福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14
本大会のコースとなる福井駅前から丸岡城までの14.5kmを走るワンサードの部においては、10月14日の募集開始から約半月で参加定員に達するなど、ふくい桜マラソンに対する県内外からの関心の高まりを感じております。 引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めてまいります。 報告事項は以上でございます。
本大会のコースとなる福井駅前から丸岡城までの14.5kmを走るワンサードの部においては、10月14日の募集開始から約半月で参加定員に達するなど、ふくい桜マラソンに対する県内外からの関心の高まりを感じております。 引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めてまいります。 報告事項は以上でございます。
本大会のコースとなる福井駅前から丸岡城までの14.5キロメートルを走るワンサードの部においては、10月14日の募集開始から約半月で参加定員に達するなど、ふくい桜マラソンに対する県内外からの関心の高まりを感じている。 引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めていく。 報告事項は以上である。
そこは過去に不登校だった子が全国から来ており、今の定員状況はオーバーしているのかぎりぎりかは分からないけれども、私が以前、大学私学振興課長だったときに卒業式等に呼ばれて、子どもたちが本当に生き生きとしていた。例えば1日ものづくりをやるなど教育課程を面白くしており、不登校だった子が元気に社会に出ていく、そういう学校もあり、我々は小学校にも紹介している。
また、利用人数が定員に達しているために、県外を含めると15名の方が入所を希望していながらも入所待機となっている状況でございます。 この実態について、その背景や理由も含め、健康福祉部長の所見をまず伺いたいと思います。 国は、障がい者の住まいに関してグループホームへの移行を中心として据えております。
3 ◯山岸委員 水産カレッジの定員は何名か。園芸カレッジは30名だったような気がする。数字を見ると、3年間で17人である。カレッジそのものが必要なのかどうかも指摘しないといけないかもしれない。
林学については、いろんな災害も起こるので県の職員として確保しなくてはいけないが、民間に引っ張られてしまっていて定員割れの状況である。今申し上げた土木総合、林学、水産、機械・金属については、既に追加募集を実施しているところである。
85 ◯西畑委員 決算審査資料9ページにこども療育センターの施設の定員が書いてあるのだけれども、今これは満杯ぐらい入っているのか。それともまだ余力があるのか。
145 ◯田中(敏)委員 今、いろんな学部ができて定員増があって、財政が必要だという中で、前のそれが生きているかどうか分からなかった。それにあまりこだわっていると、なかなかそういうことも難しいと思う。
今、県立大学に求められているのは、当然、これからの県内の地域を背負っていただける人材をというところであるが、これからの方向性として、県外の学生さんたちもたくさん集めてきて福井に根を下ろしてもらうのか、それとも県内の高校卒業生をもう少し定員として確保していくという方法をとっていくのか、そういった大きな方向性はどのように考えているか。
現状では県内の障がい者の方の入所施設は26施設ございまして、定員は1,653人です。そのうち強度行動障がいの方につきましては、17の施設で401人の方を受け入れております。9月1日現在で市町に聞き取りをした、入所施設の待機をされている方は8人ということでございました。うち強度行動障がいがある方は5人ということでございます。
各大学への進学、学部・学科の再編や定員増について議論を進めているとのことでありますが、各大学の役割分担と連携の中で、県立大学の新学部がどういう位置づけで検討されているのか、その新学部の実現可能性について懸念するところであります。
そういった件も、今回のウクライナの問題を踏まえて、国では防衛力の抜本的強化を図らなければいけないというようなことも多くの政党、あるいは方々がおっしゃっているわけであるし、そういう観点でいえば、防衛力の抜本的強化を図るという中で、今の自衛隊の部隊編成とか、定員などを見直して、嶺南などへの部隊配備も可能になるようにしたらどうかというような意見も申し上げるのも一案ではないのかなと、私は個人的には思っている
30名の定員に対し県内外から104名の志願者があり、県内出身者12名を含む一期生31名が入学しました。 現在、小浜キャンパスおよびかつみキャンパスにおいて新学科棟の建設工事を行っているところであり、来年度の供用開始に向け、順調に進捗しております。
定員についてであるが、各校定員は決まってはいるけれども、今のところ希望されたお子さんについては入学を認めるという状況が続いている。
また、定員は10名程度と少数であり、最近は希望が少なく、閉科する学校もございます。 現在、県全体の高校生の就職状況を見ますと、求人倍率がここ数年三、四倍と高く、また、県立の就職率もほぼ100%でございます。県内の経済界からは高卒での即戦力を求められておりまして、専攻科の設置につきましては、生徒のニーズ等も踏まえまして十分な検討が必要であると考えております。
例えば、定員5名の18歳未満の方を受け入れている福祉施設では、放課後等デイサービスの基本報酬として、国から1日1人当たり1万7,560円が支給されるのに加えて、県からの独自支援事業として2,880円が上乗せとなり、合わせて2万440円が給付されます。一方、18歳以上の生活介護のサービスは、国からの給付は1日1人当たり1万6,870円となり、県独自の支援はなくなってしまいます。
この大会はスイム3キロ、バイク145キロ、ラン42.195キロと1市4町村をまたぐロング大会にもかかわらず、唯一交通規制をかけない大会であって、毎回個人定員が940名、3人1組のリレーは80組定員であるが、出場料が個人が4万5,000円、リレーが5万4,000円とフルマラソンの四、五倍にもかかわらず、毎回1.8倍の応募があるようである。
もともとは、これは西川知事とも話したことあるが、とにかく県外に出さないようにしようと、しかも家庭の負担も大きいと、できたらこの県立大学の定員を増やしたらどうかというふうなことで、どちらかと言えば定員を増やすことを前提に動いたというふうに思っている。 そこで今福井県の県立大学を見ると、経済学部を除いては定員の少ない自然学部が多いというふうに思っている。
定員は1万3,000人ということであるが、金沢マラソンも同じように1万3,000人で、倍率は約3倍だとお聞きをしている。福井も3倍になったらいいなと思う。