栃木県議会 2024-03-28 令和 6年 3月県土整備委員会(令和5年度)-03月28日-01号
用地課長 星 野 光 広 監理課総務主幹 武 藤 みき子 都市整備課下水道室長 五月女 正 和 6 出席を求めた参考人 なし 7 会議に付した事件 (1)付託議案の審査及び採決 8 その他の必要事項 なし ──────────────────── 午前10時11分 開会 ○小林達也
用地課長 星 野 光 広 監理課総務主幹 武 藤 みき子 都市整備課下水道室長 五月女 正 和 6 出席を求めた参考人 なし 7 会議に付した事件 (1)付託議案の審査及び採決 8 その他の必要事項 なし ──────────────────── 午前10時11分 開会 ○小林達也
◆小林達也 委員 勉強不足なところがあるのですが、この後ということでは国土計画を国でも進めているわけですね。そんな中で、僕の認識では、国から発信するというよりも、何か地方のほうから声をいただきたいみたいな雰囲気をすごく感じてきていたのですよ。
○小林達也 委員長 ただいま本委員会委員長として山口委員より元気な小林ということでご推薦いただき、委員の皆様方にもご理解いただきまして、本当にありがとうございます。 初めての県土整備委員長となりますが、委員皆様方の意見をお聞きしながら、地域の課題を的確に捉え、栃木県の県土整備発展のために務めさせていただきたいと思っております。ご協力をお願いいたします。1年間よろしくお願いいたします。
◆小林達也 委員 投票でお願いします。 ○渡辺幸子 委員長 それでは投票との発言がありましたので、投票により行うことといたします。 投票の方法についてでありますが、単記無記名で行いますので、会派の議員に周知を願います。 次に、投票の際の開票立会人についてお諮りをいたします。
小林達也委員。 ◆小林達也 委員 とちぎ自民党議員会の小林達也です。 私からは、4点質疑をさせていただきます。 初めに、カーボンニュートラルの実現に向けて、環境森林部長にお伺いいたします。
◆小林達也 委員 まず、2ページ、農業経営法人化について、農業法人が738で増えてきているということですけれども、実際に個々の担い手の経営面積はどの程度増加しているのか教えていただけますでしょうか。 ○岡部光子 委員長 髙山経営技術課長。
◆小林達也 委員 22ページの飼料生産利用対策事業費についてなのですけれども、現状、飼料価格高騰がいまだに続いている中で、特に牛乳の消費が低迷している酪農家は、経営コストに占める粗飼料購入費の割合が高く、厳しい経営状況となっている状況です。 飼料価格高騰対策など、酪農振興などにどのように取り組んできたのか、その取組状況をお聞かせいただきたいです。 ○岡部光子 委員長 半田畜産振興課長。
◆小林達也 委員 鳥獣害被害に関して、狩猟者の高齢化というところもありまして、今、鹿は広範囲にわたって生息が広がっていると。ただ、イノシシも、この後また増えてくるのではないかというところが想定される中で、狩猟者が減っていってしまう。 実際に免許を取られる方は、県が支援をしていても、結局、登録しないと狩猟はできない。わなも鉄砲もというところで、このままだと狩猟する人がいない。
小林達也議員。 (19番 小林達也議員登壇) ◆19番(小林達也議員) とちぎ自民党議員会の小林達也です。県議会議員として2期目最初の一般質問となります。これまで県議会議員として見聞きしてまいりました国や県、地域の現状や県民の声を踏まえ、発言通告に従い順次質問してまいります。梅雨の季節、天気痛で辛い思いをされている方も多いと聞いております。
について…………………………………………… 150 7 未来に誇れる栃木を創る取組について……………………………………… 152 8 未来を切り拓く若者を育てる取組について………………………………… 152 9 いちご王国・栃木の更なる飛躍について…………………………………… 154 10 国体のレガシーの継承について……………………………………………… 155 小林 達也
◆小林達也 委員 小林です。よろしくお願いいたします。 ◆松井正一 委員 松井です。よろしくお願いします。 ◆青木克明 委員 青木克明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆木村好文 委員 木村です。よろしくお願いします。 ○岡部光子 委員長 次に、環境森林部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、環境森林部長には、併せて挨拶をお願いいたします。 小野寺環境森林部長。
◆小林達也 委員 指名推薦でお願いいたします。 ○阿部寿一 臨時会長 それでは、指名推薦との発言がありましたが、互選の方法は指名推薦によることでご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○阿部寿一 臨時会長 ご異議がありませんので、互選の方法は指名推薦によることに決定いたしました。 それでは、推薦をお願いいたします。 小林委員。
和 氣 芳 道 農政課総務主幹 柿 沼 章 洋 農政課農政戦略推進室長 髙 山 明 彦 6 出席を求めた参考人 なし 7 会議に付した事件 (1)付託議案の審査及び採決 8 その他の必要事項 なし ──────────────────── 午前10時07分 開会 ○小林達也
(「ありません」と呼ぶ声あり) ○小林達也 委員長 なければ、以上で質疑を終了いたします。 これより、調査依頼議案の適否確認を行います。 第1号議案令和5年度栃木県一般会計予算第1条歳出中所管関係予算、第2条中所管関係予算及び第3条中所管関係予算、第3号議案、第4号議案、第10号議案、第21号議案について、一括して適否の確認を行うことにご異議ありませんか。
○小林達也 委員長 野中気候変動対策課長。 ◎野中 気候変動対策課長 現在のところキロワット当たり7万円程度を考えています。 ○小林達也 委員長 山口委員。 ◆山口恒夫 委員 そうすると、容量によって差はないということでよろしいのですか。 ○小林達也 委員長 野中気候変動対策課長。 ◎野中 気候変動対策課長 最終的に補助額は、設置するその容量で決まってくることになると思います。
○小林達也 委員長 佐藤森林整備課長。 ◎佐藤 森林整備課長 里山林の数というのは把握しておりませんが、森づくり活動団体数が大体300あり、その団体により各1つ以上の団地が整備されていくと思っておりますので、300以上は管理されていると思います。 ○小林達也 委員長 一木委員。
◎小林達也 農林環境委員長 続きまして、農林環境委員会所管関係決算の調査経過及び結果についてご報告申し上げます。 まず、適否の確認結果から申し上げます。 調査依頼事件は、委員全員をもって、適当と認めることに決定いたしました。 次に、調査結果の概要について申し上げます。
○小林達也 委員長 よろしいですか。 ◆金子武蔵 委員 はい。 ○小林達也 委員長 ほかに質疑等はございませんか。 一木委員。 ◆一木弘司 委員 3ページ2番目とちぎの食育総合推進事業費で、とちぎ食育応援団の活用促進ということで、応援団はどのくらい組織されて、どんなところで活動しているのか教えてください。 ○小林達也 委員長 中村次長兼農政課長。