宮城県議会 2023-09-01 09月20日-06号
この壇上からも幾度か訴えてまいりましたし、時には、当時の内閣総理大臣でありました竹下登先生、橋本龍太郎先生、小渕恵三先生にも直訴いたしました。現在、幼稚園等を利用する三歳から五歳までの全ての子供たちの授業料が無償化されておりますが、もっと早く実現していればと思う一方で、ようやくこれまでの活動が実を結んだことに、感慨無量なものがございます。
この壇上からも幾度か訴えてまいりましたし、時には、当時の内閣総理大臣でありました竹下登先生、橋本龍太郎先生、小渕恵三先生にも直訴いたしました。現在、幼稚園等を利用する三歳から五歳までの全ての子供たちの授業料が無償化されておりますが、もっと早く実現していればと思う一方で、ようやくこれまでの活動が実を結んだことに、感慨無量なものがございます。
そうして考えていったときに、今私たちが現実にこの戦後の中で、総理大臣でありますから、福田赳夫先生、中曽根康弘先生、小渕恵三先生、そして4人目、福田康夫先生が出られた。これは今、群馬という県というものはどこにも誇れることだというふうに私は認識しております。しかしながら、それをどこにも見る場所がない。
さて,前内閣総理大臣・自由民主党総裁小渕恵三先生におかれましては,去る4月2日,体の不調を訴えられ,順天堂大学附属病院に入院されました。私ども党関係者はもちろんのこと,多くの国民の皆様も一日も早い御回復をお祈りいたしたところでありますが,御家族を初め関係者の方々の懸命の看病もむなしく,5月14日帰らぬ人となられました。まことに悲しみのきわみであり,皆様とともに衷心より御冥福をお祈り申し上げます。
きょうも自由民主党の前副総裁でございました小渕恵三先生も来ていただいているわけでございまして、ぜひとも皆さん方、足を運んでいただきたいと思う次第でございます。 さて、質問に入ります。奈良県の環境政策の基本であり指針でもあります奈良県環境基本条例の制定に向けて、今現在、奈良県では種々検討されているところでございますけれども、私は環境問題の二つの部分について質問をいたします。