滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
この訓練では、陸上自衛隊とアメリカ陸軍の攻撃ヘリコプターによる空中実弾射撃訓練が初めて行われることになっています。まさに人殺しの訓練です。 沖縄で、昨年12月にアメリカ空軍兵士が少女に性的暴行を加えたとして、3月に起訴されていたことが発覚しました。その後、新たな事件4件が起きていたことも分かりましたけども、いずれも外務省と沖縄県警は沖縄県に報告をしていませんでした。
この訓練では、陸上自衛隊とアメリカ陸軍の攻撃ヘリコプターによる空中実弾射撃訓練が初めて行われることになっています。まさに人殺しの訓練です。 沖縄で、昨年12月にアメリカ空軍兵士が少女に性的暴行を加えたとして、3月に起訴されていたことが発覚しました。その後、新たな事件4件が起きていたことも分かりましたけども、いずれも外務省と沖縄県警は沖縄県に報告をしていませんでした。
今回の訓練では、新配備の16式機動戦闘車や戦闘ヘリからの実弾射撃訓練ばかりか、再三事故を繰り返しているオスプレイの参加が見込まれるなど、かつてなく危険な訓練となる可能性が強まっている。
私の母校であります南砺福野高校のライフル射撃部であります。福光高校と再編統合され、今、南砺福野高校に一本化されたのであります。 特に、ビームライフルについて、ビームライフルはあまり資格も要らないものでありますが、これは全国スポーツ大会の種目でもあります。インターハイ競技ではありませんけれども、高校全国大会があることで、ポイントゲットしやすい、ポイントゲットにつながっていく競技であります。
次に、7ページの第40号議案から12ページの第45号議案につきましては、6つのスポーツ施設であり、具体的には、議案の順に、栃木県立日光霧降アイスアリーナ、栃木県グリーンスタジアム、栃木県ライフル射撃場、栃木県立県南体育館、栃木県立県北体育館及び栃木県立温水プール館の指定管理者の指定についてです。
第7条で定める通称銃刀法における猟銃の技能講習手数料において、射撃場への適正な委託料を反映させるため、人件費、部外講師謝礼などの積算を見直し、手数料を改定するものです。 本条例につきましては、令和6年4月1日の施行を予定しております。 第36号議案についての説明は以上となります。 ○加藤雄次 委員長 以上で説明は終了いたしました。 質疑がありましたらお願いいたします。
1点目は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令の施行に伴うもので、これは物件費等の増加に伴い手数料の標準額の見直しが行われ、猟銃の操作及び射撃の技能に関する講習に関わる手数料が1万2,700円から1万4,000円に改正されましたので、それに合わせて改正を行うものでございます。 2点目は、デジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律の施行に伴うものでございます。
また、長期的な視点で、若い世代の狩猟免許の取得推進や訓練用の射撃場の整備など環境整備も必要であります。これからの有害鳥獣捕獲の人材の確保育成が急務と考えますが、今後の取組について知事にお伺いをして2番目の項目を終わります。
また、育成については、県外射撃場での訓練に要する経費の助成や、新規猟銃免許取得者が実践的捕獲技術を習得するための研修会を実施しております。 加えて、県猟友会の御協力をいただき、狩猟現場での若手ハンターへの実技指導や、わな猟の実践的な指導を行うなど、育成支援に力を入れております。
次に、福岡県立総合射撃場につきましては、公募を行いましたところ、一団体から応募がありまして、審査の結果、現在の指定管理者の公益財団法人福岡県スポーツ振興センターを候補団体として選定しております。 施設ごとの選定結果につきましては、百二十七ページ以降に掲載をしております。 説明は以上でございます。
条例同総務企画議第百四十九号議案宮城県地域と共生する再生可能エネルギー等・省エネルギー促進条例の一部を改正する条例五・一一・二九環境福祉議第百五十号議案慶長使節船ミュージアム条例の一部を改正する条例同環境福祉議第百五十一号議案病院及び診療所の人員及び施設に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例同環境福祉議第百五十二号議案当せん金付証票の発売限度額について同総務企画議第百五十三号議案指定管理者の指定について(宮城県ライフル射撃場
指定管理者の指定に当たっては議会の議決が必要であり、今議会におきましても大濠公園能楽堂や総合射撃場など七つの施設において来年度から指定管理を行う団体の指定について提案されております。指定管理者制度は平成十五年の地方自治法の改正により導入された制度で、公の施設の管理受託者はそれまで自治体の出資法人や公共団体、公共的団体のみに限定していたものを民間事業者にまで拡大されております。
7月には国のスポーツツーリズム推進基本方針も踏まえ、官民連携による栃木県スポーツコミッションが設立され、これまでに国体でも使用した栃木県ライフル射撃場への全日本学生スポーツ射撃選手権大会の誘致などの実績があったと聞いております。今後も、官民連携の下、県民の皆様の協力も得ながら、オール栃木でスポーツの活用により人を呼び込み、さらなる地域の活性化につなげていく必要があると考えます。
議第百四十九号議案 宮城県地域と共生する再生可能エネルギー等・省エネルギー促進条例の一部を改正する条例第十二 議第百五十号議案 慶長使節船ミュージアム条例の一部を改正する条例第十三 議第百五十一号議案 病院及び診療所の人員及び施設に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例第十四 議第百五十二号議案 当せん金付証票の発売限度額について第十五 議第百五十三号議案 指定管理者の指定について(宮城県ライフル射撃場
狩猟者の担い手育成確保につきましては、熊の捕獲には危険が伴い高度な技術と経験が必要でありますことから、県では、県猟友会に対しまして、経験年数に応じた講習会の開催や射撃訓練に係る経費を支援しております。
能登川高校のボクシング、水口高校のライフル射撃、そして、安曇川高校のウェイトリフティングであります。本来、県立の専用スポーツ施設が設置され、競技振興が図られているとよいのですが、滋賀県は、3競技については、高校施設が国スポの重要な役割をまさにこれから果たしていただくことになります。特に安曇川高校のウェイトリフティング競技だけは、主会場も県立高校の体育館が引き受けることになっています。
去る7月16日に開催された全日本ライフル射撃競技選手権大会女子ビームピストルで長崎東高校の横川香菜選手が優勝し、7月26日及び27日に開催された全日本高校生ピストル射撃競技選手権大会では、男子エアピストル及び男子ビームピストルで長崎北高校の内田 翼選手が優勝を飾りました。
このような援護射撃をさせていただきたいと思います。義仲・巴の関心が高まっている中、特に巴御前は、現代の課題となっております女性活躍、これとも本当にマッチする人物像だというふうに理解をしております。
育成につきましては、県外射撃場での訓練に要する経費の助成や、新規猟銃免許取得者が実践的捕獲技術を取得するための研修会を実施しています。 加えて、県猟友会の御協力をいただき、狩猟現場での若手ハンターへの実技指導や、わな猟の実践的な指導を行っております。 さらに、韮崎市内に管理捕獲従事者等研修施設の整備を進めており、現在、造成設計業務を実施中であり、令和十一年度の完成を目指しております。
次に、総合射撃場につきましては、射撃競技振興のための大会を開催するなど施設の利用促進を積極的に図るとともに、銃弾の鉛から発生する環境対策の面におきましては、地元住民との協議の場を設けるなど、透明性の確保に努めてまいりました。 最後に、馬術競技場につきましては、九州規模の馬術大会や全国展開事業の講習会を通して利用促進を図りました。
◆14番(赤井康彦議員) (登壇)それでは、次に、正式競技37競技のうち3競技の自転車、ライフル射撃、馬術が県外競技となっておりますが、この県外競技はどのように運営していくのか教えてください。 ◎文化スポーツ部長(谷口義博) お答えいたします。