千葉県議会 2022-12-13 令和4年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13
本議案は、当せん金付証票、いわゆる宝くじを発売するに当たり、令和5年度の本県における発売限度額につきまして、当せん金付証票法第4条第1項の規定により議会の議決をいただこうとするものでございます。発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の発売計画額等を勘案いたしまして390億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
本議案は、当せん金付証票、いわゆる宝くじを発売するに当たり、令和5年度の本県における発売限度額につきまして、当せん金付証票法第4条第1項の規定により議会の議決をいただこうとするものでございます。発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の発売計画額等を勘案いたしまして390億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
そのほか第14号議案及び第15号議案の2件につきましては、それぞれ令和5年度における宝くじの発売について議決を求めるものです。 以下、詳細につきましては、次長及び所管課長からご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○中島宏 委員長 小林次長兼財政課長。 ◎小林 次長兼財政課長 財政課です。 資料3の2ページをお願いいたします。 一般会計補正予算案であります。
◆小川晶 委員 宝くじについて説明があったが、最近の売上げの推移はどうか。 ◎下山 財政課長 群馬県分の決算ベースでは、令和3年度は125億円、令和2年度は124億円、その前の平成28年度から30年度が約118億円と低迷した時期もあるが、少しずつ上昇しており、今年度も同程度という状況である。 ◆小川晶 委員 群馬県だけでなく全国的にそうした傾向なのか。
第二に、自治宝くじについては、得られた収益が県の貴重な財源となっており、有効活用されたいこと。 第三に、県政運営の基本方針二〇二三について、物価高騰や円安などの影響は、製造業、サービス業、飲食業など幅広い関連産業に波及するため、令和五年度当初予算編成に向けては、県内事業者や関係団体等の切実な声をきめ細かく把握し、実態に沿った効果的な経済対策を実施されたいこと。
第14号議案及び第15号議案は、令和5年度における当せん金付証票、いわゆる宝くじの発売について、それぞれ議会の議決を求めるものです。 第16号議案は、県営林道事業について、市町村が負担する金額の変更に関し、議会の議決を求めるものです。 10ページをお願いいたします。
第十一号議案は、令和五年度において香川県が発売する全国自治宝くじ及び西日本宝くじの総額を定めるもの、第十二号議案は、県立中央病院で発生した医療事故の和解に伴う損害賠償の額の決定について議会の議決を得ようとするものであります。 次に、本日追加提案いたしました議案について、その内容を御説明いたします。
次に、条例外議案でありますが、議第百八十七号議案は、令和五年度における自治宝くじの発売限度額について、議第百八十八号議案ないし議第百九十一号議案は、指定管理者の指定について、議第百九十二号議案は、応急仮設住宅に係る損害賠償を求める訴えの提起について、議第百九十三号議案は、地方独立行政法人宮城県立病院機構の中期目標を定めることについて、議第百九十五号議案及び議第百九十六号議案は、財産の取得について、議第百九十七号議案及
次に、市町村事務連絡調整費ですが、市町の行政運営や税の賦課徴収に対する助言、宝くじ交付金の交付などに要した経費です。 主な事業につきましては概要説明欄にありますが、2栃木県市町村振興宝くじ交付金の交付につきましては、サマージャンボなどの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付したもので、協会ではこの交付金を財源に市町の公共施設整備への融資などを実施しております。
当課としてはこれ以外にも、宝くじ助成金によるコミュニティ助成もやっており、昨年度は約1億7,000万円を交付決定しています。これとの合わせ技で自治会の活性化について応援しているところです。
これは、一目宝くじ収入の減でございます。 六項利子割精算金収入でございますが、収入済額ゼロ円で、予算現額に対しまして千円の減となっております。 七項雑入でございますが、収入済額百十億九千九百万円余で、予算現額に対しまして十一億四千六百万円余の減となっております。その主なものは二目雑入で、十一億三千万円余の減となっております。
私も、単純にその事業に対して、宝くじとかは県とか政令市ができるようになっていますから、そういった宝くじを毎年発行すればどうなのかなとか、いろいろ考えはしましたけれども、総務部長の考えが正しいと思いますので、ぜひ、そういうふうに実行していただいて、子ども施策が、今、大石知事が目指そうとしている未来に向かって、その財源をしっかりと確保できるように取組を進めていただきたいというふうに要望しておきます。
このほか、国土交通省には広域道路ネットワークなどインフラの整備推進を、経済産業省には自動車産業、航空機産業の振興を、文部科学省には学校教育の充実やアジア競技大会、アジアパラ競技大会の開催に対する支援を、総務省には地方一般財源総額の確実な充実やアジア競技大会、アジアパラ競技大会の開催経費への宝くじによる支援を、厚生労働省には新型コロナウイルス感染症対策の強化を、それぞれ要請しました。
続きまして、13市町村振興助成費ですが、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を栃木県市町村振興協会に交付するための経費となっております。 交付を受けます同協会では、収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分いたします。
次に、五項収益事業収入は、宝くじ事業益金収入六十一億六百万円余をお願いしています。 六項利子割精算金収入は、都道府県間の精算金で一千円をお願いしています。 次に、七項雑入でございます。主なものは、三枚おめくりをいただきまして、百ページの五十三節雑入でございます。 総額は、下の百一ページの計欄にございます七十六億六千九百万円余をお願いしています。 説明は以上でございます。
一番下、第六項収益事業収入につきましては、宝くじ収入につきまして、令和三年度の実績見込みなどを踏まえ、四十二億六千八百万円余りを計上しております。 四十二ページをお願いいたします。 最後に、第十五款県債でございます。合計で七百五十五億二千六百万円余りを計上しており、前年度より二百九十八億七千九百万円の減となっております。
その新しいウイルスがまた変異を起こすということで、来年どんなウイルスがはやるかということを想像することはほとんど不可能だと、宝くじに当たるよりも難しいみたいなことを言われている。特にワクチンというのは、3月に選定して、9月に出荷をするというふうなわけであるので、その間にも変異をするということで、インフルエンザではもうその速さについていけないと。
その主なものは、市町村振興宝くじ交付金などでございます。 次に、32ページを御覧ください。第5項第1目選挙管理委員会費の予算額は7,818万5,000円でございます。その主なものは、選挙管理委員会委員及び職員の人件費でございます。 次に、33ページを御覧ください。第2目選挙啓発費の予算額は584万8,000円でございます。これは、公職選挙法に基づく選挙の常時啓発に要する経費でございます。
それから、今、林業界の話題になっているウッドショック対応についてですが、昨年の暮れ、私の知り合いが宝くじで10万円当たりました。ちょっと関係ないことですが、続いて、なぜか分からないが、木材が高いときに当たりました。これも神社を祭ったお陰だと、久々の二重の喜びだったということを申し上げますが、そういったことでした。
次に、五項収益事業収入は、宝くじ事業益金収入が見込みを下回ったことにより、五億七千四百万円余の減額を行います。 下の七十九ページでございますが、七項雑入につきまして、主なものは、恐れ入ります、二枚おめくりいただきまして、八十二ページを御覧ください。二目五十節雑入で三十七億八千九百万円余の増額となっております。これは、医療保険課所管分の後期高齢者医療広域連合からの返還金などでございます。
13市町村振興助成費は、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するための経費です。交付を受ける同協会では、収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興等の事業の財源として市町に配分いたします。