、参加者を分散することとしています。
次に、利用される地域や施設が偏らないようにするための対策及び、宿泊券が一万円に満たない宿泊施設の料金設定の考え方について質問があり、「第一弾では、地域ごとに宿泊券の発行枚数を設定しており、鹿児島市・指宿市及び霧島市を対象とした宿泊券は計一万四千枚を上限とし、種子屋久・奄美及び大隅・北薩などは、それぞれ最低三千枚を確保することとしている。
このほか、国体の表彰状を鶴田和紙、蒲生和紙により、賞状を県産竹紙で製作しましたほか、表彰状を収める額縁を、屋久杉、大島紬で製作しているところでございます。 これらにつきましては、昨年度末までに全て生産を完了しているところでございます。