30473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

完全な私の過失で、被害者とそのご家族に、改めて心から謝罪いたします。関係皆さんにご心配とご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。このようなときではありますが、私に託していただいた皆さん思いを伝える責任もあるので、ご家族の了解も得まして、通告している質問に立たせていただきます。 

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

医療技術の進歩によって、これまで救えなかった命が救えるようになり、医療的ケア児が増加することが見込まれる中で、我が会派では、医療的ケア児やその家族への支援は非常に重要であると考え、これまでも繰り返し、この問題を取り上げてきたところであります。  医療的ケアが必要ということだけで、学校行事への参加に親の付添いを求められたり、家族の休息のためのショートステイが困難になる現状があります。  

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

犯罪を受けた被害者やその御家族は、自身がけがを負う、あるいは大切な家族の命を奪われるといった直接的な被害だけでなく、事件に遭ったことによって、精神的なショックを受けるほか、医療費等の経済的な負担、捜査や裁判に割かれる時間的な負担、さらには、マスコミの取材や報道によるストレスなど、様々な問題に苦しめられています。  

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

こうした悲惨な事件事故を少しでも減らすための抑止対策が重要であることは言うまでもありませんが、忘れてはならないのが、ある日突然、悪質な犯罪交通事故に巻き込まれることにより、人生が暗転し、深い悲しみや、やり場のない気持ちの中で、将来の生活への不安を抱えながら生活している被害者やその御家族いわゆる犯罪被害者等への支援です。  

奈良県議会 2023-02-17 02月17日-01号

また、今議会に「障害のある人及びその家族等に生涯にわたりつながり続ける障害福祉推進に関する条例」を提案いたしました。この条例に基づき、障害のある人が、自らの意思に基づいて自分の生き方を決定し、地域において希望する生活を送ることができるよう、「福祉奈良モデル」の考え方に即した包括的な支援体制の構築を図るとともに、障害のある人への就労支援重症心身障害児・者の地域生活支援の充実に努めてまいります。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

豊かな自然環境や温かい人情に囲まれる田舎暮らし魅力という従来の内容に加えまして、Uターンの魅力として家族や友人との縁、地元貢献、将来設計、また、都会とギャップの少ない暮らしやすさということで利便性お出かけスポットテレワーク環境移住者コミュニティーといったようなことを訴えていきたいと。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

今御協力いただけるところには御協力をいただいているわけでありますけれども、CO2の課題であるとか、それから星空が見えるようにとか、今おっしゃるようにむしろ多分明かりを消しながら家族の会話というものもやって、コミュニケーションをもう一度取り戻そうという、そういう昔ながらの家庭なり人間社会というものを取り戻そうという趣旨かなと思って伺っておりました。いろんな意味合いがあると思うのですね。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

そうしたスーパーバイズしていくという意味で、例えばこういう孤独、孤立に関わりがあるような、要は当事者がいて、この人は孤立しがち、あるいはその周りにいる、我々が想定しているのは家族だとか、そういう人たち孤立しがち。こういうところにアウトリーチも含めて相談支援をしたり、いろんな福祉へ誘導したりということをやっていこうと。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

特にそうした家族移住等がある場合、女性の思いというのはやはり強いものがありますので、そこにやはり子育て政策だとか、それからコロナだったので、健康に対する関心、こういうところが鳥取県というのもいいではないかと、特にリモートワークもあるしというお話が少し出た傾向になっているかなと。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

一方、ワクチン接種の副反応による健康被害が生じた場合に、本人やその家族が国に対して申請します健康被害救済制度につきましては、現在まで27件が国に申請されておりまして、現時点で8件が認定、19件が審査結果待ちということでございます。この中には、本県の事案でも1年以上経過しているものが27件中7件あるということで、国に対して、早期の回答を要望等しているものでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

結局、いろんな課題に向き合って一人になってしまう、そういう当事者がおられ、また、それを支える家族方々、老老介護の問題などもそうでありますが、その家族支援者としておられる、その支援者を支えなければならない。ただ、これらが現代の社会の中で核家族化が進んでいるということもあるのだと思いますが、陰に籠もりがちである。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

コロナ禍によりこうした課題が顕在化する中、さきの12月定例会鳥取県孤独・孤立を防ぐ温もりのある支え愛社会づくり推進条例が可決されましたが、これまで家庭内に埋もれていた様々な問題に手を差し伸べるものであり、今まさに家族在り方地域在り方が問われているのだと思います。そして、こうした課題に対応するためには、子供の頃からの教育の役割も重要だろうと考えます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

その上で、地方行政においては、長期にわたるカウンセリングや相談対応などの人材確保のほか、知事も論点に上げられた経済的支援に当たっての財源確保策被害者支援センターの組織、機能の抜本的強化などを含め、被害者本人や御家族などを支える体制や取組を突き詰めて充実させていくべきではないかと感じております。