栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号
次に、21市町村振興助成費は、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するものです。協会では、交付された収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分します。
次に、21市町村振興助成費は、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するものです。協会では、交付された収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分します。
21市町村振興助成費ですが、サマージャンボ、ハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を、公益財団法人栃木県市町村振興協会に交付するものであります。同協会では、交付されました収益金を市町の公共施設の整備の財源として貸付けを行うほか、一部を少子化対策、文化振興などの事業の財源として市町に配分しております。
五項収益事業収入は、宝くじ事業益金収入五十九億四千八百万円余をお願いしております。 六項利子割精算金収入は、都道府県間の精算金で千円をお願いしております。 次に、七項雑入でございます。主なものは、三枚おめくりいただきまして百一ページ、五十四節雑入でございます。総額は、一枚おめくりいただきまして百二ページ、計欄の八十一億九千五百万円余をお願いしております。 説明は以上でございます。
五項収益事業収入は、宝くじ事業益金収入が見込みを下回ったことにより、八億一千万円余の減額をお願いしております。 下の七十九ページでございますが、七項雑入につきまして主なものは、恐れ入ります、二枚おめくりいただきまして八十二ページでございます。二目五十七節雑入で三十六億五千万円余の増額となっております。これは、介護給付費等県負担金の返還金の受入れによるものなどでございます。
次に、市町村課ですが、2市町村事務連絡調整費は、公益財団法人栃木県市町村振興協会に対する市町村振興宝くじ収益に係る交付金の確定に伴いまして、3億9,000万円余を減額するものです。 同じく市町村課ですが、4県議会議員選挙費は、実績の減によりまして2億7,300万円余の減額補正です。 そのほかは、事業実績に応じまして不用見込額を減額補正するものです。
このほか第12号議案及び第13号議案の2件につきましては、それぞれ令和6年度における宝くじの発売について議決を求めるものです。
事情をお聞きすると、自治会で宝くじの助成事業により防犯パトロール用の自動車をもらい受けたが、軽自動車であれば市の軽自動車税種別割の減免を受けられるものの、今回提供を受けた車が普通車両であったため、県税の自動車税種別割の税金がかかってしまうという話でありました。
第12号議案及び5ページの第13号議案につきましては、令和6年度における当せん金付証票、いわゆる宝くじの発売につきまして、それぞれ議会の議決を求めるものです。 第14号議案につきましては、県営林道事業について市町村が負担する金額に変更が生じるため、議会の議決を求めるものです。
次に、市町村事務連絡調整費ですが、市町の行財政の運営、税の賦課徴収に対する助言、及び宝くじ交付金の交付などに要した経費です。 主な事業のうち、栃木県市町村振興宝くじ交付金ですが、サマージャンボなどの収益金を公益財団法人の栃木県市町村振興協会に交付したものでありまして、協会ではこの交付金を財源に、市町の公共施設整備への融資などを実施しております。
これは一目宝くじ収入の減でございます。 六項利子割精算金収入でございます。収入済額ゼロ円で、予算現額に対し千円の減となっています。 七項雑入でございます。収入済額百十五億五千七百万円余で、予算現額に対し一千九百万円の増となっています。四ページ飛びまして、六十四ページ、六十五ページをお願いいたします。
次に21市町村振興助成費ですが、これは公益財団法人栃木県市町村振興協会に対するサマージャンボやハロウィンジャンボなど、市町村振興宝くじの収益金の交付に要する経費であります。 次に22市町村総合交付金ですが、地方分権・行政改革の推進の観点から、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものであります。 次に23県議会議員選挙費は、県議会議員の選挙の執行に要する経費です。
五項収益事業収入は、宝くじ事業益金収入五十九億九千四百万円余をお願いしています。 六項利子割精算金収入は、都道府県間の精算金で千円をお願いしております。 次に、七項雑入でございます。主なものは、三枚おめくりいただきまして百ページの五十七節雑入でございます。総額は、下の百一ページの計欄の七十九億一千六百万円余をお願いしております。 説明は以上でございます。
五項収益事業収入は、宝くじ事業益金収入が見込みを下回ったことによりまして、六億四千二百万円余の減額をお願いしております。 下の七十九ページでございますが、七項雑入につきまして主なものは、二枚おめくりいただきまして八十二ページでございます。二目五十三節雑入で二十四億一千九百万円余の増額となっております。これは、介護給付費等県負担金の返還金の受入れによるものなどでございます。
次に、13市町村振興助成費は、公益財団法人栃木県市町村振興協会に対し、サマージャンボやハロウィンジャンボなどの市町村振興宝くじの収益金を交付することに要する経費であります。 次に、14市町村総合交付金は、地方分権及び行政改革の推進の観点から、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものであります。 次に、15県議会議員選挙費は、県議会議員の選挙の執行に要する経費であります。
15: ◯質疑(西村委員) 12月定例会の提案見込事項のうち、当せん金付証票、いわゆる宝くじの販売総額が令和5年度は160億円を上限として提案されておりますが、この点に関してお伺いします。
次に、第167号議案「当せん金付証票の発売について」に関して、宝くじの売り上げの推移について質疑が行われました。 以上を踏まえ採決した結果、本委員会に付託されました各議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりでございます。
本県の発売総額については、全国の発売計画額の増加等に伴い6億余円の増加が見込まれることに加え、第20回アジア競技大会及び第5回アジアパラ競技大会に対して、全国自治宝くじ事務協議会において支援が決定されたことに伴い、バレンタインジャンボについて、両大会への協賛分として25億円の枠が設けられたことにより発売総額が大幅に増加している。
本議案は、当せん金付証票、いわゆる宝くじを発売するに当たり、令和5年度の本県における発売限度額につきまして、当せん金付証票法第4条第1項の規定により議会の議決をいただこうとするものでございます。発売限度額につきましては、全国自治宝くじ事務協議会等の発売計画額等を勘案いたしまして390億円以内としたところでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
そのほか第14号議案及び第15号議案の2件につきましては、それぞれ令和5年度における宝くじの発売について議決を求めるものです。 以下、詳細につきましては、次長及び所管課長からご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○中島宏 委員長 小林次長兼財政課長。 ◎小林 次長兼財政課長 財政課です。 資料3の2ページをお願いいたします。 一般会計補正予算案であります。
◆小川晶 委員 宝くじについて説明があったが、最近の売上げの推移はどうか。 ◎下山 財政課長 群馬県分の決算ベースでは、令和3年度は125億円、令和2年度は124億円、その前の平成28年度から30年度が約118億円と低迷した時期もあるが、少しずつ上昇しており、今年度も同程度という状況である。 ◆小川晶 委員 群馬県だけでなく全国的にそうした傾向なのか。