千葉県議会 1999-12-06 平成11年12月定例会(第6日目) 本文
(拍手) ◯議長(小川洋雄君)小宮清子君の質問に対する当局の答弁を求めます。知事沼田武君。 (知事沼田 武君登壇) ◯知事(沼田 武君)小宮議員の御質問にお答え申し上げます。
(拍手) ◯議長(小川洋雄君)小宮清子君の質問に対する当局の答弁を求めます。知事沼田武君。 (知事沼田 武君登壇) ◯知事(沼田 武君)小宮議員の御質問にお答え申し上げます。
――――――――☆――――――――出席議員(61名) 皆川 浩平 君 風間 直樹 君 大野 進一 君 太田 修 君 猪俣 憲一 君 斎藤 隆景 君 金谷 国彦 君 風間 淳一 君 江口 俊一 君 早川 吉秀 君 木村 一男 君 尾身 孝昭 君 清野 正男 君 中原 八一 君 柄沢 正三 君 中野 洸 君 小川
一方、推進方策といたしまして、施策の効果やその評価をわかりやすく示すことや、河川流域内の身近な拠点、例えば自治会単位の湧水、小川、鎮守の森、里山などの拠点ごとに、蛍の舞う川にしようなどといった、わかりやすい目標を設定して行う取り組みを基礎といたしまして、上・中・下流の相互理解により流域単位の合意を得て、流域ごとの特性に根差した取り組みとしていくことが重要とされております。
◯議長(小川洋雄君)土木部長武藤和宏君。 (説明者武藤和宏君登壇) ◯説明者(武藤和宏君)道路問題についてお答えいたします。
4: ◯副議長(小川博之君) これより「質疑」に入るのでありますが、通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 ただいま上程した議案については、島根県議会会議規則第三十八条第二項の規定により委員会付託を省略したいと思います。 これに御異議ありませんか。
(拍手) ◯議長(小川洋雄君)加藤英雄君の質問に対する当局の答弁を求めます。知事沼田武君。 (知事沼田 武君登壇) ◯知事(沼田 武君)加藤議員の共産党代表質問にお答え申し上げます。
4: ◯副議長(小川博之君) 日程第三、「人事委員会意見聴取」を行います。 上程案件中、知事提出議案第百七十七号から第百八十号までの四件については、地方公務員法第五条第二項の規定により人事委員会の意見を求めます。 山本人事委員会委員。
(拍手) ◯議長(小川洋雄君)堀江はつ君の質問に対する当局の答弁を求めます。知事沼田武君。 (知事沼田 武君登壇) ◯知事(沼田 武君)民主・未来の堀江議員の代表質問にお答え申し上げます。 まず、行財政改革と新年度予算編成に関連して、地方分権の推進についての御質問にお答え申し上げます。
――――――――☆――――――――出席議員(60名) 皆川 浩平 君 風間 直樹 君 大野 進一 君 太田 修 君 猪俣 憲一 君 斎藤 隆景 君 金谷 国彦 君 風間 淳一 君 江口 俊一 君 早川 吉秀 君 木村 一男 君 尾身 孝昭 君 清野 正男 君 中原 八一 君 柄沢 正三 君 中野 洸 君 小川
43 番 井出公陽 60 番 石田治一郎 44 番 太田道信 61 番 篠原文三 45 番 池田益男 62 番 西山平四郎 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 吉村午良 林務部長 古林弘充 副知事 池田典隆 土木部長 小川
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 長 の 報 告 ◯議長(小川洋雄君)本日、知事から議案の送付があり、これを受理いたしましたので報告いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第二十三号ないし議案第三十二号 ◯議長(小川洋雄君)日程第一、議案第二十三号ないし議案第三十二号を一括議題といたします。
今回塩害を受けた不知火町、松橋町、小川町、鏡町、竜北町は、既設堤防を越えた高潮被害であります。しかも、海岸堤防だけでなく、河口周辺の河川堤防からも高潮が越える被害が発生しているわけであります。 そこで、土木部長にお尋ねいたしますが、不知火町松合地域との類似地域及び塩害を受けた海岸、河川堤防は、早急に堤防築造基準を見直して改良工事を実施すべきであると考えます。
(議長から教育庁生涯学習部長石井長衛君を議場に紹介) ◯議長(小川洋雄君)次に、議長の出席要求に対する出席者については、お手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から監査報告及び例月出納検査結果の報告がありました。お手元に配付の印刷物により御了承願います。
) ……………………………………………………… 八 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成十一年十二月六日(月) 〔開議宣告〕(小川副議長) …………………………………………………… 一三 第一 質問(一般) ◎岡本昭二議員 ・農林業問題について 新農業・農村活性化プランについて ……………………………… 一三 新森林・林業活性化プランについて
次に、その町や村が美しいまちづくりやむらづくりをしていたり、きれいな湧水があって、飲むことができたり、蛍が飛ぶようなきれいな小川があったり等々、いろんな要素や努力があって交流人口が次第にふえてくる。そして、訪れる人も幸福感に満たされる。私は、そういった精神的な豊かさや心の喜びが最も大事なことなのではないかと思います。
次に、小川信用金庫の経営破たん問題への対応について伺います。 県内の信用金庫で第二の預金残高を誇る小川信用金庫が、十一月十二日、多額の不良債権を抱え、経営破たんしました。
について (2) 教員の採用について 7 地元問題について (1) 道路網の整備について 土木部長 ア 一般国道一四〇号皆野寄居バイパスの整備について イ 一般国道一四〇号と二九九号のバイパス計画及び県道皆野両神荒川線の整備について ウ 県道熊谷小川秩父線定峰峠