愛知県議会 1993-07-20 平成5年民生労働委員会 本文 開催日: 1993-07-20
2: 答弁 社会福祉施設数と定員数、それに見合う職員数、ヘルパー増加数等の将来予測を行い、これを積み上げた形で記述しているので、まずはその時点での充足数と考えられる。
2: 答弁 社会福祉施設数と定員数、それに見合う職員数、ヘルパー増加数等の将来予測を行い、これを積み上げた形で記述しているので、まずはその時点での充足数と考えられる。
動物実験を考える会 会員 斧田義広審査未了一一九 の三平成五 二・二五県立三好病院における事務処理のスピード化等について のうち 一 県立富岡東高等学校羽ノ浦分校において、定員増を図るとともに専攻科を設置し、同分校が衛生看護教育の独立校として整備充実されるよう配慮願いたい。
次に、教育委員会関係として 1、過疎地域の高校については、入学定員割れなどの問題が生じているので、活性化を図る観点から、他地域からも広く生徒を受け入れられる福祉科の新設など、特色ある学科構成を検討されたいこと。 2、精神薄弱養護学校高等部については、入学希望者が増加傾向にあり、教育機会を保障する観点からも、進学動向の調査結果を踏まえ、その整備に一層取り組まれたいこと。
そのため県におきましては、これまで精神薄弱者施設として、入所施設32カ所、定員1,794人、適所施設8カ所、定員240人の整備を図りますとともに、各種障害者手当、共済制度によります経済的な援助、共同作業所への助成、グループホームの設置、短期入所事業の実施など施設サービスと在宅福祉サービスの両面から、障害の程度に応じた施策の充実に努めているところでございます。
地元の鹿児島大学を初め国公立大学におきましては、毎年定員を大幅に上回る入学志願者があることから、当面は推薦入学制度を設ける意向はないと聞いております。 以上でございます。
施設の寮母さんなどの労働条件については、ほとんどの施設で現在4週6休、その上に宿直があり、たとえば定員50人の養護老人ホームでは寮母さんが6人、事務宿直の方がいるときといないときがあり、静養室に入っている方がいても6日に1回1人で宿直という大変厳しい状況にあります。
これは遅滞延納のない授業料徴収となり、学校運営にとっては、学生の定員確保とともに特別寄附金もあるという、学校にとってのメリットは大きいと言われております。 問題は、こうして看護婦となった人たちが准看から正看の資格を取るために進学したいと希望をしても、お礼奉公の完了しないうちは進学させてもらえないという例もございます。
また、欠員補充のための2次募集の評価と状況についてでございますが、2次募集は本検査に不合格となった生徒などに対して再受験の機会を与えるとともに、本検査で生じた欠員を補充し、定員割れの解消を図るため、本年度から実施したものであります。 本年度は43校、63学科で実施し、786人の募集人員に対して649人が受験し、388人が合格をいたしました。
また、県内全域を対象としますことから収容定員九十名程度の寄宿舎も設置することといたしております。教育内容につきましては、社会自立に必要な知識、技能を修得させるため園芸、工業、家庭等の職業科目を取り入れ、生徒一人一人の心身の状態及び特性等を見きわめながら多様な教育を行い、卒業後は全員の就労を目標といたしているところでございます。
機構定員のスリム化ということの総元締めを人事課がやっておりますので、その部局である人事課自身がみずからの組織、機構の拡大を主張しにくい面があるというのは、特に議員には御理解いただけると思いますので多くは申し上げませんが、御指摘のございました福祉、福利厚生の部分についての充実というのは大変重要でございます。
しかし、経済の発展に伴って、第一次ベビーブームの世代の高校受験期には、平等志向の強い国民かたぎをもって「十五の春を泣かすな」ということで全日制高校増設の運動が展開され、かくして平成五年度の県内定時制高校入学者は定員八百名に対し合格者二百五十六人と、昭和六十年以来八年ぶりに合格者三百人を割る事態になったのであります。
そういう中で,かなり,これから,高度技術を,ハイテクを,各農家の方にいろいろ指導していくということで,専門性のある指導員を配置するというふうなことを聞いているわけでございますけれども,今までの職員の方々を整備しまして,その地域によって,ここは畜産だとか,場所,場所でそれぞれ違うと思うのですけれども,その辺の人的な配置の問題,それから,定員の問題,このことは,十分,今後,検討していかれるつもりでしょうか
実は,現在,日立の学院では,毎年,1年課程として20名,それから,2年課程として,2クラスで30名,15名,15名,3科で受け入れておりますが,入校者が定員を若干割っているという状況もございます。
ですから,施設をつくる場合にも,現在,特別養護老人ホームが57ヵ所ほど県内で運営いたしておりますけれども,その定員の入所者の約40数%が痴呆性だというふうな報告を受けております。
6: 答弁 普通科では、全体の募集人員の10%程度で、特別な場合は最大限15%程度、職業学科では30%程度で、特別な場合、最大限40%程度が、推薦入学の募集定員枠であり、このように、入試の実施要項で示しているところであり、中学校ではそれを踏まえて、実績を勘案して出願がなされている状況である。
これに対して理事者は、学校法人尽誠学園の計画は、現在募集を中止している中学校を高松市内でまず再開し、さらに時点を置いて現在善通寺市内にある香川短期大学附属女子高等学校を移転して男女共学の学校とし、中学・高校一貰教育とする構想であり、尽誠学園全体の生徒の定員数は変えない計画である。
また、治安体制の基盤整備を図るため、こうした管轄区域の見直しとあわせて自動車警ら隊等、機動警察力の重点的な運用と各警察署の業務量に見合った適正な定員の配分やOA化の推進等に努めてまいりたいと考えております。 次に、高松北警察署、高松南警察署の移転についてであります。
なお、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「学級定員減少促進補助についての配分基準の考え方はどうなっているのか」との質問に対して、「学則定員が守られる学校及び将来の四十人学級の実現に向けて改善努力の見られる学校に重点配分する方向で検討している」との答弁がありました。
この結果、平成七年度末の特別養護老人ホームの入所定員を二千六百八人とした平成二年三月の県社会福祉審議会の答申に基づく整備目標は、計画より一年早く平成六年度中に達成される見通しであります。今後の特別養護老人ホームの整備目標につきましては、本年度末までに県の老人保健福祉計画の中で老人保健福祉圏ごとに定めることとされております。
第二に、養護老人ホームへの入所を希望している被爆者が定員の関係で入所できず、やむなく中間施設である老人保健施設に入所し、月額五万円から六万円の経済的負担を余儀なくされている実態にかんがみ、早急に経費の軽減などの措置をとられたいこと。