5620件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-18 06月20日-02号

新たなタイプの学校、アイデアルスクールは、定時制通信制の機能を併せ持った全国にも例がない全日制高等学校となります。フレキシブルな学びが特色の一つで、一校時から八校時の幅広い授業時間帯に設置された様々な科目の中から、生徒が自分の興味・関心に応じて選択できるようにします。また、生徒が自ら意欲的に学べるよう、様々なスタッフにより支援する体制を整えることとしております。

富山県議会 2024-06-10 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-10

富山市医師会看護専門学校の大きな特徴は、働きながら学ぶことができる定時制であること、中学校卒業以上の最終学歴資格を取得できる准看護学科、さらに准看護師資格取得後の看護師国家試験を取得できる看護学科まで一貫して教育が受けられる県内唯一学校であると言えると思っています。  准看護師課程進学者最終学歴における短大、大学卒業の割合は約15%あります。

富山県議会 2024-03-21 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-03-21

まず、定時制高校は約何人という表現定員表現しています。  これに対して全日制高校は、例えばですけれども、南砺福野高校普通科は二次募集募集定員22人のところを志願者数23人、プラス1名と。以前の質問のときは、ほかの学科への二次志願というのは、学科編制というか、科目のこともあり、まだ認めていないという表現をされました。

福岡県議会 2024-03-07 令和6年 文教委員会 本文 開催日: 2024-03-07

二目全日制高等学校管理費三億五千二百万円余の減額及び二百五十一ページの三目定時制高等学校管理費二千二百万円余の減額は、いずれも高等学校電気契約プランを変更したことで電気使用料が抑えられたことなどによるものでございます。四目教育振興費一千三百万円余の減額は、高等学校設備整備の経費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。二百五十二ページをお願いいたします。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

本県より外国人住民数の少ないお隣の石川県では、2024年入試から全日制7校、定時制6校で定員枠を設けました。入学後の対応に難しさがある中で、石川県ではサポート体制が整えられたと理解をいたします。特定の高校のみに定員枠を設けることが望ましいかどうか議論の余地はありますが、本県石川県の公立高校入試対応地域差を感じてしまいます。  

滋賀県議会 2023-12-11 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月11日-05号

また、定時制、通信制女子高生自殺死亡率が特に高く、全日生女子高生の4.6倍、全世代の1.9倍に上っていることが分かりました。  本県においては、滋賀県立精神保健福祉センターの資料によりますと、令和4年の19歳以下の自殺された方が10名おられるということで、自ら命を絶たれるという悲しい実態がございました。

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

本県中学校卒業者で、県外の全日制そして定時制高校に進学した生徒数は、平成30年度からの5年間では、100人、121人、182人、107人、156人となっており、年度によって増減がある状況でございます。県外に進学する理由については、一家転居などのほか、多くは野球などの部活動などに魅力を感じ、主に県外私立高校を選択したものでございます。  

富山県議会 2023-10-31 令和5年こどもの未来対策特別委員会 開催日: 2023-10-31

この奨学のための給付金につきましては、令和年度から全日制定時制通信制に加え、専攻科生徒も対象とするとともに、生活が困窮した世帯を支援するため、給付額を大幅に上乗せしてきております。また、最近ではオンライン学習に係る通信費相当額を上乗せするなど、毎年度給付額を引き上げてきております。

滋賀県議会 2023-10-23 令和 5年決算特別委員会−10月23日-02号

◎小林 私学・県立大学振興課長  2点目の私立学校振興補助金単価についてですが、高等学校の全日制定時制につきましては、これまでは前年度近畿平均水準から、翌年度の単年度単価を設定してきました。令和年度からについては、翌年度近畿平均推計値から算定するようにしたところです。こうしたことから、令和年度から令和年度にかけまして、1人当たり約8,000円引き上げました。  

栃木県議会 2023-09-21 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月21日-02号

県教育委員会では、昨今の高校教育を取り巻く社会環境の急速な変化に対応していくため、中期的な視点に立ち、今後の県立高校再編の基本的な考え方を示した第三期県立高等学校再編計画案を今年7月に公表し、職業系専門学校の統合や中高一貫教育校設置単位制定時制通信制高校であるフレックスハイスクールの新設などを提示しております。