京都府議会 2024-05-01 令和6年5月臨時会[巻末掲載文書(目次)]
選択 13 : 少数意見報告書
選択 13 : 少数意見報告書
次に、議案2件中、第2号議案については、成宮真理子議員から、会議規則第76条第2項の規定により、少数意見報告書が議長宛て提出され、お手元に配付しておきましたので、会議規則第40条第3項の規定により、少数意見の報告を省略いたします。
第2号議案については、共産から議長あて少数意見報告書が提出されたが、同報告 書の配付をもって、少数意見の報告は省略する。 次に、成宮議員の討論の後、起立採決の運びとする。 3 常任及び特別委員会について (1)各委員会の委員氏名について 別紙「委員名簿」のとおり確認願う。 (2)本会議における委員の選任について 席上配付の「委員名簿」により、議長から指名される。
2: 議 事 順 序 1 再開宣告 2 日程第1「第1号議案及び第2号議案」 総務・警察常任委員長及び予算特別委員長報告並びに第2号議案に対する少数意見報
なお、第2号議案については、共産から議長あて少数意見報告書が提出されたが、同報告書の配付をもって、少数意見の報告は省略する。 次に、成宮議員の討論の後、起立採決の運びとする。 3 常任及び特別委員会について (1)各委員会の委員氏名について 別紙5「常任委員会委員名簿」及び別紙6「特別委員会委員名簿」により、各派確認。
そして、1つの県の長である知事となったお立場では、どこまでも少数意見を聞く努力は必要ではないか。当選した者として、公約に掲げたことの実現も大切ではありますが、知事となったからには、選挙で戦っていたとき以上のより広い見識に立った物事への判断、基準の在り方が大切であり、そして、一人でも多くの方と合意形成が図れるように取り組むことが、知事としての責任ではないでしょうか。
なお、第1号、第13号、第16号、第26号、第28号及び第43号の議案6件については、共産から議長あて少数意見報告書が提出されたが、同報告書の配付をもって、少数意見の報告は省略する。 次に、第19号、第20号及び第23号の議案3件について、人事委員会の意見を聴取の後、議案48件に対する討論を森議員、中村議員、酒井議員、増田議員、池田輝彦議員の順に行い、起立採決の運びとする。
審 査 状 況 │ │ ├─────────┬───────────────┤ │ 委員会 │ 議決の結果 │ 備 考 │ ├─────────┼─────────┼───────────────┤ │ │ │第64号は賛成多数 │ │ 予 算 │ 原案可決 │(ただし、少数意見
しかしその後、平成二十五年次の議会改革推進会議の報告書において、議選監査委員の一人制は少数意見とされ、現行どおり二名を選任することが妥当とされ、それが固定化され今日に至っています。 私どもとしても、議会選出監査委員の在り方について、この間に議論を重ねてきました。その問題点としては、議員としての執行部を監視する立場と、執行部の一員である特別職の監査委員となり、監査する立場になることに矛盾はないか。
傍聴者からは、少数意見を排除するかのような座長の取りまとめに対する怒りの声が多く聞かれました。
なお、第2号議案について、少数意見が留保された。
……………………………………… 1 議員派遣の件……………………………………………………………………………………… 1 請願審査報告書…………………………………………………………………………………… 1 監査結果報告……………………………………………………………………………………… 1 議席表……………………………………………………………………………………………… 1 決算特別委員会審査報告書(少数意見報告書含
なお、第8号及び第10号の議案2件については少数意見が留保されていますので、申し添えておきます。 以上が、本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。 今後の予算編成につきましては、追って議長から知事に対し提出される決算審議を踏まえた「意見・提言」について十分に反映されますよう、この際主な内容について申し上げます。
最後に申し上げますが、民主主義って何なのかというと、いろいろな皆さんの意見、少数意見でもいい、これをどうしっかり受け止めて、形にするかということです。 大阪桐蔭高校の野球部の監督さんで西谷さんという方がいらっしゃいますが、この方は、子供たちの意見を徹底的に3回聞くそうです。聞いて聞いて聞いてから自分の意見を言うそうです。そうしたら、子供たちはスイッチが入ったら、絶対に成長するというんです。
県政運営において、政治的な意思決定のプロセスを公開し、人権や少数意見を尊重し、県民との対話と協働で解決を探る、県民参加、情報公開を推進する真の民主主義を確立すべきではないでしょうか、お伺いします。 少子化対策において、失われた十年を取り戻すためにも、幼児教育から大学までの教育無償化を実現し、今を生きる子供・若者・子育て支援、福祉、教育の充実を最優先に取り組んでいただきたいと思います。
なお、第69号議案について、少数意見が留保された。
なお、第17号から第26号までの議案10件について、少数意見が留保された。
ただし、民主主義の原則には、少数の意見についてもこれを尊重するとした崇高な理念も存在するため、これに沿って福祉医療を代表する委員にも、少数意見の声に耳を傾けてほしい。 日本の社会は、超少子・高齢化社会が予想以上に進んでおり、若い世代の男女が共に日本の社会で活動しなければならない。