愛媛県議会 2020-07-01 令和 2年環境保健福祉委員会( 7月 1日)
また、次代を担う高校生を対象として、東・中・南予の県立高校各1校におきまして、総合学習等の時間を利用して、SDGsと自分たちとの関わりでありますとか、自分たちがどういったことができるかを考えるマイ・SDGs実践促進事業を高校と協力して実施することとしております。
また、次代を担う高校生を対象として、東・中・南予の県立高校各1校におきまして、総合学習等の時間を利用して、SDGsと自分たちとの関わりでありますとか、自分たちがどういったことができるかを考えるマイ・SDGs実践促進事業を高校と協力して実施することとしております。
次に、179ページでございますが、179ページから180ページにかけまして、カ、自助・共助防災対策実践促進事業では、自助・共助推進大会やシェイクアウト訓練、防災意識啓発講演等を実施したほか、愛媛県自主防災組織・防災士連絡調整会を開催し、県全体の地域防災力の底上げを図りました。 次に、181ページをお開き願います。
それから、通告していなかったのですが、1点だけ、地下水の件について、先ほど中島課長から事細かに富山県の地下水指針の改定について御説明いただきまして、今後の目指すべき方向等も大変よくわかりましたし、また、部長の事業説明の中でも、地下水保全活動実践促進事業費といたしまして480万円が計上されているわけであります。とにかくことしの冬は、本当にもう雪は要らんというような状態でありました。
次に、175ページでございますが、キ、自助・共助防災対策実践促進事業では、シェイクアウト訓練や防災意識啓発講演等を実施したほか、愛媛県自主防災組織・防災士連絡調整会の設置・運営等を行い、自助・共助に関する県全体の地域防災力の底上げを図りました。 次に、176ページをお開き願います。
○(木村誉委員) では、関連で自助・共助防災対策実践促進事業費についてです。先ほどの自主防災組織の防災士の養成に対して、この事業はえひめ防災インストラクターの養成ということです。その関連性と言いましょうか、防災士と防災インストラクターの関係についてということと、このえひめ防災インストラクターの養成の計画と言いましょうか、今後の考え方について、まずお聞きしたいと思います。
また、68ページから69ページにかけてのイ、自助・共助防災対策実践促進事業では、県民の防災意識の高揚を図るため、「防災意識啓発講演会」や「えひめ防災週間」において「減災キャンペーン」を実施したほか、結成間もない自主防災組織への助言を行う枠組み整備のため、地域の防災リーダーとなる「えひめ防災インストラクター」の養成講習会を開催するとともに、えひめ防災ニュースレターを発行しまして、関係者への情報提供に努
また、68ページから69ページにかけてでございますが、イの自助・共助防災対策実践促進事業では、県民の防災意識の高揚を図るため、防災意識啓発講演会や、えひめ防災週間において減災キャンペーンを実施したほか、結成間もない自主防災組織への助言を行う枠組み整理のため、地域の防災リーダーとなるえひめ防災インストラクターの養成講習会を開催するとともに、えひめ防災ニュースレターを発行し、関係者への情報提供に努めました
以上のような形で、事項名として自助・共助防災対策実践促進事業というような形で、これらをまとめて一つの新規予算として提出させていただいております。
今議会に上程の平成22年度当初予算においても、自助・共助防災対策実践促進事業を初めとする新しい提案がなされておりますが、刻々と迫りつつある大地震に備えるため、今後どのように取り組んでいかれるのか、市町や関係機関との連携を含めて力強く県民にお聞かせいただきたいのであります。 さて、防災対策の関係で、西条西警察署の再整備についてもお伺いしたいと思います。
県といたしましては、リデュース、リユース、リサイクルといった三Rが日常生活や事業活動で実践されるよう、エコライフ実践促進事業やリサイクル製品の展示会の開催、優良リサイクル事業者認定制度等を実施してまいります。
さとうきび生産対策費につきましては、一のさとうきび八トンどり実践促進事業及び二のさとうきび・糖業再活性化対策事業の事業費の確定に伴うものであります。
このほか、農業改良資金貸付事業特別会計、サトウキビ八トンどり実践促進事業、でん粉工場再編整備事業、環境保全型畜産確立対策事業、農業開発総合センター整備事業、かごしまの松林保全事業等の補正内容についての論議が交わされたところであります。
また、県におきましては、三世代交流交通安全自主活動推進事業やシートベルト着用推進事業、高齢者交通安全実践促進事業など、県下で共通して対応すべきものにつきまして、市町村の交通事故の発生状況等を勘案しながら、実施市町村を定めて重点的に支援しているところであります。
高齢者に対しましては、シルバーリーダー研修会や高齢者交通安全実践促進事業など、また、子供たちにつきましては、幼児交通安全教育セミナーや交通安全教育推進員による交通安全教室などの交通安全教育を多方面にわたって積極的に実施しているところでございます。
このほか、農地転用許可の状況、さとうきび八トンどり実践促進事業、かごしまブランド産地の新規指定申請の状況、農業用廃プラスチックの回収体制、公共事業等に伴う沈砂池の管理状況、養蚕農家の経営状況、県魚類養殖指導指針に定める鹿児島湾「特定海域」の拡大、農協、漁協及び森林組合の合併推進状況等について種々論議が交わされたところであります。
地元の話ですが、サトウキビ八トンどりの実践促進事業、毎年度計上していただいて、御努力をいただいております。これ、かなりこの事業が始まってから古いんですが、これの最近の予算の額の推移、これも一応わかっておりましたらお知らせいただきたいと思いますが、八トンどりの実績といいますか、熊毛、奄美、それぞれどのような推移をしているのか、平均単収ちょっとお知らせいただきたい。
具体的には、高齢者交通安全実践促進事業ということで、高齢者の参加・体験・実践型の交通安全教育を進めるため夜間事故防止実践コース等の交通安全教育を実施する、二つ目には高齢者世帯訪問事業といたしまして、交通安全母の会が実施します高齢者世帯訪問事業、十年度の場合ですと七千三百世帯になりますが、していただいている事業に対しての支援、あるいは高齢者による交通安全推進事業と、これは十年度から始めておりますが、老人
また、若者対策につきましても、本年度ですか、高校生を対象とした体験型の実践促進事業ということで、五カ年間の事業でやる予定にしております。こういうことで県民一体となった交通安全活動をするということで、今後強力に進めたいというように考えております。 以上であります。
主なものを申し上げますと、まず、二のさとうきび八トンどり実践促進事業につきましては、農協や第三セクター等の受委託組織や営農集団がハーベスターの導入等を行いますとともに、ハリガネムシ防除のためのフェロモントラップの設置を実施するほか、優良品種を育成するための現地試験を実施し、サトウキビ生産の省力化、高品質化を図ることとしております。
それからそのページの下から四つ目になりますさとうきび八トンどり実践促進事業費、これは三月補正のときも御説明いたしましたが、ハーベスタの導入等に対します助成でございます。 また、その二つ下のかごしま茶銘柄確立総合対策事業費、こちらにつきましては荒茶加工施設あるいは防霜施設あるいは乗用型摘採機の整備等に対します国の助成、これの受け入れでございます。