1119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13

具体的な活動内容につきましては、計画段階のものですけれども、例えば、町内のごみステーション清掃やごみ拾い活動地域クラブコーチ手伝い公民館等での小学生への勉強指導小学校登校時間の交通整理水路清掃やお祭りの参加など、多岐にわたっております。また、これからの冬の時期は、地域除雪活動への参加も想定されております。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

それで、県内色々と私も結構回っておりまして、場所を言いますと、富山五福地区──富山大学の交差点の周辺は、大学や小学校や店舗、住居などいろいろありますから、非常にしっかり整備されているんですね。ですから非常に安全だなと私は感じました。  しかし、そうではないところ──やっぱり危険だなと感じるところは至るところにあるわけであります。

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

教員と連携して学校現場で対応できるのが、スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーによる支援体制の強化ということだと思っておりますけれども、全小中学校配置されているのはスクールカウンセラーで、中学校区に配置をされて、小学校も受け持っているのがスクールソーシャルワーカー、それぞれ任務分担もあると思いますけれども、その方々の勤務状況については、1校当たりの勤務時間が短い。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

例えば、教室数を減らすのではなく、少人数で教育の質を高めるために、小学校と同じように35人学級にするという選択肢があります。今回も、そういう考えを持つ議員も県民もおられました。教育委員会にもその声は届いているのではないかと思います。しかし高校35人学級議論が途中で止まってしまうのは、それには県単独で追加の予算が必要ということまでは分かるものの、どのくらい増えるかが示されていないからです。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

例えば、県内全域小学校の統廃合が進む中、通学路が長距離化するのも当たり前であります。その分、登下校中の児童のリスクが高まると考えられます。  県としては、防犯カメラ補助事業は打切りにされましたけれども、この問題についてどのような認識を持っておられるか。また、今後は何らかの支援に取り組むのか。それとも、基礎自治体仕事だから各市町村にお任せしていくのか。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問

さらに、小学校通学路については、市町村が定める通学路交通安全プログラムに基づき、定期的に学校、県などの道路管理者、警察などが合同点検を行ってまいりました。昨年6月の千葉県八街市の事故を受け、改めて関係者による合同点検実施し、昨年12月に市町村において対応案がまとめられ、県管理道路においても歩道の整備やカラー舗装化など対策を着実に実施してきています。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

教育の充実として、国に2年先行して小学校5年生までの35人学級実施非課税世帯などに対する高校生など奨学給付金の支給による教育費負担の軽減などを進めてまいりました。  また、来年4月のこども家庭庁設置に先駆けて、その受皿として今年度は、こども家庭室に加えまして、部局横断的な企画立案や施策を推進するこども未来プロジェクトチーム設置して鋭意議論を重ねています。  

富山県議会 2022-09-27 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-09-27

石川県では6月くらいに調査をしてしまったそうで、その調査結果によると小学校6年生、中学校2年生、高校2年生で学級に1人から2人の存在が見受けられるということが書いてありました。そして、その子たちは自分がヤングケアラーだという認識がまずないということ、特に、兄弟姉妹の世話が多かったという結果が出てきていました。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

そしたら、道路小学校の小さな子供たちスケートボードに乗って遊んであるくがいちゃ。今、正式にスケートボード場を造ると、いろんな人たちがこれを利用して、将来またオリンピックとか何かに出てくる人もいるんじゃないかと思うんです。実際問題、中山選手もそうだからね。  いろんな意味でも夢のある話でありますので、ぜひ前向きに進めていただきたいと思います。  以上で私の質問を終わります。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 代表質問

県内では、8月中旬の集中豪雨において、富山市内高岡市内を中心に道路が大規模に冠水したり、一般家屋小学校浸水被害が発生するなど、いわゆる都市型水害となりました。  このような災害は、いつどこで起きてもおかしくなく、日頃からの備えが大変重要であります。これまでもハード、ソフト両面での防災・減災対策が講じられてきました。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

このような中で、6月22日、東京都内小学校において2年3か月ぶりにインフルエンザ学年閉鎖が発表されました。  インフルエンザ流行への備えと必要なワクチンの供給状況について、有賀厚生部長に伺います。  次に、行政サービスのBCP──事業継続計画点検、見直しについて伺います。  オミクロン株が猛威を振るう中、事業継続に課題を抱える事業者が増加しています。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

60 荻布教育長 繰り返しになりますけれども、定員設定に当たっては、高校というのがそもそも小学校、中学校とは違い、広域的に設置されている。普通科であったり、職業科であったり、総合学科であったり、それぞれの特色ある学科構成設置をされている。それぞれ歴史、伝統も違う、校風も違う、部活動などの状況も違います。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

少子化の流れはすさまじく、中学校卒業者数ピークは昭和63年であり、1万9,000人程度でしたが、令和5年では8,751人とピーク時の半分以下となり、そしてこの流れはまだまだ続き、現在の小学校1年生が卒業する9年後では7,580人と現在よりも1,000人以上の減少、そして令和3年の出生者数は6,076人であり、この世代が卒業する14年後には現在よりも2,700人以上も減少する計算となります。  

富山県議会 2022-06-20 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-06-20

それが5月1日の状況では7名、小学校で5名、中学校で2名と、始業式時点よりも、おっしゃるとおり増加しております。  その理由といたしましては、病気休業など事前に把握できない不測の事態が生じ、その代員として臨時的任用講師が必要になるということでございますが、臨時的任用講師登録者で、ほかの仕事に就かず待機しているという方が少ないということで、年度途中に未配置数が増加するといった傾向がございます。