28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島県議会 2020-06-10 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第6日目) 本文

下流部には、八・六水害のとき大きな被災を受けた小山田地区もあり、この地からも、上流部郡山地区河川改修について強い要望があるようです。  質問に入ります。  郡山地区甲突川河川改修状況と今後の取組についてお示しいただきたい。  あわせて、環境に配慮した多自然型川づくり取組についてお示しいただきたい。  以上で、二回目の質問といたします。    

鹿児島県議会 2019-06-18 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文

郡山地区小山田地区においては農業用水として田畑を潤し、市街地においては水辺空間として市民の憩いの場を提供している母なる川であり、このシーズンは清流に釣り糸を垂れるアユ釣りの光景も見られる、市民に親しみを覚えられている川であります。また、その豊かな水量が、上水道の原水として長く市民の生活を支えてきた川でもあります。  しかし、平成五年に発生した八・六水害では四十八名の市民の命を奪いました。

鹿児島県議会 2010-03-04 2010-03-04 平成22年農林水産委員会 本文

小山田地区水環境整備になぜこの補正予算を使ってもらえないのかということを言いたいんですよ。  加治木町にある姶良伊佐地域振興局からもそういう声が出ていないとすれば、県の職員の怠慢です。私は小山田地区に行くたびに、水の問題について、川野さん、来年なでくっとな、でくっどなということを聞かれるんです。

鹿児島県議会 2003-03-06 2003-03-06 平成15年第1回定例会(第5日目) 本文

また、この一連の道路計画の中には、伊集院蒲生溝辺線国道三号小山田地区で接続をする計画がありました。  そこでまずこれらの現在の状況について伺いたいと思います。  第一点目は、県道小山田谷山線について、鹿児島小山田町、松元町仁田尾間のバイパスの進捗状況をお示ししていただきたいと思います。  

鹿児島県議会 2001-09-28 2001-09-28 平成13年企画建設委員会 本文

このうち県単道路整備事業につきましては、国庫補助事業を補完して実施いたします地方道路整備臨時交付金事業といたしまして、一般県道小山田谷山線鹿児島小山田地区を初め、主要地方道鹿児島蒲生線鹿児島川上地区一般道北永野田小浜線の隼人町小田地区などの道路整備事業に要する経費増額補正でございます。  

鹿児島県議会 2001-06-22 2001-06-22 平成13年第2回定例会(第3日目) 本文

次に、国道三号小山田地区交通渋滞対策について質問いたします。  川内から串木野を経まして鹿児島に入ります国道号小山田から伊敷までの区間については、地形的に山と川が迫っているため、二車線となっております。この区間に対する住民の思いは複雑であります。一つには、二車線がもたらす慢性的かつ日常的な交通渋滞であります。また、一つには、およそ鹿児島市内を走る国道沿線とは言いがたい過疎化傾向であります。

鹿児島県議会 2000-09-21 2000-09-21 平成12年第3回定例会(第3日目) 本文

小山田地区に予定しております遊水池につきましては、建設可能性や効果などを含めた技術的検討を進めておりまして、郡山町に計画しております常盤ダムにつきましては、これまでボーリングなどの基礎調査を実施し、建設省土木研究所の指導を受けながら、ダム構造などの技術的検討を行っております。  また、支川山崎川につきましては、現在、中流狭窄部用地買収ミニダム建設に向けた地質調査などを行っております。  

鹿児島県議会 2000-03-17 2000-03-17 平成12年企画建設委員会 本文

次の三十五ページの県単交通安全施設整備事業は、国道三百二十八号、鹿児島小山田地区などの歩道等整備に要する経費でございます。  次の道路情報総合システム整備事業は、道路に係る通行規制等情報提供システムの再開発に要する経費でございます。  次の橋梁維持費六千五百万円は、県道川内串木野線川内宮里地区平良橋などの橋梁補修に要する経費でございます。  

鹿児島県議会 1999-06-29 1999-06-29 平成11年第2回定例会(第5日目) 本文

また、環状道路を構成する道路のうち県道伊集院蒲生溝辺線につきましては、姶良山田地区など四地区で、県道小山田谷山線につきましては、鹿児島小山田地区など二地区で、現在、整備を進めております。  県としては、今後とも予算確保を図りながら、本道路整備推進に努めてまいりたいと考えております。    

鹿児島県議会 1998-06-19 1998-06-19 平成10年企画建設委員会 本文

次の道路改築事業につきましては、一般県道小山田谷山線鹿児島小山田地区を初めとする道路整備事業に要する経費補正でございますが、これは国の総合経済対策に伴う増額補正でございます。  次の道路特殊改良事業につきましては、国道二百二十六号の枕崎拡幅を初めとする道路整備事業に要する経費補正でございますが、これもまた国の総合経済対策に伴う増額補正でございます。  

鹿児島県議会 1995-12-13 1995-12-13 平成7年企画建設委員会 本文

また、激特区間から上流飯山地区石井手堰から小山田地区までの約五キロメートルについては、災害復旧助成事業県単激特事業で川幅の拡幅護岸整備等河川整備を実施している。今後とも再度災害防止を図るため、地元協力を得ながら、平成九年度までに激特事業を中心とした河川整備計画どおり終えるように努めてまいりたいと考えております。  

鹿児島県議会 1995-11-01 平成7年11月臨時会(第1日目) 本文

甲突川流域で貯留できる最大可能量は、上流の上常磐地区に考えられるダムで約七十一万トン、小山田地区遊水地で約八十八万トン、流域内にある学校の校庭貯留は、約二十校で約十万トン。公園は約七十ヵ所で約六万トン。流域内の各戸貯留で約一万トンの合計二百四万トンが考えられます。しかしながら、これらの流域貯留は、調査設計用地取得工事等に長期間を要し、緊急に対応できるものではございません。

東京都議会 1995-09-20 1995-09-20 平成7年_第3回定例会(第15号) 本文

路線延伸部分に当たる町田市小山田地区では、土地区画整理事業に向けた動きが活発化しており、その開発促進の観点からも、小田急多摩線延伸必須条件であります。現状と今後の見通しについて伺います。  他方、多摩都市モノレールは、上北台─多摩センター間の平成九年度開業に向け尽力中とのことでありますが、一部で工事に必要な用地確保が難航していると聞いております。

鹿児島県議会 1995-06-22 1995-06-22 平成7年第2回定例会(第2日目) 本文

なお、県が総合治水対策の一環として郡山町に検討しておりますダムは、高さが二十メートル程度で毎秒三十トン、小山田地区で考えております遊水地は四十四ヘクタールの面積で毎秒七十トンカットできるものが考えられるわけでありますが、調査用地取得など順調にいったとしても、完成までに二十年から三十年要するものと考えております。  

鹿児島県議会 1994-09-20 1994-09-20 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文

甲突川改修につきましては、河口から飯山地区までの九千四百メートルを河川激特事業で、そしてまたその上流飯山地区から小山田地区までの五千二百メートルを災害復旧助成事業県単独河川災害緊急整備事業、いわゆる県単激特事業で行うこととしておるわけでありますが、このうち激特事業区間につきましては、これまで新上橋から岩崎橋までのうち左岸の八百五十メートルの護岸整備と五十センチの河床掘削を実施しておりまして

鹿児島県議会 1994-06-24 1994-06-24 平成6年第2回定例会(第2日目) 本文

7 ◯土木部長(奥田 朗君)甲突川、稲荷川の改修状況についてでございますが、まず甲突川改修は、河口から飯山地区までの九千四百メートルを河川激特事業で行い、その上流河頭から小山田地区までの五千メートルは災害復旧助成事業河川災害緊急整備事業、いわゆる県単激特事業で行うこととしておるわけであります。  

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