60373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

さらに、今年1月には、根岸住宅地区基準値を超える鉛などの有害物質が確認され、土壌汚染対策法に基づく対応が必要になったとのことであり、基地返還や、その後の跡地利用に影響が生じないかと懸念をしています。  県は、土壌汚染に対する対応に要する期間などを把握した上で、早期返還に向けて取り組んでいただきたいと思います。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 本文

とりわけ飲食業者等については、月次支援金など、素早い対応でかなりの業者が助かったものと認識しております。県が昨年6月に公表した県内企業の経営に関するアンケート調査の結果によると、回答した企業の約4割が民間のゼロゼロ融資を利用したと回答していますが、多くの企業からの資金繰りの支援ニーズ対応することができたのではなかろうかと思っております。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年文教委員会 名簿

月定例会追加提案事項  (2) 令和5年広島県議会月定例会追加提案事項  (3) 大学等進学時における転入・転出の状況について  (4) 教育長の給料の返納等について  (5) 弁護士により調査を実施した特定非営利活動法人パンゲア以外の事業者との契約に係   る調査報告書について  (6) 不祥事を生まない安全で安心な職場づくりに向けて(中間整理)について  (7) 県立学校における新型コロナウイルス感染症対応状況等

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文

これに伴い、既存盛土基礎調査に関わる経費も令和5年度当初予算に計上されていますが、今後は不適切な盛土が新たに造られることのないよう、新法に基づいて関係する行政機関でしっかりと対応していくことが重要と考えます。とりわけこの取組県全域で考えていく必要があることから、農林水産局をはじめとする県庁内部での連携市町との連携が特に重要です。

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年警察・商工労働委員会 本文

これまでにも交通安全施設更新、中でも摩耗した道路標示の塗り直しについては、地域住民からの要望を受けて、警察署対応を依頼したり、委員会の場において計画的な整備について要望したりしてきました。しかし、残念ながら標示の摩耗の度合いが更新のペースを上回っている状況も見受けられます。  

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年農林水産委員会 本文

補正予算等は確かに増加していますが、これは主に緊急対策や、試料・肥料の高騰、また、燃料の高騰対応し、事業を維持していくための守りの予算だと思います。  このような状況において、当初予算内の農林水産業費が前年度に比べて減少している点がポイントとなりますが、農林水産業費内の区分別予算概要を見ると、農業費林業費に対し、畜産業費水産業費の割合が少ないと考えています。  

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年文教委員会 本文

今回は、試行実施ということで、始める段階の話なので、もう深掘りはしませんけれども、ぜひ今後は、医療的ケアが必要な児童生徒にはいろいろな状況子供たちがいると思いますし、生活的な背景もあると思いますので、そういったところをしっかり聞いていただいて、先ほどのような地域市町の小中学校に通うときには、どういう対応ができるのかというのも、今度の試行実施の中から見えてくるところで整理していただきたいと思います

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

私は、県としても、今後、大事な局面に入る社会経済変化対応するには、国の方向性に歩調を合わせ、喫緊の課題に取り組む中小企業をしっかりと支援していく必要があるのではないかと考えます。  そこで、知事に伺います。  本定例会に提案されている令和5年度当初予算案を含め、社会経済状況変化対応しようとする中小企業に対して、今後どのように支援していこうと考えているのか、見解を伺います。  

広島県議会 2023-02-17 2023-02-17 令和4年度予算特別委員会(第1日) 本文

このような中で、知事は、令和5年度の施策として、第1に、新型コロナウイルス感染症への対応第2に、物価高騰・円安への対応第3に、社会的基盤強化、第4に、ウイズ・アフターコロナにおける経済発展的回復に向けたローカルトランスフォーメーションの実践に注力することとされました。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

100年前、具体的にどのような被害が発生したのか、現代において同じ地震に襲われたら、どのような対応備えが必要なのか、県民一人一人が考え、防災への意識を高め、心に刻むような啓発の機会とすべきと考えます。  そして、第2は、災害の現場の最前線で消火救出救助などの応急対応を担う消防対応力の強化です。