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該当会議一覧

福島県議会 2023-12-20 12月20日-一般質問及び質疑(一般)-06号

この地域を支えてきた稲作農家には、大規模農家中規模農家小規模農家そして兼業農家などに分けられます。 1995年の食糧管理法の改正前までは、米の卸売価格は現在のほぼ2倍の60キロ当たり2万4,000円前後であったため、どの規模農家経営が成り立っておりましたが、年々進む米価下落高齢化により営農維持が困難となり、小規模兼業農家の離農が進んできました。 

滋賀県議会 2023-12-14 令和 5年12月14日環境・農水常任委員会-12月14日-01号

◎鋒山 農政水産部技監  規模農家方々経営について、例えば肥料費が1.4倍といった大きな高騰率に現在はなっておりませんし、小規模農家方々はほかの収入もあるということを踏まえまして、経営への影響というのは小さいだろうと考えております。農業サイドからの特別な支援は現在のところは考えておりません。

宮崎県議会 2023-03-14 03月14日-07号

それ自体に問題があるわけではありませんが、これらの推進施策が本当に小規模農家家族農業にとって利益につながるのかです。 家族農業を支え、持続可能な農業にするための価格補償所得補償予算、柔軟に対応できる後継者対策予算など、農家を直接支援する手だてを講じることが大事です。今、特に重要なのが、物価高騰影響が深刻な酪農家への支援ですが、見えてきません。

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日環境・農水常任委員会−03月07日-01号

話がまとまるかどうか分かりませんが、まず1筆ごとに誰がやっていくのかを決めていくとのことですけれども、全体的な趣旨としては、小規模農家家族農家を、大規模農家に集約していくという考えが基にあると思います。規模農家家族農家、大規模農家について県はどう考えていますか。 ◎森野 みらい農業振興課地域農業戦略室長  担い手方向性として、今では大規模農家集落組織農地が65%程度集約されています。

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

受け手となる担い手をしっかりと育てていくとともに、小さな農地を守ってくれている小規模農家というのもたくさんいます。そういった方への支援もしっかりと進めていっていただきたいと思います。 徳島の食を守るためにも、本県農林水産業をしっかり守っていただきたい。そして、農山漁村を守ることは県土の保全にもつながるものでありますので、その辺も含めて、農林水産業はしっかり頑張っていただきたいと思います。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

そういう小さい農家方々においては、おくて品種になると、高温というリスクは避けられますが、後半になると今度は台風の影響を受けるリスクがあるので、わせ品種でできるだけ早く収穫したいという思いが、特に兼業農家に多く、小規模農家の意識がそちらへ行っている状況と考えています。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

先ほど説明で、こちらは特に事業的に分かりやすいものを項目出しして御説明させていただいてしまったので、当然でございますが、まず新規就農者も増やさなければいけないし、家族農業の方や規模農家の方、それから農ある暮らしなど、多様な形で地域農業を支えていかなければいけないことについても、私どもも承知はしております。

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

これまで市町村が行う物価高騰支援事業では、小規模農家が対象とならないことなどから、厳しい現状と不公平感に悩む農家のお話もお伺いしてきました。6月・9月補正に加え、今議会に提案されている物価高騰対策支援事業補正予算についても、大規模、小規模にかかわらず、物価高騰に対して全ての農家への支援がなされる事業として喜ばれています。 

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

耕作者平均年齢が70歳に近づき、比較的小規模農家が多い本県で思い切った政策を取らなければ、農業をする人がいなくなる危機感も持ちます。また、若い農業従事者雇用保険など働く環境整備も考慮しなければなりません。本県の強い農業づくりを進めるために、今後の担い手対策をどう位置づけ、来年度予算でどう実現していこうとしているのか。農政部長にお伺いいたします。  商工団体への支援の問題であります。  

埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号

県といたしましては、小規模農家を含めて輸出に取り組む産地の育成に向けて地域の農協に働き掛けるなど、取組を進めてまいります。 ◆二十番(千葉達也議員) 規模農家の方も参入できるように、しっかりとした仕組みづくりを考えていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 (三)子実用とうもろこし栽培拡大について伺います。 

香川県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

このため、小規模農業を支える取組といたしましては、小規模農家組織化による営農効率化及びサポート体制整備、この両面で進めております。  まず、小規模農家組織化につきましては、集落営農組織化を推進し、農作業や農業機械共同化など、地域の実情に合った営農活動を展開しており、昨年度末で二百七十三組織が設立されております。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

これまでに県内で8グループ農業支援グループが設立されまして、そのうち4グループにつきましては、近隣小規模高齢化農家等からの委託、実際、草刈り等とか田植とかいろんなんがございますが、トラクターの耕起作業なんか、このあたりの保全管理作業を実施しとるような状況でございますので、何とか、この農業支援グループを、1年間で8ぐらいできましたんで、これをもっと増やしていって、何とか草刈りとか、そういった特に小規模農家

山口県議会 2022-11-01 12月05日-02号

そこでお尋ねをいたしますけれども、今後、家族経営での規模農家特には、高齢化が進む中山間地農業規模拡大など、効率化が進みにくい場所において、農地の荒廃を防ぎながら、水稲や畑作など、そこで細々と農地を守り、近隣環境をも守り続けている家族農業者に対して、農地維持環境保全活動にどのように支援をしていかれるおつもりか、御所見をお伺いをいたします。 

栃木県議会 2022-10-19 令和 4年度栃木県議会第389回通常会議-10月19日-05号

農業分野では、肥料や資材、エネルギー高騰などに苦しむ農業者、特に小規模農家への直接的な支援がなく、高齢者世帯子育て世帯への支援も不十分です。福祉灯油の支給を要望しましたが、取り上げられず、家計応援の効果が期待される学校給食費の補助については、値上げ抑制にとどめず、引き下げるための支援を追加すべきでした。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

農地の約9割が水田である本県において、今後地域の大切な資産である水田を有効利用して効率的な農業が展開されるよう、担い手農家だけではなく小規模農家経営も踏まえて、県としてどのような取組をしようとされているのかお伺いをいたします。 ◎農政水産部長宇野良彦) お答えをいたします。  

富山県議会 2022-09-27 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-09-27

盛んに規模農家のことをおっしゃって、彼女の場合は富山市周辺の──一種の都市型農園個人農家を代弁して言っておられるらしいのでありますが、それはそれでいいです。決して否定はしませんが、富山県はずっと近年農地集積担い手をしっかり育てて、できるだけ持続可能な農業をつくろうという方向でやってきたわけでございまして。それを見直せなど、そういうわけには私はなかなか賛同はしにくいのです。