長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号
また、小海線では、サイクルトレインということで、JRさんと佐久地域振興局で連携したり、あるいは、南信州では、飯田線の秘境駅のようなところ、普段見られない廃線のところなどをツアー化したものがございまして、県でもツアー造成に支援したりということで、ローカル線を絡めた観光振興という面では、県でも一定程度、支援をしてきているところでございます。
また、小海線では、サイクルトレインということで、JRさんと佐久地域振興局で連携したり、あるいは、南信州では、飯田線の秘境駅のようなところ、普段見られない廃線のところなどをツアー化したものがございまして、県でもツアー造成に支援したりということで、ローカル線を絡めた観光振興という面では、県でも一定程度、支援をしてきているところでございます。
2点目は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶ小海線についてです。小海線は、日本一標高の高い地点を走る高原鉄道です。野辺山駅は標高1,345メートルのJR線最高駅であるほか、9駅がJRの標高の高い駅ベスト9に入っております。2007年からは世界初のハイブリッド車が走っており、2017年より観光列車「HIGH RAIL 1375」が運行されています。
埋橋茂人 25 番 塩尻市 続木幹夫 26 番 松本市 中川博司 27 番 安曇野市 寺沢功希 28 番 松本市 両角友成 29 番 上田市 清水純子 30 番 諏訪郡富士見町 小池久長 32 番 伊那市 酒井 茂 33 番 須坂市 堀内孝人 34 番 東御市 石和 大 35 番 南佐久郡小海町
それとか、NHKのテレビで新日本風土記をやっているんですが、あそこで高原列車、小海線のことが放映されていまして、それを見る機会がありました。
我々のところは小海線が走っているのですが、高原列車ということで、昔から大変人気がありました。「高原へいらっしゃい」というテレビドラマもありましたが、私が本当に小さい頃は、八ケ岳も一望できて、千曲川も小諸から清里、小淵沢まで通して、非常に景観がよく見られたわけであります。本当にすばらしい景色だなと思ったのですが、今、乗ってみると、本当に鬱蒼とした状態になってしまっています。
全国的には、岐阜県高山市、飛騨市、白川村で導入されている「さるぼぼコイン」などが成功事例として紹介されており、県内でも、駒ヶ根市の「つれてってカード」や小海町の「こうみP-ポイントカード」、上田市の「もん」など、類似の仕組みを含めた導入事例がございます。
26 番 松本市 中川博司 27 番 安曇野市 寺沢功希 28 番 松本市 両角友成 29 番 上田市 清水純子 30 番 諏訪郡富士見町 小池久長 31 番 塩尻市 丸山大輔 32 番 伊那市 酒井 茂 33 番 須坂市 堀内孝人 34 番 東御市 石和 大 35 番 南佐久郡小海町
次に、JR小海線沿線地域の現状について、何点かお伺いします。 まず、JR小海線の利用状況についてであります。 七月二十八日、JR東日本が初めて利用の少ない線区として三十五路線、六十六区間の経営情報を開示し、本県では、小海線の小淵沢駅から小海駅の区間が該当しておりました。
さらに、小海線、こちらの小淵沢から小諸までの路線ですけれども、2020年度876人、2019年度は1,105人となっております。 ちなみに、JR東海は、輸送密度を公表しておりませんので、直近のデータはございません。 以上です。 ◆宮澤敏文 委員 鉄道法で決められている事業者が、要するにその路線を廃止するときの手続はどんな手続になっていますか。
そこで、佐久地域、佐久市はもちろん南佐久のエリアもそうですけれども、軽井沢に訪れる観光客、コロナ禍前は年間で800万人以上と言われていましたので、その皆さんに足を延ばして滞在していただけるように、東御のワイナリー、小諸の懐古園ですとか、それからしな鉄から小海線に乗り継いでいただいて、佐久、南佐久のほうに足を延ばしていただいてプラス1泊滞在してもらおうといった戦略をもって取り組んでいる観光地であったり
昔の伊勢湾台風なんかだって、本当に山の主の人たちは家を何軒もそれで建てたという人たちもいるし、この県庁だって、30%は、今の鈴木委員の話ではありませんが、小海町の県有林のところから販売したあのお金で賄ったほどのものなので、非常に還元される率は大きいわけです。こういったすばらしい自然素材は、無尽蔵にあるわけですけれども、改めてこの工法の啓発や普及にしっかりと努めていただければなと思います。
中央東線の高速化促進広域期成同盟会や小海線沿線地域活性化協議会、篠ノ井線、飯山線、飯田線、中央西線、そして先ほどの大糸線と、路線ごとに協議会がありますので、地域の皆さん、関係の皆様方と連携して一層の利用促進に取り組んでいきたいというふうに思います。また、JR各社をはじめ関係者とは現状と課題を共有するなど、日頃から意思疎通を行っていきたいというふうに考えています。
25 番 塩尻市 続木幹夫 26 番 松本市 中川博司 27 番 安曇野市 寺沢功希 28 番 松本市 両角友成 29 番 上田市 清水純子 30 番 諏訪郡富士見町 小池久長 31 番 伊那市 酒井 茂 32 番 須坂市 堀内孝人 33 番 東御市 石和 大 34 番 南佐久郡小海町
25 番 塩尻市 続木幹夫 26 番 松本市 中川博司 27 番 安曇野市 寺沢功希 28 番 松本市 両角友成 29 番 上田市 清水純子 30 番 諏訪郡富士見町 小池久長 31 番 伊那市 酒井 茂 32 番 須坂市 堀内孝人 33 番 東御市 石和 大 34 番 南佐久郡小海町
それから、地域公共交通についてはずっといろいろお願いしてきたんですけれども、今回の予算の4−9のところに交通対策費ということで、お話のありました大糸線や中央東線などが出ておりまして、県内の鉄道は、ほかにも、私どものところの飯田線や小海線、あるいは篠ノ井線、中央西線などがあると思うんですけれども、この辺については予算に出てこないというのはどういうことか、取組はしてもらうと思いますけれども、その辺はどんなふうに
それから、そういったものを行う可能性がある場合、例えば本県では大鹿歌舞伎や、あるいは私の地元でいえば小海町の三番叟というのがあるんですけれども、そういった伝統芸能も対象になるという解釈でいいのか、お伺いしたいと思います。 ◎池上安雄 文化政策課長 新たに立ち上げますアーツカウンシルの支援対象ということで御質問をいただきました。
美術館では、今年度、下條村の多目的施設と伊那文化会館の美術展示ホールの2か所で移動展を、また、小海町高原美術館で交流展を開催いたしました。このうち下條村では「南信州のアート紀行」と題して、美術館が所蔵する菱田春草などのゆかりの作家の作品を中心に、アートを通して南信州の魅力を再認識いただく機会を設けました。
25 番 塩尻市 続木幹夫 26 番 松本市 中川博司 27 番 安曇野市 寺沢功希 28 番 松本市 両角友成 29 番 上田市 清水純子 30 番 諏訪郡富士見町 小池久長 31 番 伊那市 酒井 茂 32 番 須坂市 堀内孝人 33 番 東御市 石和 大 34 番 南佐久郡小海町
25 番 塩尻市 続木幹夫 26 番 松本市 中川博司 27 番 安曇野市 寺沢功希 28 番 松本市 両角友成 29 番 上田市 清水純子 30 番 諏訪郡富士見町 小池久長 31 番 伊那市 酒井 茂 32 番 須坂市 堀内孝人 33 番 東御市 石和 大 34 番 南佐久郡小海町
機構集積協力金交付事業を活用して、地域でまとまって機構へ貸付けている市町村、大町市、木島平村以外の6市町村については、小海町、茅野市、伊那市、飯島町、松本市、白馬村でございます。