香川県議会 1992-02-04 平成4年2月定例会(第4日) 本文
対処方法はいろいろあると思います。昨年保育所管理者協議会が保護者の土曜日の状況を調査されたようでありますが、これも時短を念頭に置いてのことでありましょう。保育所は土曜閉所困難職場として、いわゆる週四十時間労働試行職場でありながら、本県においてはいまだその試行はほとんど行われていないのであります。
対処方法はいろいろあると思います。昨年保育所管理者協議会が保護者の土曜日の状況を調査されたようでありますが、これも時短を念頭に置いてのことでありましょう。保育所は土曜閉所困難職場として、いわゆる週四十時間労働試行職場でありながら、本県においてはいまだその試行はほとんど行われていないのであります。
次に、緊急発掘調査の実施ということは、埋蔵文化財包蔵地を除外地とするための万策が尽きた後に、やむを得ず最後の対処方法であることから、少なくとも、後からしまったと思うようなことのないよう、最善の方法がとられなければならないと思います。
次に、むだを省くための対処方法についてでございますが、昨年庁内に岐阜県環境保全推進本部を設け、省資源、省エネルギーという観点も含め、全庁的な取り組み方針を決定するとともに、各所属におきまして、ラブ・アースぎふ運動を展開しております。
今後のこれに対する対処方法をお伺いをしたいところであります。 次の第三点は、中卒者の高校進学率の問題であります。 来年度の高校の募集定員が発表され、本年春と同様に九一%の定員枠となっております。九月段階の進学希望者数が九四・一六%もある中で、九一%とは納得できる数字ではありません。
このような情勢化下にあって、国際化の進展に伴い、国賓を初めとする要人の来県に際しての警備は、今後ますます重要な問題になるであろうと考えますが、今後の基本的な対処方法を伺っておきたいと思います。 以上、衛生行政と警察行政について種々伺ってまいりましたが、いずれも県民が安全で安心な毎日を送るという県政目的実現のために重要な課題であろうと存じます。関係当局の前向きな答弁を期待して質問を終わります。
政府からの指導内容と今後の対処方法についてもお伺いいたします。 第三は、県は減反面積平均三一・九%を各市町村と農協に配分を行っています。転作面積の集落、農家への配分方法は各市町村と農協に一任されており、自家保有米農家を配分の対象から除外するか否かについても各市町村ごとに異なっております。
そこで、現在熊本市と周辺地域の現況調査、適正な採取量の試算などを行っておりまして、近々その結果がまとまりますので、この調査結果を踏まえまして具体的な対処方法を検討してまいりたいと考えているところでございます。
それこそ現実的政治の対処方法であると信じます。 次に、第2点は、知事の農政、特に米に対する政策の問題であります。 すでに多くの皆さんから御指摘を受けたとおり、いかなる制度が農家にとってより有利であるかいないかは単価と数量との掛け算、すなわち所得がいかほど多くなるかいなかにかかっております。