愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文
実施区域は県内全域、実施期間は十二月八日から来年一月十五日までであります。さらに、十二月九日には、愛知県神社庁、愛知県仏教会、県内の初詣客が多い主な寺社の皆様に文書を発出し、初詣における感染防止対策の徹底等についての協力を依頼しました。
実施区域は県内全域、実施期間は十二月八日から来年一月十五日までであります。さらに、十二月九日には、愛知県神社庁、愛知県仏教会、県内の初詣客が多い主な寺社の皆様に文書を発出し、初詣における感染防止対策の徹底等についての協力を依頼しました。
また、感染に不安を感じる無症状の方がPCR等検査を無料で受けられるPCR等検査無料化事業は、実施期間を来年一月十日まで延長し、約六百か所で実施をしております。 感染症蔓延防止の切り札である新型コロナワクチン接種については、オミクロン株対応ワクチンの接種間隔が十月二十一日から三か月に短縮され、接種時期の前倒しにより、年末に向けて接種対象者が大幅に増えてまいります。
国の防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策、実施期間は二〇二五年度までですが、それ以降も必要な予算確保に努めていただくよう要望させていただきます。 最後に、名鉄三河線の整備促進についてでございます。
この補助金は高齢者の安全運転を支える緊急的な対策として、国が実施するサポカー補助金に上乗せする形で、令和2年度に限り行うことを予定していたが、国の補助金の実施期間が延長されたことを踏まえ、昨年度も継続して実施した。 国のサポカー補助金のうち自家用車の後付け装置の交付申請は、昨年10月29日をもって終了となったが、県は国のサポカー補助金終了後も昨年度末まで補助事業を継続した。
103 ◯古沢交通政策課長=実施期間の設定についてお答えいたします。 まず、実施月でございます。 路線バスの利用者は、年間を通じまして例年二月が最も少なく、最も利用が多いのは四月でございまして、その四月と比べますと約七割程度という状況です。
現在の実施期間は十二月二十七日までとなっておりますが、国においても年明けから旅行支援を引き続き実施。本県もこうした動きを捉え、効果的な観光需要喚起策を講じて、観光関連産業の活性化につなげていく必要があると考えます。
また、十一月四日から十七日までを「福祉人材確保重点実施期間」と定め、福祉・介護サービスの仕事が働きがいがある職業として、特に若い世代の方々から選択されるよう、福祉人材の確保、定着を促進する期間となっているとのことであります。 そうした意義を込めまして、この質問をさせていただきます。
取水制限の実施期間は、これまで最長だった1995年12月から1996年5月までの計166日間を49日更新した。ダム周辺では、昨年度末から少雨傾向が続き、2月18日に、冬場としては23年ぶりに第一次取水制限に入り、6月に第二次取水制限、7月には、9年ぶりの第三次取水制限に入った。
また、県では毎年10月の第4日曜日から15日間を県内一斉海ごみクリーン作戦「さぬ☆キラ」の実施期間として海ごみに対する意識啓発も行っておりまして、今年度も10月23日から11月6日までを対象に、県民、各種団体、企業、市町、国、県の連携協力の下、山・川・里(まち)・海の県内全域で一斉清掃を実施したところでございます。
また、検診の実施主体である市町村においては、国や県の補助事業を活用したクーポン券の配布に加え、休日や早朝、夜間検診の実施、検診実施期間の延長など受診機会の拡大、特定健診との同日実施、集団検診における託児の実施など受診しやすい環境づくり、そして、かかりつけ医や子供を通じた受診勧奨など様々な工夫を行うことで、受診者の増加につながった取組もございます。
これにつきましても、今年度、夏季休業中等を利用して丁寧に説明していただき、今回、ストレスチェックの実施期間を9月1日以降の2週間とするという形で進めておることと同時に、令和4年度からなんですけど、職員がストレスチェックをした後に、すぐに結果を確認し、校長に面接を申し出ることができるようにしたところでございます。
しかし、周知期間も短く、インターネット上だけで取引を行う旅行会社の予約システムの構築等の影響により、実施期間が途切れ途切れとなっているケースもあります。このことは、国にしっかりと伝え、今後も切れ目ない支援策を継続することを求めます。 次に、いのち・未来戦略本部室関係についてです。
ただし、実施期間が短いため、補助上限に満たない金額で申請される案件も想定され、予算額の範囲内で採択者数を決めていきたい。 ◆鈴木敦子 委員 将来的に支援を受けた事業者が県にどういう効果をもたらすと考えるか、さらに、今後の県の展開を教えてほしい。 ◎岡庭 未来投資・デジタル産業課長 本補助金は、コンソーシアム形成を条件とするところに特徴がある。
議員お尋ねの実施期間につきましては、このたび国から新たな財源の交付を受けたことで、12月までの予約受付が可能と判断しております。議会からの御承認をいただき次第、他の都道府県と同様に12月20日までの利用受付としていきたいと考えております。これにより、利用者数は宿泊と日帰り旅行合わせて約115万人、経済波及効果としては約505億円を見込んでおります。
去る9月28日、九州7県を対象とした「ふるさとで“心呼吸”の旅キャンペーン」について、9月30日までとしていた実施期間を10月10日まで延長いたしました。また、国の全国旅行支援の実施決定を受け、本県においても、10月11日から全国を対象とした、「ながさきで心呼吸の旅キャンペーン」を実施することとしております。
実施期間については、当該事業は、基本的には、全国一律の制度内容となっている。しかしながら、本県では予算の多くを愛郷ぐんまに活用してきたため、国が12月下旬までとしているのに対し、本県は当面は10月31日までの予約受付としているところである。現在、できるだけ早く、11月以降も予約を受け付けられるよう、国へ早期の予算措置を要望している。
翌年度繰越しを行っておりますのは、ワクチン検査パッケージ等、無料検査事業において、実施期間が年度をまたぐことによるものなどでございます。不用額は、その下五十八ページにありますとおり、感染症予防費などの執行残でございます。 次に、御覧いただいております五十八ページの下の段、四項医薬費の決算額は百二十億四千八百万円余となっております。
当該事業は全国一律の制度となっており、実施期間は12月下旬までであるが、群馬県においては、コロナの感染状況や予算の現状から、当面、10月末までの予約受付とした。 これまでの県民割とは仕組みが異なるので、利用者にしっかりと案内していきたい。 現在、国に対して予算要望しており、補助金の追加交付があり次第、予約期間を他県と同様に12月下旬までとしたい。
次に、補助金の実施期間についての御質問でございます。 医療機関に対する県独自の補助金では期限を9月末までとしたものはございませんが、国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業につきましては、年度当初、当面の対応として9月末までの実施とされておりました。このことから、県といたしましても、国に対し、医療機関に対して計画的に支援するため早期に継続する方針を示してほしい旨を要望してまいりました。
県教育委員会としましては、昨年度からですが、コロナ禍においてもできる限り実施できるよう、実施期間や活動時間の短縮、また同一の事業所で活動期間の前半と後半で異なる生徒を受け入れていただく、また、体験が実施できない場合につきましては事業所の方の講演を聞くなど、柔軟な実施例を示しております。