富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 総括質問
移住の促進では、相談窓口やイベント会場において、バーチャルリアリティーを活用しているほか、移住定住促進サイトをリニューアルして、本県に関心が高い方の情報を分析する仕組みを整備しました。 また、企業誘致では、医薬品、電子デバイス、アルミや機械等の産業集積を生かすとともに、産官学連携などによるオープンイノベーションなどを進め、新たな投資を呼び込むことにしています。
移住の促進では、相談窓口やイベント会場において、バーチャルリアリティーを活用しているほか、移住定住促進サイトをリニューアルして、本県に関心が高い方の情報を分析する仕組みを整備しました。 また、企業誘致では、医薬品、電子デバイス、アルミや機械等の産業集積を生かすとともに、産官学連携などによるオープンイノベーションなどを進め、新たな投資を呼び込むことにしています。
今年度、我々といたしましては、移住・定住促進サイトのリニューアルや、東京での移住促進イベントの開催、相談窓口やイベント会場におけるVRの活用、富山の交通事情や雪をテーマにした移住セミナー、移住者交流会など、いろいろ実施しているところであります。
さらに、本年9月にリニューアルしました移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」等を活用しまして、中山間地域自体の魅力、そこで活躍する人々の姿を積極的に発信することで、県内外からの若者等の移住・定住にもつなげてまいります。 今後とも、関係部局や市町等と連携いたしまして、地域の新たな担い手の確保・育成に努めるなど、中山間地域におけます地域活力の維持、創出に取り組んでまいります。
58 荻浦地方創生・移住交流課長 若い女性の移住促進のために、県ではこれまで女性をメインターゲットとした移住セミナー──例えば、単身で本県に移住された女性の移住の経緯やライフスタイルを紹介するようなセミナーの開催、本県の移住・定住促進サイトであります「くらしたい国、富山」で、様々な移住経緯や職業の女性を紹介するなどにより、若い女性に対して本県の魅力をアピール
今年度は、移住・定住促進サイトのリニューアルをし、女性に関心が高い情報を分析する仕組みの整備、また、東京で開催する移住促進イベントで、とやま女性活躍企業によるPRに取り組むことも考えております。
(5)は、移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営等に要する経費であり、サイト構成やデザインを見直すなど、デジタルマーケティングと連動しまして、より効果的に情報発信するためのサイトの大規模改修を今年度行うものです。 3の事業は、県内の大学生等に向けて栃木の仕事の魅力等を発信するための動画等に要する経費です。 資料の11ページをお願いいたします。
(5)は、移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営に要する経費です。従来からのサイト運営に加え、令和5年度はサイト構成やデザインを見直すなど、移住希望者が必要な情報を容易に入手できるよう、より効果的に情報を発信するための大規模改修を行ってまいります。 次に、3とちぎの暮らし・仕事魅力発信事業費は、若者の県内定着を促進するため、県内の大学生等に向けた動画広告の配信に要する経費です。
こうした市町村の取組を支援するため、県では、県外からの移住希望者等に県内全市町村の空き家情報を一元的に提供できるよう、県のホームページの移住・定住促進サイトに市町村空き家情報バンクのページを開設しているところでございます。
(6)は、移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運用に要する経費で、引き続き内容の充実を図ってまいりたいと考えております。3とちぎの暮らし・仕事魅力発信事業費ですが、県内の大学生などに向けて、栃木で暮らし、働くことの魅力を伝える動画広告を配信し、栃木を現実的な就職先として意識してもらう、これにより県内定着の促進を図ろうとするものです。 8ページをご覧ください。
これらのほか、県内市町村では移住者への住宅取得支援事業も実施されており、県の移住・定住促進サイト「くらしたい国、富山」で公開し、PRしております。 県としては、今後とも市町村と連携し、移住者等のニーズを踏まえながら、様々な観点からの支援や情報の発信に積極的に取り組んでまいります。
一方、県では平成27年に都内有楽町にとちぎ暮らし・しごと支援センターをオープンして以降、移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の開設や県内市町との合同相談会、コロナ禍でもオンライン相談等を積極的に展開してきたところです。 そこで、今年もまだ1か月を残すところでありますけれども、移住相談の動向について総合政策部長に伺います。
県では、移住・定住の促進や関係人口の拡大に向けまして、市町村と連携して取り組むことが重要と考えておりまして、市町村が実施される移住セミナーなどのイベントや助成制度等の取組につきまして、市町村の希望に応じて、県の移住・定住促進サイト「くらしたい国、富山」、それからSNSなどで情報発信しております。
このため県では、今年度、移住・定住促進サイトというサイトを持っていますけれども、そのサイトを改修いたしまして、全ての市町にございます空き家バンクの情報に加えて、栃木県宅地建物取引業協会と連携して、民間の空き家の情報につきましても、物件情報を幅広く提供することといたしました。 今後とも空き家情報の有効活用を図り、移住・定住の促進に市町とともに取り組んでまいります。
まず、1のデジタルマーケティング活用PR事業費でございますが、これは、AIを活用いたしまして、東京圏内で在宅勤務を行っているテレワーカーに対象を絞り込んでデジタル広告を配信することにより、本県の移住・定住促進サイトの「ベリーマッチとちぎ」へ誘導していこうというものでございます。
(7)は、移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営に要する経費でございます。新たに関係人口に係る情報を掲載するなど、総合サイトとして拡充を図ってまいります。 次に3、とちぎの暮らし・仕事魅力発信事業費でございます。県内大学生などに向け、とちぎで暮らし働くことの魅力を伝える動画広告を発信することにより、県内定着の促進を図るもので、新規事業となっております。 1枚おめくりください。
2つ飛びまして(7)ですが、こちらは移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営に要する経費です。新たに関係人口に係る情報を掲載するなど、サイトの拡充を図ってまいります。 3のとちぎの暮らし・仕事魅力発信事業費ですが、こちらは県内の大学生等に向け、栃木で暮らし働くことの魅力を伝える動画広告を配信することによりまして、県内定着の促進を図るものです。6ページをお願いいたします。
(5)は、栃木県移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営に要する経費でございます。 続きまして、18、ツール・ド・とちぎを核とした地方創生推進事業費でございます。 本事業は、来年3月に開催予定の第4回大会の開催準備等に要する経費として、県及び全市町、経済団体、報道機関等約70の団体で構成する実行委員会に対しまして負担金を支出するものでございます。
(4)は都内での移住セミナーの開催や各種フェアへの出展に要する経費、(5)は移住定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営に要する経費でございます。 5ページをお願いいたします。 19ツール・ド・とちぎを核とした地方創生推進事業費でございます。
主な取り組みといたしまして、都内に設置しておりますとちぎ暮らし・しごと支援センターにおいて、移住や就職の相談にワンストップで対応するほか、移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」の運営や東京圏在住の者が週末を利用して県内の地域づくり等を体験するとちぎ週末インターンシップ事業を実施いたしました。
こうしたことから、県としましては、Uターンを機に三世代同居や親との近居を考える希望者に対しまして、移住セミナー、あるいは移住・定住促進サイトなどによりまして、国や市町が実施する住宅取得、リフォームへの助成、税制上の優遇措置等について情報提供を行っており、また、東京など県外に出ていった女性向けには、栃木県での暮らし、あるいは仕事につきまして、ライフプランを見詰め直す交流会を開催することとしておりますので