愛知県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第1号) 本文
また、本県が誇るブランド地鶏名古屋コーチンの生産体制強化を図るため、発祥の地と言われる小牧市内への種鶏場の移転整備に向けた実施設計を行ってまいります。 水産業につきましては、日本一のアサリ漁業の振興のための干潟、浅場の造成や魚礁漁場の整備を引き続き推進してまいります。
また、本県が誇るブランド地鶏名古屋コーチンの生産体制強化を図るため、発祥の地と言われる小牧市内への種鶏場の移転整備に向けた実施設計を行ってまいります。 水産業につきましては、日本一のアサリ漁業の振興のための干潟、浅場の造成や魚礁漁場の整備を引き続き推進してまいります。
また、国道百五十五号バイパスは、現在国道二十二号から県道名古屋犬山線までの間が、計画では四車線であるにもかかわらず、二車線しかない場所が多く、江南市内の名鉄犬山線の踏切では渋滞が発生し、私の地元小牧市内では、村中交差点での立体交差が完成したものの、四車線化の事業はまだまだ途中の段階であります。
こうした中、平成二十五年度からは、国土交通省により、小牧市村中交差点から犬山市五郎丸交差点までの区間において、六車線化事業が事業化され、今年度より小牧市内の工事に着手されたところであります。
小牧市内は鋭意事業が進められているが、東西方向の連携強化に向けて、国道41号から西へ国道22号まで、大口町から江南市内、また国道41号から東に国道19号へ向けての春日井市内の整備の取組状況について教えてほしい。
また、里親支援専門相談員は、小牧市内の施設に一名の配属がされているのみであります。こうした行政と現場の乖離も解消すべき重要な課題です。 最後は、一時保護所を取り上げます。 一時保護所は、虐待を受けた子どもの保護や育成にはなくてはならない存在です。なぜなら、一時保護所には子どもをアセスメントする観察機能があるからです。
次に、小牧市内の幹線道路における渋滞対策についてお伺いいたします。 さきの平成二十三年十一月定例会におきましても同じ趣旨の一般質問をさせていただきましたが、地元はもちろん、愛知県の発展にとりましても大変重要な課題でありますので、改めて質問をさせていただきます。 私の住む小牧市は、もともとは小牧菜どころ米どころと言われておりまして、のどかな菜の花畑が広がる田園都市でありました。
西川厚志議員、知事の政治姿勢について………二一二 石原知事政策局長答弁………………………………二一八 大村知事答弁…………………………………………二一九 西川厚志議員再質問…………………………………二二二 石原知事政策局長答弁………………………………二二四 大村知事答弁…………………………………………二二四 16 山下智也議員、武将観光推進への取り組 み、小牧市内
小牧市から犬山市にかけての今後の国道四十一号の渋滞対策と小牧市内の国道百五十五号の整備の見通しについて、県の所見をお伺いいたします。 今回、私の地元である小牧市にとりましても大変関連の深い質問をさせていただきました。当局の前向きな答弁を期待して、壇上からの質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
また、六月二十五日には、生食肉の提供を中止するとの回答を得ていた小牧市内の焼き肉店において、腸管出血性大腸菌O157による食中毒事例が発生したことを踏まえ、既に提供を中止するとの回答を得た施設について、六月二十七日までに再度中止状況を確認いたしました。
まず、私にも1歳ちょっとの子供がいるが、小牧市内で数か所の医療機関にワクチンの接種について問い合わせたが、現実的にはどこも受付をしていなかった。数日間、そのような状況で、小牧市の窓口となる保健センターに問い合わせたところ、現在、市内の53か所で受け入れる所があり、接種の受付は、市は把握してないので、それぞれの医療機関への問い合わせを続けてほしいという答えであった。
現在、小牧市内においては、国道四十一号と交差し、慢性的に渋滞する村中交差点の立体工事化が進められており、本年度中には完成するとのことであります。 さきに述べましたように、大口町内では、愛岐大橋につながる愛岐南北線の整備が進んでおりますが、これが供用されますと、国道百五十五号バイパスのさらなる交通量の増加が懸念されております。
過日、小牧市内で、平成十年に焼死した遺体が人違いでほかの遺族に引き渡されていたとの報道がなされていました。死者の身元確認の間違いは、遺族の尊厳にかかわるものであり、極めて遺憾であります。今後はこうした不適切な取り扱いのないよう、歯牙の治療痕による照合やDNA鑑定などにより、身元確認のより一層の徹底を図ることでありますが、身元確認ができるまでの数日間、死体を保冷庫に保管しておく必要があります。
この会社は、OA機器リサイクルを中心として事業を行い、現在でも小牧の工場に十名の障害者の雇用をされ、うち六名は小牧市内の授産施設の知的障害者であります。
平成16年度の具体的な例として、9月29日に一宮市内で女性が首を絞められ自宅の押入れで発見されるという殺人事件の発生があり、発生から2日後に犯人を検挙したこと、また、7月31日に小牧市内のアパートの駐車場にとまっていた保冷車の中から女性の死体が発見された事件があったが、発見から5日後に死体遺棄で犯人を逮捕し、その後、殺人で再逮捕するという形でそれぞれ検挙したことなどが挙げられるが、これらを含め、16
先日の新聞報道では県の議会答弁の中で、「路線が小牧市内で完結している」との表現があったが、桃花台線の検討の段階では「ニュータウンの住民の利便性だけではなく、尾張北東部地域の公共交通網の充実を図るものであり、公共的な必要性は非常に高いものがある」としていた。
また、桃花台ニュータウンの周辺地域は自動車中心の交通体系となっており、小牧市内を初めJR中央線の春日井駅や高蔵寺駅でのパーク・アンド・ライド、あるいは直接名古屋市内まで車を乗り入れるなど、乗用車の利用が多いことに加え、ニュータウンからJR中央線の高蔵寺駅や春日井駅へ路線バスで運行されており、また、ニュータウン内を通過している中央自動車道を利用して名古屋都心に直行する高速バスや、ニュータウンから小牧市内
小牧市内でもごみ拾い運動をしているが、親も一緒にごみ拾いをすることにより子どもの前でごみを捨てることができなくなり意識改革ができる。
小牧市内ではことし一月から七月に自動車が二百二十八台、前年同期比二・二八倍も盗まれたり、空き巣の被害が二百五十五件、前年同期比二・一倍も発生したりしております。平成五年六月に「春日井市安全なまちづくり協議会」を設置して治安強化に努力してきた春日井においても似たような状況にあります。ことしは大分減っておりますけれども、同じようなことであります。
この地区は、第四次全国総合開発計画でその推進をうたわれた研究学園都市構想の一翼を担う地域であり、構想によれば、小牧市内に集積するメカトロニクス、ファインセラミックス、航空機産業を中心として、既存産業の高度化、研究開発機能の育成強化、情報・物流拠点としての役割を期待されているところであります。
その途中、小牧市内の大山川、西行堂川から毎秒 100tを導水により庄内川に放流する計画で、県が管理している新川の改修に大いに寄与するものである。 ちなみに、大山川でのカットが新川の計画毎秒 730tに対して、毎秒 100tだからその効果が大きい。平成3年には、毎秒約 560tの出水もあり浚渫も残っているので、国において早くやっていただきたい。 堀川の浄化は、木曽川余剰水を利用するものである。