長崎県議会 2023-12-01 12月01日-02号
そのような中、特に、危険度の高い富津地区において、国が令和4年度からバイパス整備に着手しており、先月26日には、地元で建設促進大会も行われ、沿線住民の方々も早期整備に大きな期待をされております。 そこで、この国道57号・富津防災の現在の進捗状況について、お尋ねいたします。 8、最先端技術の活用について。 (1)ドローンの利活用について。
そのような中、特に、危険度の高い富津地区において、国が令和4年度からバイパス整備に着手しており、先月26日には、地元で建設促進大会も行われ、沿線住民の方々も早期整備に大きな期待をされております。 そこで、この国道57号・富津防災の現在の進捗状況について、お尋ねいたします。 8、最先端技術の活用について。 (1)ドローンの利活用について。
◯説明者(吉野美砂子君) 県の関与による最終処分場に関する御質問ですが、県が関与している最終処分場としては、千葉県まちづくり公社が運営している富津地区産業廃棄物最終処分場がございます。その残余容量は、令和2年度末で約123万立方メートルとなっています。そのうち県において中小企業の安定的な処分先として約15万立方メートルを確保している状況です。 以上でございます。
次に、議案第5号令和4年度千葉県特別会計造成土地管理事業会計補正予算(第1号)についてですが、内容は、1点目として、富津地区において新たな分譲が見込まれることから、分譲収入及び分譲原価についてそれぞれの増額補正、2点目として、上水道事業会計及び工業用水道事業会計と同様、令和4年度の人員に合わせた人件費の補正を行うものです。
今回、この要望活動が実を結び、特に、課題の大きい富津地区のバイパス整備に着手することが決定をされました。この富津のバイパス整備が今後どのように進められていくのか、また、将来の愛野小浜バイパスの実現に向けて、県としてどのように取り組んでいくのか、お尋ねをいたします。 ○議長(坂本智徳君) 土木部長。
このような中、今月11日に、雲仙市小浜町富津地区の防災対策などとして、小浜町と千々石町を結ぶ国道57号の代替道路、富津防災が新年度、新規事業化される見通しであると報道がございました。 この区間は、市町村合併前から地元の課題でございまして、急な斜面地があり、見通しが悪く、道路上の斜面には大きな岩が点在し、反対側は崖であり、農産物等を運搬するトレーラー等は非常に運転が困難な道でございました。
この主な内容は、山地災害の未然防止のため、東金市東金地区ほか3地区において、山地治山事業を実施するほか、海岸県有保安林の整備のため、富津市富津地区ほか2地区で保安林整備事業を実施するものでございます。 以上で森林課の説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(實川 隆君) 篠原水産課長。
こうした中、昨年度の国、県、地元関係市による検討会での議論の結果、小浜市の富津地区において、落石や交通事故など防災上、あるいは安全上の優先的な対策が必要であることが明らかとなったところであります。 このため、愛野から小浜間の整備においては、まずは富津地区における防災対策が早期に事業化されるよう、政府施策要望に新たに盛り込み、国に対して要望したところであります。
また、知事を初めとする県職員及び関係者の皆様には、新型コロナウイルス感染症のほか、高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う防疫措置への対応、南房総市小向ダムの渇水や富津地区の断水への対応のため、年末年始の休みを返上し、懸命に対応していただきましてありがとうございます。本日、新たに鳥インフルエンザの発生が報告されましたので、引き続きの御対応をよろしくお願いいたします。
東京湾ではアサリ資源が減少していることから、関係漁業者と連携して、市川や船橋地区ではホンビノスガイの資源管理に向けた調査、木更津や富津地区ではハマグリの人工種苗の飼育試験、カキやナミガイの養殖試験、ミルクイやタイラギの中間育成試験などを行っているところでございます。 ◯委員長(江野澤吉克君) 森委員。
平成30年版千葉県環境白書の27ページに、図表1−1の14、県有施設の主な導入実績という表がありまして、その中の太陽光発電の中に、ちば野菊の里浄水場、山倉ダム、富津地区配管送電線用地、袖ケ浦浄水場、それから小水力発電のところに幕張給水場、妙典給水場、北船橋給水場、古都辺取水場の8カ所が掲載されておりますが、山倉ダムについて1万3,700キロワットと施設規模が表示されておりますが、現時点はこの能力が維持
原価のほうが高かった地域としましては、例えば富津地区とか千葉北部地区とかがございます。 以上でございます。 ◯委員長(今井 勝君) 岩波委員。 ◯岩波初美委員 今後の見通しで、残りが182ヘクタールという先ほどの御答弁なんですけれども、ここがどのあたりにまとまってあるのか。また、182ヘクタールの中で、今後、原価を割って供給しなければならないであろう地域の傾向というのはあるんでしょうか。
主な地区としましては、千葉ニュータウン地区が1.3ヘクタールで10億円、富津地区が1.6ヘクタールで2億円、幕張新都心地区などが0.3ヘクタールで21億円です。この結果、令和元年度末の未処分土地は182ヘクタールとなりました。 以上です。
◎土木部長(岩見洋一君) 愛野から小浜間の整備につきましては、現在、国において、富津地区の線形改良は進められておりますが、代替性の課題については、雲仙市独自で検討しているルート案や、今、議員がご提案されました代替道路案も参考にさせていただきながら、さまざまなルート案をもとに、実施可能な整備のあり方及び手法について、国や関係市と議論を行ってまいりたいと考えております。
県の東京湾漁業研究所によりますと、不作の理由として、近年の海水温の上昇、また県内生産枚数の大半を占める富津地区では、沖合からの海水の波及が断続的に発生したことなどにより、ノリの生育が阻害された可能性があるということでありましたが、船橋でもノリの収穫量は減少しており、市内のノリ業者は現在4軒、7人と過去最低。こうして不作が続けば、産業として成り立たなくなってしまう可能性も出てきました。
干しノリの状態につくる加工が、やはりなかなか都市部にあると音がうるさいとか、またいろいろ個人個人でやっていくとなかなか設備投資も厳しいというのがございまして、共同でそういった加工ができるような施設ということで、来年度につきましては富津地区で5つのその経営体が使うようなことで、そういった施設の整備を予定しております。
その主な内訳につきましては、千葉北部地区41ヘクタール、幕張A地区13ヘクタール、幕張C地区27ヘクタール、富津地区17ヘクタールなどとなっております。 また、平成30年度末における保有資金につきましては、30年度当初予算ベースで算定いたしますと1,119億円となる見込みでございます。 以上でございます。 ◯委員長(中台良男君) 森委員。 ◯森 岳委員 ありがとうございます。
◯説明者(小平副参事兼財務室長) 平成29年度末の未処分土地でございますが、昨年度より104ヘクタール減少しまして222ヘクタールが未処分土地として平成29年度末に残ったという状況でございまして、主なところの地区別を申し上げますと、千葉北部地区で67ヘクタール、幕張C地区で27ヘクタール、富津地区で17ヘクタール、幕張A地区で13ヘクタールとなっております。 以上でございます。
富津地区において3万5,000平方メートル、成田地区において12万平方メートル、千葉北部地区において17万平方メートル、幕張A地区において3万1,000平方メートルの分譲を見込むものでございます。 次に、収入の内容について御説明いたします。インデックス番号2の予算説明書501ページをお開きください。
昨年、一昨年の富津地区の生産量は平年の約6割と不作でありました。本漁期も、1月末現在でありますが、昨年漁期との対比では3割増加と回復基調にはなってきていますが、依然として厳しい状況であることは変わりません。ノリの漁期は4月までですので、今後の生産に期待しているところですが、仮に3年連続して不作ということになれば、来漁期以降の生産が大変心配されております。
担当者の話では、「これまで国において線形改良や防災対策が行われており、現在も小浜町富津地区において、850メートル区間の線形改良の事業が進められているところであり、県としても、当面は現道の機能を高めることが重要と考えている。一方、当該区間のバイパス整備については事業費が多額となることが課題となっており、代替性の観点などから、引き続き国や市と協議を行っている」というお話でございました。