44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月15日-01号

環境森林部では、2050年カーボンニュートラル実現に向けまして、昨年4月に施行となりました実現条例の下、アクションプラン等に基づく各種施策を展開してまいりました。新年度におきましても、引き続き県民事業者市町など、あらゆる主体と一体となってオールとちぎ体制で脱炭素取組を推進してまいりたいと考えております。  

栃木県議会 2024-03-14 令和 6年 3月予算特別委員会(令和5年度)−03月14日-01号

県では、2050年カーボンニュートラル実現に向けて、オール栃木体制取組を推進していくための行動指針として、栃木カーボンニュートラル実現条例制定して取組を進めているところですが、2050年まで残された時間は決して長くなく、さらに、県は、2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比で50%削減するという目標を掲げていることからも、目標達成に向け、オール栃木体制で待ったなし、何としてでも

栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月県土整備委員会(令和5年度)-03月12日-01号

議案は、二酸化炭素の吸収と固定化に寄与する木材利用を促進する建築物木造化をしやすくするため、国において、建築基準法及び建築物エネルギー消費性能向上に関する法律、いわゆる建築物省エネ法ですが、それらのそれぞれの一部の改正がなされたことを受けまして、栃木建築基準条例栃木手数料条例及び栃木カーボンニュートラル実現条例の3つの条例について改正するものです。  

栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号

説明欄①の「カーボンニュートラル実現に向けた新県民運動推進事業費は、カーボンニュートラル実現条例施行や国における動き等を踏まえまして、これまでの取組、「COOL CHOICE とちぎ」県民運動になりますが、こちらを一部見直しまして、県民皆様行動変容を促す新たな運動を展開していくものです。令和年度予算は、新たな取組の周知、また各種媒体による普及啓発環境学習などに取り組んでまいります。  

栃木県議会 2023-12-07 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-12月07日-04号

県は、今年4月から栃木カーボンニュートラル実現条例施行し、オール栃木で取り組むこととしておりますが、目標達成に向けてはもう1段ギアを上げ、これまで以上にインパクトのある働きかけをするなど、県民意識向上させ、行動変容を促す必要があるかと思いますが、今後の取組について、環境森林部長にお伺いします。 ○佐藤良 議長 小野寺一行環境森林部長。    

栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月農林環境委員会(令和5年度)-10月20日-01号

本年、ロードマップとして実行計画、4つのアクションプランなどを作成しながらも、栃木カーボンニュートラル実現条例施行されてきたわけなので、ロードマップに掲げています2030年度温室ガス排出量、2013年度比で50%削減とか、2050年実質ゼロを達成するという非常に高い目標も掲げながらも、その達成に向けて各市町で、先ほどの小学生や教育委員会がありますので、市町、そして条例ということで考えれば県民全体

栃木県議会 2023-05-26 令和 5年 5月農林環境委員会(令和5年度)-05月26日-01号

さて、昨年度気候変動への対応のため、栃木カーボンニュートラル実現条例制定され、今年4月1日から施行されるところであります。  2050年カーボンニュートラル実現に向けては、県が率先して執り行う取組だけでなく、県民事業者も一丸となって着実に取組を進めていくことが求められております。  

栃木県議会 2023-03-10 令和 5年 3月農林環境委員会(令和4年度)-03月10日-01号

そのような中においても、カーボンニュートラル実現に向けた基本理念県民事業者などの責務役割を位置づけた栃木カーボンニュートラル実現条例制定や、耕種農家畜産農家連携を深め、堆肥や飼料の地域内流通を推進するとともに、収益性向上を目指すなど意欲的な政策を進められました。皆様のご尽力に感謝申し上げます。  

栃木県議会 2023-03-09 令和 5年 3月予算特別委員会(令和4年度)-03月09日-01号

小野寺 環境森林部長 新年度は、栃木カーボンニュートラル実現条例制定を契機として、オール栃木体制の下、各種取組を加速化させていく重要な年であると考えております。このため、県民向けシンポジウム県内大学等との連携によるセミナー開催等を通じて、脱炭素化必要性取組事例等について分かりやすくお示しするなど、効果的な普及啓発活動を展開してまいります。  

栃木県議会 2023-03-02 令和 5年 3月農林環境委員会(令和4年度)-03月02日-01号

説明欄1のロードマップ推進事業費は、(2)と(3)がカーボンニュートラル実現条例制定を機に、シンポジウム開催や優れた取組の表彰を行うもの。(4)は大学コンソーシアムとちぎが実施するセミナー公開講座などに対して助成を行うものです。  2再生可能エネルギー導入促進事業費は、(1)が導入拡大に向けた県と市町意見交換情報共有を行うもの。

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会−12月09日-01号

EVの普及と同時に、例えば、国の補助金や、今年3月に制定した2050年に向けた「ぐんま5つのゼロ宣言実現条例の中でも、大規模施設においては充電インフラ整備努力義務として課すなど、様々な形で充電インフラ整備についても政策を進めているところである。  

栃木県議会 2022-12-09 令和 4年12月農林環境委員会(令和4年度)-12月09日-01号

報告事項栃木カーボンニュートラル実現条例素案についてです。  素案の作成に当たりましては、栃木環境審議会市町などからも意見を伺ってまいりましたが、方向性としましては、9月29日の委員会でお示しした骨子案から変更はありません。  1条例の目的は、カーボンニュートラル実現に関し、基本理念責務施策基本的事項を明らかにするということで、いわゆる理念条例となっております。  

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

 言 通 告 ┌────────┬──────────────────────────┬──────────────┐ │氏名所属会派)│発言通告内容                    │答弁を求める者の職名    │ ├────────┼──────────────────────────┼──────────────┤ │        │1 2050年に向けた「ぐんま5つのゼロ宣言実現条例

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

 (2) 水力発電事業の今後の展望について          │企業管理者         │ │          │8 一級河川碓氷川河川改修事業について         │県土整備部長        │ ├──────────┼─────────────────────────────┼──────────────┤ │後藤克己      │1 2050年に向けた「ぐんま5つのゼロ宣言実現条例

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会環境・エネルギー対策特別委員会-06月10日-01号

◎藤城 廃棄物リサイクル課長  2050年に向けた「ぐんま5つのゼロ宣言実現条例において、プラスチックごみ「ゼロ」に係る各関係主体取組を定めている。まず、事業者に対しては、プラスチックごみ分別排出、再資源化等に努めることとしており、使い捨てプラスチック製品の使用の抑制、プラスチック代替素材への転換と関連産業育成振興に関する県の施策連携して取り組むこととしている。