熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
最後に、アサリの密漁防止対策についてでございますが、漁協においては、監視員及び監視船を配置し、県等の取り締まり機関の指導協力を得ながら密漁防止には日夜努力しているところでありますが、違反者は後を絶たない現状であります。しかも、最近の漁業違反の内容は、悪質化、暴力化し、漁協独自ではとても対応できない状況でありますので、今後のアサリ貝密漁防止対策について、その具体策を重ねてお伺いするものであります。
最後に、アサリの密漁防止対策についてでございますが、漁協においては、監視員及び監視船を配置し、県等の取り締まり機関の指導協力を得ながら密漁防止には日夜努力しているところでありますが、違反者は後を絶たない現状であります。しかも、最近の漁業違反の内容は、悪質化、暴力化し、漁協独自ではとても対応できない状況でありますので、今後のアサリ貝密漁防止対策について、その具体策を重ねてお伺いするものであります。
これまで漁業法の中でやっていた漁業権を与える優先順位について分かりやすくしたりとか、密漁対策について罰金を3,000万円と高くしたりとか、そういうふうにして国内の漁業を守るような、それから成長産業にするような施策にするということで漁業法の改正を行っている。
また,3番目の鹿島灘はまぐり遊漁対策広報・整備事業は,平成30年4月から,鹿島灘沿岸で潮干狩りができます区域を縮小したために,そのルールを周知するための看板設置や,密漁取り締まりに活用するドローンの購入などを行ったものでございます。 次に,(ウ)水産加工業の振興と安全な水産物の提供でございます。
についてO 太陽光発電施設の増加に伴う農地転用についてO ため池の安全対策についてO 獣医療の提供体制の整備について 林業関係では、O 森林バイオマス等県産木材の供給力強化についてO 森林資源の循環利用の促進に向けた早生樹造林についてO 山口市下小鯖における林地開発許可についてO 林地開発の事業区域における土地所有者について 水産業関係では、O 漁業法等の改正に伴う県規則等の改正についてO 潜水器密漁等
◆(菊地葉子委員) 私は、密漁防止対策についてお伺いいたします。 平成27年の第3回定例会で、私は、ナマコの増養殖などで奮闘されている漁業者の皆さんから、密漁により、これまでの努力が水の泡になる事態が起きていると聞き、早急に効果的な密漁対策の強化が必要と質問しました。
次に、密漁対策について伺います。 全道各地の漁業者にとって最も頭の痛い問題の一つが、密漁の横行です。 2018年12月に成立した、いわゆる改正漁業法では、密漁の厳罰化が明記されたものの、同法の施行は本年末が見込まれており、同法が密漁を抑止するどころか、逆に、厳罰化する前に密漁を行おうとする、いわゆる駆け込み需要的な動きを誘発しているとの見方もあります。
(1) 感染症指定医療機関への支援等について (2) 介護事業所への支援等について (3) 少子化対策について (4) 休業要請等について (5) 改正新型インフルエンザ対策特別措置法について 2.本道の経済振興等について (1) 公共交通政策について (2) 米価対策並びに日本酒・酒米の振興等について (3) 魚価低迷への対応並びに密漁対策
今後は親ウナギの保護やシラスウナギの密漁対策などについて、国や漁業関係者等と連携して取り組みを強化するなど、我が国の伝統的な食品として重要であるニホンウナギの適切な資源管理に努めてまいります。 最後に、印旛沼における外来水生植物への対策についての御質問ですが、印旛沼流域ではナガエツルノゲイトウの分布範囲が年々拡大しており、治水や水辺環境への影響が懸念されております。
れること、佐藤(伸)委員の農村地域における情報通信基盤の整備については、赤根委員の光ファイバー網整備についてに組み入れること、新沼委員の総括質疑保留事項は、赤根委員が一括して質疑を行うこと、なお、赤根委員の行財政運営について、文化政策について、DV対策について、佐藤(伸)委員の新型コロナウイルスによる本道の和牛生産への影響について、土砂災害対策の取組について、建築物等の耐震化の促進について、新沼委員の密漁防止対策
なお、 1.土砂災害対策の取組について 1.建築物等の耐震化の促進について 1.北の森づくり専門学院の運営について 1.北海道水産業・漁村振興推進計画について 1.新型コロナウイルス感染症による漁業への影響について 1.密漁防止対策について 1.森林資源の循環利用について 1.北の森づくり専門学院の取組について 1.北海道農業・農村振興推進計画について 1.持続可能な農業について
そのような厳しい状況の中で、漁業者が懸命に努力した資源増大の取組が、一晩で水泡に帰す密漁は、許し難い行為であり、密漁撲滅のために、道には、より一層の対策を講じることが求められていると考えます。 そのような状況を踏まえて、密漁防止対策について、以下質問してまいります。 近年、ナマコなどを狙った密漁の報道をよく目にしますが、過去5年間における密漁の発生状況についてお伺いをいたします。
もちろん密漁があったり,気候変動の部分もあるんでしょうけれども,こういう部分の中にあっても,茨城県が海面漁業生産量が全国第3位,そしてまた内水面も第4位と,加工も第4位という部分では,相当水産県であるという位置づけで,そのいわば生き字引というか,まさに最前線で頑張ってこられた清水さんでございますから敬意を表するわけでございますが,あわせて昨日は東日本大震災の嫌な記念の日でございましたが,これに伴って
その結果、県内各所でシラスウナギの密漁が横行し、正規に採捕許可を受け資源管理に取り組んでいる漁業者の皆様から、私にも非常に多くの非難の声が届いております。当然のことながら、責められるのは密漁を行っている人間なのですが、残念ながらそれを十分に取り締まれていない県の体制にも批判が集まっております。
また,今年度は密漁の取り締まりに必要な機器としてドローンを購入することとしております。 漁政課関係については以上でございます。よろしくお願いいたします。
その新たな潮干狩りルールにつきまして,県,地元市町,地元漁協等により周知を図るとともに,密漁防止に係る取り組みを行おうとするものでございます。 次に,事業内容と実施状況でございますが,まず遊漁関連の法令や新たな潮干狩りルールを周知する標柱や看板を12基設置しました。
次は、密漁防止についてです。 平成30年度からスタートした第4期の北海道水産業・漁村振興推進計画においては、密漁防止に向けた道の取り組みの強化が記載されております。
その意味からも、意図的であり、同一人物によって繰り返されている点からも、この密漁犯行は悪質であると言わざるを得ません。 道警が把握しているこれまでの経緯と、密漁犯行を未然に防ぐ意味から、なぜ、ことしは道職員に同行することができなかったのかを、また、今回は既に道から告発を受けているとされておりますので、速やかな対応を求めます。道警本部長の見解を伺います。 次に、再発防止について伺います。
次に、密漁対策についてお伺いします。 高級食材で知られるアワビ、ナマコなどは高値で取引されており、日本海漁業の漁獲高に大いに貢献しております。 漁業関係者は、貴重な水産資源が枯渇しないよう、種苗放流や漁獲規制を行い、資源の維持拡大に努めておりますが、潜水用具等を使った密漁が依然として多発しており、漁業関係者の生活を脅かしております。
(4) 総合的な交通ネットワークの構築について 8.第1次産業振興について (1) 日米貿易交渉について (2) 食料自給率低下について (3) 家畜伝染病対策について (4) 鳥獣被害防止対策について (5) 道産食品輸出について (6) 国有林野管理経営法の一部改正について (7) 道産材の新たな活用方法について (8) 密漁対策
漁獲量の減少については、地球温暖化による海水温の上昇や乱獲、密漁の横行など、さまざまな理由が挙げられていますが、漁業関係者からは、海がきれいになりすぎて、海に栄養や餌がなくなったことも大きな理由だとも聞きますし、このことは、昨今のさまざまな研究報告などでも明らかにされています。