27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡県議会 2023-02-09 令和5年2月定例会(第9日) 本文

これを受けまして、県では直ちに防疫対策会議を開催し、全ての家禽飼養農場に対し、防鳥ネット点検車両消毒といった飼養衛生管理基準遵守するよう指導徹底してまいりました。その後も国内での感染が拡大します中、本県におきましても糸島市や古賀市の三か所で発生いたしましたことから、関係機関と連携し、二十四時間体制で、延べ二千名の人員をもって家禽などの処分を行いました。

福岡県議会 2023-02-08 令和5年2月定例会(第8日) 本文

これを受けまして、県では直ちに防疫対策会議を開催し、全ての家禽飼養農場に対し、防鳥ネット点検車両消毒といった飼養衛生管理基準遵守するよう指導徹底してまいりました。その後も国内での感染が拡大する中、本県におきましても、糸島市や古賀市の三か所で発生いたしました。このため、関係機関と連携し、二十四時間体制延べ二千名の人員をもって家禽などの処分を行いました。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)

発生シーズン前の10月から、家禽飼養農場では飼養衛生管理基準重点項目について自己点検を行い、毎月、家畜保健衛生所に報告することとしています。また、この時期に家畜保健衛生所が全ての家禽農場立入検査を行い、飼養衛生管理基準遵守状況について点検実施し、不遵守項目については改善指導を行っております。  

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年農林水産委員会 本文

なお、その後の蔓延防止としての現地作業、例えば焼却、埋却作業や消毒ポイント管理など、業者への業務委託移動制限に伴う周辺農場損失補償など事業者支援に必要な予算につきましては、発生農場規模移動制限区域搬出制限区域内に含まれる家禽飼養農場数によって大きく異なることから、予備費補正予算により確保することとしており、防疫措置に支障が出ることのないよう速やかに対応してまいりたいと考えております。

広島県議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1日) 本文

県内の他の家禽飼養農場における防疫対策については、農場への出入りの制限消毒徹底等を一層強化するよう再度注意喚起いたしました。  なお、鶏卵、鶏肉を食べたとしても、これにより鳥インフルエンザウイルスが人に感染することはありませんので、消費者皆様には御理解くださいますようお願いいたします。  

鹿児島県議会 2018-09-28 2018-09-28 平成30年産業経済委員会 本文

このような中、本県では、緊急防疫対策会議等の開催や家禽飼養農場への立入検査緊急消毒実施するなど、生産者を初め関係者一体となった取り組みにより、県内養鶏農家への侵入を阻止することができたところでございます。  十一ページをごらんください。  サトウキビ増産取り組みについてでございます。  

鹿児島県議会 2017-10-02 2017-10-02 平成29年産業経済委員会 本文

県内では、昨年十一月以降、出水市のツルなどからウイルスが検出されたものの、関係者一体となった防疫対策の取組により、県内家禽飼養農場への侵入を防ぐことができ、県は、これら出水市の関係者皆様の功績に対し感謝状を贈呈させていただいたところでございます。  十五ページです。  大規模畑地かんがい事業と営農の推進についてでございます。  

鹿児島県議会 2017-03-14 2017-03-14 平成29年産業経済委員会 本文

七の生産性向上に関する施策家畜防疫対策の高病原性鳥インフルエンザにつきましては、昨年十一月以降、隣県の宮崎県や熊本県などの家禽飼養農場などで発生が続き、去る一月二十四日にも宮崎県で発生が確認されたことから、翌一月二十五日には緊急防疫対策会議を開催し、防疫対策徹底を周知したところです。  

島根県議会 2016-12-09 平成28年_農水商工委員会(12月9日)  本文

それでは、野鳥監視状況に続きまして、私のほうからは、家禽飼養農場への対応状況について御報告をさせていただきます。引き続き資料21ページをごらんください。  最初に、他県での発生状況について説明をいたします。中ほど、2の(1)農場での発生状況にありますように、11月28日に青森青森市のアヒル1万8,360羽を飼育する農場で高病原性鳥インフルエンザの1例目の発生がありました。

鹿児島県議会 2015-03-12 2015-03-12 平成27年産業経済委員会 本文

病原性鳥インフルエンザについては、昨年十一月以降、ツルなどの野鳥や、宮崎県など四県の養鶏場発生しており、県内家禽飼養農場への侵入リスクが高い状況にあることから、飼養衛生管理基準遵守徹底を図るとともに、防疫対策会議を開催するなど、引き続き、防疫対策に万全を期しているところでございます。  

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