徳島県議会 1994-02-01 03月07日-02号
審議監の設置につきましては、知事の片腕として審議監に補佐してもらいたいと、こういうことでありますが、屋上屋を重ねることのないように、企画調整部との連携等の関係も密にしまして、今後十分運用につきましては御配慮をいただきたいと要望するわけであります。
審議監の設置につきましては、知事の片腕として審議監に補佐してもらいたいと、こういうことでありますが、屋上屋を重ねることのないように、企画調整部との連携等の関係も密にしまして、今後十分運用につきましては御配慮をいただきたいと要望するわけであります。
以上が今回提案いたしました議案の概要でありますが、内容の詳細につきましては、関係部課長より御説明申し上げますので、よろしく御審議の上御可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(土田啓君) 知事の説明は終わりました。 △議第百号議案から議第百二号議案までの委員会付託 ○議長(土田啓君) この場合お諮りいたします。
開発申請は住宅課、市街化調整区域と住宅地供給や都市計画審議会は都市計画課でありますので、土木部長には土地利用による景気浮揚対策と道路整備計画の関連性について質問を予定しておりましたが、昨日の答弁にあったように、景気浮揚の諸事業は史上最大であり、内需拡大を図る事業量の確保などのハードが主で、事業の掘り起こしなどのソフトの面は無理なようでございますので質問は割愛いたしますが、地方分権や地方行政の独自性を
そこで、選挙区との区割りについては、一方において、七人の定数が四人となり、県民の声の反映が狭くならぬよう今後とも運動を展開すると知事は昨日申しておりましたけれども、今後の流れとして、衆議院議員選挙区画定審議会設置や中央における検討機関などが設置され、後日必ず県知事あてに意見聴取等打診があるはずであります。
基本的な方向といたしましては文化検討委員会でまた質問もされることでありましょうし、あるいは山形県新総合発展計画の中にもぜひ盛ってもらいたいと、こういうふうにも思っておるところでございますので、具体的にはそちらの方で提案され、あるいは審議されたものについて行政でも取り組んでまいりたいと、こう思っております。
◆異常気象災害対策特別委員長(新目視悦君) 異常気象災害対策特別委員会における調査審議の経過と結果について御報告申し上げます。
議員各位には、当面する県政の諸問題を含め、十分御審議をいただきますよう希望するものであります。 春とは申しましても、殊のほか寒い日が続くきょうこのごろであります。議会中皆様方には、健康に十分御留意をいただきまして、議会運営に格別の御協力を賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつにかえさせていただきます。
第二点目は、外郭団体に関する審議会の設置等であります。 外郭団体の設立や出資については、予算の形で議会にかけられてもおりますが、存廃や新規の設立に際しては、その必要性を検討する住民参加の審議会の組織などを設置して、そこで議論して決めていくことが妥当だと思いますが、知事さんのお考えをお伺いしたいと思います。 第三点目は、県が二分の一以上出資等をしている外郭団体の実態についてであります。
このような国民のニーズにこたえるために、昭和五十六年二月に河川審議会は、河川環境管理のあり方について答申したのであります。その書き出しは、「河川は湖沼を含め、国土の重要な構成要素であって、その治水及び利水機能の増進によって、人類の生活領域、生産活動の拡大等を可能にし、人類の発展に重要な役割を果たしてきた」とあります。
さて、政府においては、平成五年三月に、内閣内政審議室に十八省庁から成る「国際家族年に関する関係省庁連絡会議」を設置し、国を挙げて、「国際家族年」に向けての連絡、協力体制を確立し、二十一世紀に向けての家族、家庭、子供の健やかなあり方と、それを支える社会全体の方向性を模索する中で積極的に種々の啓発、記念事業を予定しているようであります。
現在、生涯学習審議会におきまして、学習情報のあり方なども含めまして審議中でございますので、答申を受けました後、適切に対応してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、名古屋市を初め県内各市町村との連携は重要なことと考えております。
次に、衛生対策審議会の末期患者のケアに関する専門部会の委員についてでありますが、医療や看護の専門家のほか、学識経験者やマスコミ関係者など、各界各層の方々に御議論をいただいておりますので、議員御提案の方々の御意見も十分に反映していただけるものと考えております。
………………………………………四一八 12 米田展之議員、県立図書館(社会人専用 閲覧席、会議室利用)、放置車両について………四一八 青山総務部長答弁……………………………………四二〇 伊藤環境部長答弁……………………………………四二一 鈴木知事答弁…………………………………………四二二 米田展之議員再発言…………………………………四二三 13 中村友美議員、審議会等委員会
56: 答弁 まず、武道館の設置に至るまでの経緯を説明すると、昭和63年度に国の保健体育審議会から21世紀に向けたスポーツ振興のあり方という答申が出され、その中で国においては世界大会、都道府県においては全日本大会を開催する施設、市町村においては身近な施設を整備していくというのがあり、愛知県としては当施設を専用武道館として、中核的なシンボル的な施設と位置づけた。
よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ◯花川委員長 説明は終わりました。 ただいまの資料を含めて、これより質疑を行います。 発言を願います。 ◯藤田委員 都立大学の設置目的の中に、都民の生活、文化の向上発展に寄与するということが書かれております。
よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯石井委員長 説明は終わりました。 ただいまの資料とあわせて、本件に対する質疑を行います。 発言を願います。 ◯東野委員 昨年は、皆様ご存じのとおり、自然災害の大変多い年であったわけですけれども、東京都においても、昨年八月の台風十一号による浸水被害は、都市化された町が水害に非常に弱いということを改めて認識させるところとなりました。
どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯花川委員長 説明は終わりました。 ただいまの資料を含めて、これより質疑を行います。 発言を願います。 ◯寺山委員 日本新党の寺山でございます。せんだっての委員会のときに資料要求をさせていただきまして、きょう三項目にわたる資料をいただきました。それに基づいて質問させていただきたいと思います。
山本 譲司君 星野 篤功君 清水清一朗君 村松みえ子君 田島 和明君 三浦 政勝君 桜井良之助君 秋田かくお君 欠席委員 なし 出席説明員 企画審議室