東京都議会 1975-02-14 1975-02-14 昭和50年_第1回定例会(第4号) 本文
この調査会の定款には、この法人は、東京都政に関する調査研究を行ない、もって都民の福祉に寄与することを目的とするとありますが、おもに、都政及び関連事業をよりよくするための具体的な研究と提案が仕事である、と記されております。この都政調査会の常務理事は小森武氏であり、知事とは公私ともに親密な間柄であって、都としても多くの委託研究事業を依頼している、関係深き調査会であります。
この調査会の定款には、この法人は、東京都政に関する調査研究を行ない、もって都民の福祉に寄与することを目的とするとありますが、おもに、都政及び関連事業をよりよくするための具体的な研究と提案が仕事である、と記されております。この都政調査会の常務理事は小森武氏であり、知事とは公私ともに親密な間柄であって、都としても多くの委託研究事業を依頼している、関係深き調査会であります。
たとえば財団法人新潟県中小企業振興公社が単なる機械の貸与等のみをやらないで、定款を改めて県中小企業振興公社が市町村と協力をしながら、小規模事業者団地の造成を行ない、長期低利な融資を行なって育成をはかっていただきたいと思うのであります。知事は6月定例会の提案説明で、地場産業その他中小企業に対しては、きめこまかな配慮をいたす所存でありますと言明しているのであります。
本法人は昭和二年芝青年団が芝区民の浄財によって建設した鉄筋コンクリート造三百坪の建物と都有地三百七十四坪の借地権を基本財産とする法人で、その定款には港区の青年子女の社会教育をうたい、代表者は自民党代議士徳安実蔵氏であります。戦争により青年館の大部分は焼失し、その焼け跡に戦災者、引揚者が住みつき、またキャバレーなどが設置され、これまで黒いうわさの絶えない幽霊法人であります。
昭和四十九年度宮城県港湾幣備事業特別会計予算(関係分)一、議第十七号議案 宮城県地方港湾審議会条例一、議第二十号議案 屋外広告物条例一、議第三十号議案 港湾施設管理条例の一部を改正する条例一、議第三十一号議案 港湾臨港地区分区内構築物規制条例の一部を改正する条例一、議第三十二号議案 県営住宅条例等の一部を改正する条例一、議第三十七号議案 県道の路線認定について一、議第三十八号議案 県道の路線変更について一、議第三十九号議案 宮城県道路公社定款変更
改正する条例第三十五 議第三十三号議案 当せん金附証票の発売総額について第三十六 議第三十四号議案 市町の境界変更について(古川市と高清水町)第三十七 議第三十五号議案 財産の取得について(厚生年金スポーツセンター)第三十八 議第三十六号議案 財産の処分について第三十九 議第三十七号議案 県道の路線認定について第四十 議第三十八号議案 県道の路線変更について第四十一 議第三十九号議案 宮城県道路公社定款変更
仙台南有料道路の路線変更、道路公社の定款変更、事業概要についての議会側の同意については、知事より予算外議案として、本議会招集にあたつて二月二十五日に提案されており、期間中十分に審議できるのが、どうして二十一日定例の委員会を繰り上げて開かなければならなかつたのか。
記 希望意見一、社団法人引揚者団体連合会の事業運営については、定款に定める設立目的に沿つて、さらに指導監督を行ない、予算の執行に際しては、前記の目的にかなうよう慎重に配慮されたい。
議第三十五号議案 医療施設条例を廃止する条例第四十 議第三十六号議案 農機具審査会条例等を廃止する条例第四十一 議第三十七号議案 全国自治宝くじ事務協議会の組織変更について第四十二 議第三十八号議案 当せん金附証票の発売総額について第四十三 議第三十九号議案 市町の境界変更について(泉市、富谷町及び大和町)第四十四 議第四十号議案 町の境界変更について(大和町と富谷町)第四十五 議第四十一号議案 宮城県道路公社定款変更
昭和四十八年度宮城県土地取得特別会計予算(関係分)一、議第九号議案 昭和四十八年度宮城県港湾整備事業特別会計予算(関係分)一、議第十四号議案 昭和四十七年度宮城県一般会計補正予算(関係分)一、議第十七号議案 昭和四十七年度宮城県土地取得特別会計補正予算(関係分)一、議第十八号議案 昭和四十七年度宮城県港湾整備事業特別会計補正予算(関係分)一、議第三十一号議案 県営住宅条例の一部を改正する条例一、議第四十一号議案 宮城県道路公社定款変更
条例第二十 議第百五号議案 工事の請負契約の締結について(東北歴史資料館新築工事)第二十一 議第百六号議案 町の境界変更について(大和町及び大郷町)第二十二 議第百七号議案 町の境界変更について(栗駒町及び鶯沢町)第二十三 議第百八号議案 公平委員会の事務の受託について第二十四 議第百九号議案 県道の路線認定について第二十五 議第百十号議案 県道の路線廃止について第二十六 議第百十一号議案 宮城県道路公社定款変更
一、議第九十四号議案 昭和四十七年度宮城県土地取得特別会計補正予算一、議第九十五号議案 昭和四十七年度宮城県港湾整備事業特別会計補正予算(関係分)一、議第百九号議案 県道の路線認定について一、議第百十号議案 県道の路線廃止について一、議第百十一号議案 宮城県道路公社定款変更の同意について一、議第百十五号議案 昭和四十七年度都市計画事業受益負担金について一、議第百十六号議案 昭和四十七年度都市計画仙塩流域下水道事業受益負担金
また、共済組合の定款の変吏、予算、決算を議決する組合会の構成員の半分は都の幹部職員であります。しかも、東京都は共済組合の事務に要する費用を一〇〇%負担し、給付に要する費用、福利厚生に要する費用は、東京都と職員個人個人がそれぞれ負担しております。
この関係土地改良区の中で定款改正をしない改良区が二、三あると聞いておりますが、なおのこと調整はこれらを含めてだれがどの機関でやるのか、これをお伺いしたいと思います。 安野川は開発営団から農林省へ、農林省から1級河川指定ということで建設省所管と思います。
またイカ釣り部会に対しての金融を、定款に定められていない金融機関から求め、組合がこれに裏書きしていたという事実があると聞くが、事実とすれば定款違反の行為である。 このような事例の発生は、漁業協同組合に対する指導、監督の不徹底であると考えるので、今後漁業協同組合に対する十分なる指導、監督につとめられたいこと。
すなわち、行政庁としての県は、組合から当該組合が定款、規約、共済規定、もしくは信託規定を守つているかどうかを知るために、必要な報告を徴し、または組合に対し、その組合に関する行政を県が適正に処理するため、必要な資料の提出を命ずることができるとされております。
また、寄付行為や定款上にも、そういうことは明確にないはずだ。これはいつの間にか、あなたがすりかえたわけじやないんだけれども、それは私もわかるからだが重大なすりかえですよ。いつの間にそういうすりかえが行なわれたんですか。その責任者はだれなんですか。
さらに最後に、県が出資している法人等が、その事業目的など重大な事項について、定款または寄付行為の変更等があつた場合は、議会には何ら報告承認の必要がないのかどうかということをお尋ねいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 〔知事 高橋進太郎君登壇〕 ◎知事(高橋進太郎君) 石井議員にお答えいたします。
運営について、容易ならざるものがあろうとは思うが、朝銀の定款についてみると、この組合の組合員と縁故のある日本人は、組合員となることを妨げないという規定もあり、基盤としては両者成り立っていけるものと思う。
理 由 組合員は定款に基づき、総会で選任されており、現在適法公正であると認めている。 二、新組合事業計画を再検討し、最少限度に縮小して最短期間にケリをつける。 理 由 都自体としては、計画変更はできないが、組合事業の早期完成を図るべく行政指導を強化したい。
しかも、この朝銀信用組合に対しましては、認可の際には北朝鮮、韓国籍を問わず在県朝鮮人全体を対象に定めるとの行政指導が行なわれまして、朝銀信用組合もこのことを定款第1条に明記して、双方の国籍に関係なく申し込み者を組合員として営業を続けて今日に至っておるといわれております。 こうした経過を考えますとき、新たにもう一つ朝鮮人の信用組合を認可しなければならない理由は私は一つもなかったと思うのであります。