千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案
一 学校 学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第一条に規定する小学校、中 学校、義務教育学校、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部若しくは 中学部をいう。 二 児童生徒 学校教育法第十八条に規定する学齢児童又は学齢生徒をいう。
一 学校 学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第一条に規定する小学校、中 学校、義務教育学校、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部若しくは 中学部をいう。 二 児童生徒 学校教育法第十八条に規定する学齢児童又は学齢生徒をいう。
受験区分別の合格者数は、小学校914人、中学校技術及び中高共通685人、高校の専門教科32人、特別支援教育127人、養護教諭59人、栄養教諭1人となっております。 志願者確保の取組としまして、小学校の志願者が少ないことから、小学校併願者に対し加点する制度の導入に加え、今年度講師として勤務している方で一定の条件を満たす方を1次選考免除とするなど、志願しやすい選考方法の改善を図りました。
それで、新型コロナの影響等もありまして、それで、その避難所運営委員会が公民館だとか、千葉市立の小学校、中学校、あと場合によっては県立の学校、高校というところがありました。
そのほかにも、学校や家庭において、酪農や乳牛に関する関心を深め応援してもらうため、県内の小学生が乳牛や生産者への感謝などを絵手紙として作成し応募する、おいしい牛乳をありがとう絵手紙コンクールを実施するとともに、コンクールに参加している小学校には、家庭での消費を増やしてもらえるよう、消費拡大のためのパンフレットを配付しているところです。
小学校の場合、担任の穴埋めに管理職を含め、複数の教師が入れ替わり立ち替わりクラスに入るので、子供たちに落ち着きがなくなるという問題が起きています。また、自習ばかりさせられているという報告もあります。千葉県は給与の低い臨時任用講師での対応が際立っていますが、教育予算を拡充させて正規教員を増やすという抜本的見直しを早急に行う必要があります。 3点目、独立行政法人東千葉メディカルセンターについてです。
私が通った小学校、中学校にはプールはありませんでした。夏期のみの水泳の授業になると、町営バスに乗り、なぜか海に近い町内の小中学校のプールを使用していました。私の記憶では、天候次第で年に三、四回の授業でした。先生は、プールサイドでああしろ、こうしろと指示するだけで、プールに入って直接指導することはなく、ひたすらビート板を持ち、バタ足、息継ぎの練習でした。
令和4年度に実施された全国学力・学習状況調査の学校質問調査では、県内の小学校の50%、中学校の47%が授業でほぼ毎日、1人1台端末を活用していると回答しています。
さらに、沿道には酒々井小学校が立地していますが、町内に2校と限られた学校のため、多くの児童がこの危険な道路を通学路として使用しております。昨年の八街市の事故を受けて実施した通学路の一斉点検においても、安全対策が必要な箇所とされています。未来を担う子供たちが安全に安心して通学できるよう、一日も早い歩道整備が必要と考えます。 そこで伺います。
こども家庭庁には、これまで関係府省庁が行ってきた子供施策に関する事務が移管されるほか、小学校就学前の子供のある家庭における子育て支援、子供の居場所づくり、子供の事故防止など、これまで各組織の所掌事務の隙間に抜け落ちていたような課題に対応する事務についても所掌することとされています。
お父さんに事情を伺うと、小学校の頃に不登校となり、それからは買物を含めて一切外に出なくなったそうです。20年以上、家では本やテレビを見て過ごしているとのことでした。2019年、内閣府が行った中高年のひきこもり実態調査の結果が発表され、40歳から64歳でひきこもり状態にある人は全国で約61万人という報告がなされました。
全国的に、小学校では暴力行為、いじめの認知件数などは増加し、不登校児童生徒数においては過去最多となっております。千葉県の調査結果に目を向けましても、同様に暴力行為、いじめの認知件数、不登校の児童生徒数はどれも大きく増加しています。
県警では、自転車の交通ルール等の周知を図るため、小学校から高齢者まで年齢に応じた集合型の交通安全教育を推進しているほか、交通安全に関する動画を作成し、県警公式ツイッター等で配信するなど、広報啓発活動を推進したところです。
令和3年6月に八街市で発生した交通事故を受けて、小学校の通学路の緊急一斉点検が行われ、県内3,495か所において対策が必要であると取りまとめられました。市町村教育委員会、学校関係者、それから警察の各機関が行う対策の中、歩行者を直接的に保護する内容が多い道路管理者が行う対策は特に重要であると考えております。
(伊豆倉雄太委員、「はい」と呼ぶ) ◯説明者(原教職員課長) 令和3年度、小中義務教育学校について申し上げますが、統合による新設校数は小学校で4校、中学校2校、義務教育学校1校、合計7校でございます。また、廃止校数については、小学校で15校、中学校で6校、合計21校になります。これによりまして、令和3年度は合計で前年度比14校の減少になります。 以上でございます。
さらに、人口減少が進む地域の経済活性化を図るため、関係市町村と連携し、小学校などの空き公共施設等への企業誘致に取り組み、その結果、令和3年度は11件の企業進出が決定いたしました。 また、企業立地の受皿となる産業用地については、県、市町村、民間企業がそれぞれの強みやノウハウを生かしたスキームによる産業用地の確保策に取り組みました。
それと、以前にJRとのアクセス、これは何か新聞によると、若葉地区のいろんな建物ができて、小学校も何か新設されるということでありますけれども、JRとのアクセスが、これがうまくできていない。幕張本郷なんでしょうけれども、幕張新都心の一番中枢の駅というのは海浜幕張じゃないと思うんですよ。やっぱり幕張駅がメインの駅になる。幕張駅は全国とつながっている。
この2022年4月の学力・学習状況調査の結果を3年前の2019年度比で見ると、千葉県は、小学校の国語が33位から13位、算数が19位から15位とかなり上がり、中学校の国語は32位と変わりませんが、数学は34位から28位とよくなっております。前教育長、そして現教育長をはじめ教職員の方々が一体となって対策を講じ、学力向上に努められた結果だと、このように思います。
中でも住宅街に位置し、小学校の通学路ともなっている中広踏切道は、前後の市道を含めて歩道がなく、幅員も狭いのですが、朝夕を中心として交通量が多く、過去には踏切事故も発生しております。このため、20年前から、この踏切道の拡幅に関する陳情が地元から出されており、これまでに路面標示等の安全対策は実施されたものの、踏切道は拡幅されない状況が続きました。
この結果、通行止めにより、車両はもとより、近隣小学校の児童も迂回して通学することとなりましたが、通行量が増える中、保護者や警察が協力して見守り等の安全対策を取っているものの、さらなる安全の確保のために、旭小見川線を横断する新たな通学路の設定を検討しているところであります。 そこで伺います。
具体的には、9月以降、小学校5校、中学校8校において、週当たりの勤務日数や1日の勤務時間を減らすなど、働く方の実情に応じて柔軟に対応しているところです。引き続き、常勤の臨時的任用講師の確保に努めるとともに、講師登録者を有効に活用できるよう、市町村教育委員会と連携しながら講師の配置に取り組んでまいります。