37266件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年観光スポーツ文教警察委員会( 2月 3日)

昭和22年に接収解除後は松山商工会議所として、また、昭和27年8月からは松山家庭裁判所として使われました。  昭和29年に愛媛県の管理となり、県立郷土芸術館として開館され、昭和54年に県立美術館分館郷土美術館に改称されました。この郷土芸術館時代には、1階の2部屋を使って本格的なフランス料理を提供するレストラン萬翠を営業しておりましたが、昭和56年に営業を終了いたしました。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

当課からは、御提言をいただきました女性が働きやすくキャリアアップができる地元企業育成のための環境づくりに関しまして、企業における仕事家庭両立支援を推進するための取組につきまして、御説明をさせていただければと存じます。  スライドの右下の12ページを御覧いただければと思います。  

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案取扱状況

                          │       │文教     │       │     │     │     │          │     │  │ ├───┼──────────────────────────┼───────┼───────┼───────┼─────┼─────┼─────┼──────────┼─────┼──┤ │   │チルドレンファースト実現に資するこども家庭

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案

令和  年  月  日                      千葉県議会議長    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣  あ て    財務大臣    文部科学大臣 発議案第16号  チルドレンファースト実現に資するこども家庭庁の発足を求める意見書について   上記議案を別紙のとおり千葉県議会会議規則第14条の規定により提出します。   

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

そんな僅かな光の中で、あなたは恋をし、家庭を持ち、自立したはずだ。夜は本来闇のはずなのに、日本の夜はどうしてこんなに明るいのだろう。人が生きる上で不可欠なものなのだろうか。今こそ我々老人が点検し、洗い直し、取り除いていこうではないか。我々は質素だった昔を経験してきた世代である。少し時代を取り戻せばいいのだという、かなり抜粋しましたが、倉本さんの同世代への呼びかけでした。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

大画面、大音量の迫力ある映像は、スマホ家庭で見る映画とは別物で、十分エンターテインメントとして機能しますし、若者、家族連れ、御老人など老若男女楽しめる映画館必要性を改めて実感しました。  そこで、まず、映画文化について、知事はどのような見識をお持ちなのか、あわせて、最近、映画館映画を見られたか伺います。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

コロナ禍によりこうした課題が顕在化する中、さきの12月定例会で鳥取県孤独・孤立を防ぐ温もりのある支え愛社会づくり推進条例が可決されましたが、これまで家庭内に埋もれていた様々な問題に手を差し伸べるものであり、今まさに家族在り方、地域の在り方が問われているのだと思います。そして、こうした課題に対応するためには、子供の頃からの教育の役割も重要だろうと考えます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

中でも、既に県東部1市4町におきましては、一般家庭でプラスチックが分別対象となっており、全国の市町村に先んじて容器包装プラ製品プラ一括回収が行われ、容器包装リサイクル法に定める指定法人取引契約を結んで再商品化、つまりリサイクルを進めているところでありますが、中西部においてはリサイクルがあまり進んでいない実態があるのではないかと感じております。

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

地元のある方から、都市ガス利用料金への負担軽減とは言われるが、プロパンガス、つまりLPガスを使っている家庭には支援は何もないのかという質問でした。調べたところ、私も愕然といたしました。 昨年十二月に成立した国の第二次補正予算の中には、LPガス事業者向けに百三十八億円の支援があるのみで、消費者向け価格抑制のための支援は盛り込まれておりませんでした。

山口県議会 2023-02-01 02月27日-02号

本県では、若い世代が結婚の希望をかなえ、安心して子供を産み育てることができるよう、社会全体で子供子育て家庭を支える県づくりを進め、みんなで子育て応援山口県を推進しています。しかしながら、少子化は止まることなく、二○二一年の出生数は七千九百七十八人と前年から二・七%減少し、この十年間で約三割も減りました。