富山県議会 2021-02-01 令和3年2月予算特別委員会
代々受け継がれている遺産的な価値とはちょっと意味合いが違って、これからの世界標準、SDGsのゴール12に合致して、どちらかというとこれまでの漁法から持続可能な漁を目指してのイノベーション的な意味合いが強く、そこが客観評価されたものだと思っています。
代々受け継がれている遺産的な価値とはちょっと意味合いが違って、これからの世界標準、SDGsのゴール12に合致して、どちらかというとこれまでの漁法から持続可能な漁を目指してのイノベーション的な意味合いが強く、そこが客観評価されたものだと思っています。
過去3回連続の幸福度日本一の評価、これはいろいろな客観評価が主なものでありますけれども、60以上の指標をもとに評価をしており、1位は福井県であり、2位は東京都で、以下続くわけでありますが、福井県が幸福を実現するための基盤が最も整っている地域であるという証明かと、こんなふうに思います。
しかし、学力、数値であらわれるもの以外、客観評価に必ずしもなじまない行動の記録の積み重ね、行動の積み重ねというものは、評価されてしかるべきですんで、その評価の割合をどうしようか、あるいは誰がそれを評価して、どんな記載を中学校の先生に求めていくべきなのか、そしてその評価割合を他の学力の評価と比べたときに、何割程度、どういった学校で評価するのか、そういったことを現在話し合っておりまして、これは来年の夏ごろ
確かに、研究費配分のための教員評価は、自己評価から客観評価へと少し変えた。その結果をもとに、平成25年度から研究費を配分するときに参考にして、反映させていく。
それから、教員評価についても御意見があって、教員評価については我々が提案としてまとめているのは、処遇を反映するという評価、既に公立大学では半分ぐらいは導入されているけれども、今回研究費の配分について、自己評価から客観評価にするという大学の方針があって、そのときにかなり御議論あったのだが、やっと今、教員評価を研究費の配分に適用するという制度が一応できたので、処遇を反映する教員評価については慎重に扱いたい
このような認知行動療法をめぐる環境の中で,沖縄県立総合精神保健福祉センターでは,仲本春男所長が,認知行動療法を平成17年度から,うつ病治療に先進的に取り組んでこられており,うつ病の症状の改善率において,これまで客観評価で91.8%,自己評価でも81.3%の改善率という驚異的な成果を上げておられます。仲本所長のお話を伺うと,短期間の研修でも,すぐに実践は可能であるとのことでありました。
客観評価も,本当に第三者評価が貫かれているのか,それはそういうところに挙げているかもしれないですけれども,それで本当にいいのか,ちゃんと通過してきたものを公表しなければいけないというふうに思いますので,血税をしっかりと使わせていただくという認識のもとで,評価は厳しくしていただきたいというふうに思います。
新規終了した150人について開始前と終了時のうつ病評価尺度の平均値を比較すると、治療を受けた8割後半から9割の人が客観評価及び自己評価とも明らかに改善されています。特にセンターでは、うつ病デイケアの効果として、否定的思考や行動を肯定的方向に修正していくことによって、1、うつ症状の改善、2、回復後も再発を防ぐ、3、新たな前向きの行動パターンの確立の3点が上げられております。
ただ、もちろん実績を評価する、いわゆる実績点数というのは、客観評価の部分ではなくて、もう実績があるかないかというのはオール・オア・ナッシングだから、実績があれば点数があるし、実績がなければ0点になるわけで、そうすると、実績点数というものを高くすれば新規の参入はできなくなるし、さりとて出す側からすれば、ある程度実績を加味してやらないと安定的なものがならんという部分がありますよね。
先進県でのやはり行政事務のあり方というのも私も取り上げて何度も申し上げてきた経緯もあって、重ねて代表監査委員さんに申し上げるわけですけども、効果を上げてる県との対比の仕方とか、事務のあり方についての客観評価というものが、やはりこういう監査委員から出た意見書の中で当然のようにして、私は触れられなければならないのではないか。
規制やサービスについてもその品質と目標の達成度は数値指数で測れるし、客観評価もできるわけであります。 知事は公約として行政サービスのあるべき姿を具体項目と数値項目で目標設定し、毎年達成状況をオープンに県民に情報公開して行政評価監視委員会で業績評価を行い、次の施策と予算づくりに生かしていかれるというわけであります。
実際、横浜の住宅性能評価機関がみずから確認した耐震構造偽装マンションに対して、耐震性などを客観評価する住宅性能評価書というお墨つきを渡していたという二度にわたる偽造見落としが明らかになっており、日を追うごとに耐震強度偽装件数もふえております。
今後の継続的な評価に関しては、より客観評価ができる外部の目を取り入れることについて、具体的に検討されてはいかがでしょうか。県政の透明性を高めるという点を踏まえ、知事の見解をお聞かせください。 知事は、これからがマニフェストの総仕上げ、二年後、通信簿の全項目で二重丸をもらえるように頑張りますとホームページで宣言しています。二重丸の評価が一層高まる政策評価を期待をしています。
しかし、各部局への枠配分方式は、政策目標と予算編成とを実質的に関連づけることや、個々の事業評価の客観評価もできにくいのではないでしょうか。 また、財政再建団体への転落を回避するために、行革の名のもとに一律に削減していることは問題です。
しかし、水の流れが全く変わらないわけではなく、改修後の水の挙動についてさらに精査をし、環境影響を極力低減する、あるいは代替措置を図る、第三者機関による客観評価など、環境影響評価法の精神に沿った対応が必要と思いますが、環境影響評価をどう進めるのか、県の対応方針をお示しください。
それからもう一つ、客観評価として示された数字等につきましても、県民がどこまで十分いろんな情報を受けて、この必要性の1、県民ニーズ、2番の妥当性の県民の優先度評価、ここについてきちっとした根拠でもって意思表示をされたかということは、私はちょっと疑問に思います。
1から70までの施策を掲げ、グループ分けをしたり、事務的に相対評価や客観評価をされることは本当に御苦労だと思います。例えば優先施策を新産業の創出とすれば、それを実現させるためには、高速幹線を含む道路網の整備や情報通信基盤の整備は必要条件、優先施策の順番づけもないと思います。
(三番 大豆生田 実議員登壇) ◆三番(大豆生田実議員) 次に、教員及び学校の客観評価についてお伺いいたします。現在、全国的な動きといたしまして、教職員に対する評価制度について検討が随時なされています。例えば、本年四月に沖縄県の教職員評価システム検討委員会では、二〇〇六年度から、全教職員に実施する教職員評価システムの中間答申をまとめました。
また、河川整備にも「選択と集中」の考え方を取り入れ、優先度を客観評価し取り組んでいくべきではないかと考えますが、知事にお伺いいたします。 次に、市街地の河川は住宅地に近接しているため、身近な公共施設であり、河川堤防の遊歩道の整備については、県民が健康志向になってきており、安全に歩ける場所としてニーズは非常に大きいものがあります。
政策評価室と担当部局の双方で、評価シートにより客観評価をするようにしておりまして、この評価結果を予算へと反映をさせるようにいたしております。 また、再評価という点では、今申し上げました公共事業評価監視委員会、また公共事業再評価委員会において、一定期間経過した事業を再評価し、事業内容の見直しを実施をするようにしております。