長野県議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会産業観光企業委員会−06月29日-01号
現在の進捗状況でございますけれども、実質コロナで旅客便が多く飛んでいないということで、沖縄に物を運んだとしても羽田あるいは成田空港へ一度また戻ってきて、そこから行くという現状がございます。コロナが収束してそれが改善されれば、通常どおり沖縄から直に飛ぶことになりますので、その方向性を踏まえて、共同物流も事業者との相談の中で進めていきたいと思っています。
現在の進捗状況でございますけれども、実質コロナで旅客便が多く飛んでいないということで、沖縄に物を運んだとしても羽田あるいは成田空港へ一度また戻ってきて、そこから行くという現状がございます。コロナが収束してそれが改善されれば、通常どおり沖縄から直に飛ぶことになりますので、その方向性を踏まえて、共同物流も事業者との相談の中で進めていきたいと思っています。
それで実質コロナとしてのベッドは何床ですか。 ◎礒谷 経営管理課長 実際の新型コロナウイルス感染症対応として転用されるのは20床分で、以下4床と84床は休止病床ということで考えています。 ○生田邦夫 副委員長 新型コロナウイルス感染症を扱うベッドとしては20床ですね。それでは、軽症者のベッドは何人分ですか。