宮城県議会 2023-02-01 02月28日-04号
それから、次に、土木技術者の育成ということで、先ほど教育長から白石工業と、あと新しくできる大河原産業高校に土木を学ぶ機会があるというお話をいただいたんですが、なかなかそれだけでは足りないというふうな感じを持っておりまして、先ほどからお話ししている、災害に対応する技術職員がかなり不足しているというのは、官民一緒なんですね。
それから、次に、土木技術者の育成ということで、先ほど教育長から白石工業と、あと新しくできる大河原産業高校に土木を学ぶ機会があるというお話をいただいたんですが、なかなかそれだけでは足りないというふうな感じを持っておりまして、先ほどからお話ししている、災害に対応する技術職員がかなり不足しているというのは、官民一緒なんですね。
やっぱり機運が上がりまして、対外試合とか県外チームとの交流を重ねたり、中学生を集めてやったりとか、そういう事業を官民一緒になってやったおかげで、今は伊万里実業高校なんですけど、当時の伊万里商業高校、伊万里農林高校、有田工業高校、そして、伊万里高校が選抜の二十一世紀枠と、市の中の県立高校全てが十数年の間にぽんぽんぽんと出たということは、やっぱり官民が一緒に連携して機運を盛り上げたからこそできたというところがあると
先ほど、知事が、まさにこの官民一緒になって共同でやっていくのがオープンデータだというふうにおっしゃいました。ぜひ、その取組をこれからもさらに一層進めていっていただきたいと思います。 このオープンデータについて様々な取組がなされてきたことを今確認しましたが、これをさらに多くの分野で活用していくことは非常に重要であります。 その一つが観光産業であります。
そうしたことを行政としてもやりながら、そうすると民間のほうもこれは面白いということで、恐竜ホテルとかいろんな仕掛けが、食べ物屋さんなどからも出てくると思いますけれども、官民一緒になって福井全体が恐竜パーク、そういうふうに感じていただけるようなものに大きく広げていきたいというふうに考えているところでございます。
20: 【直江弘文委員】 さらなる設備投資ではなく、これからの産業構造の転換というのは官民一緒になってやらなければならない。国を挙げて進めることに、売却後は関係ないということはないのではないか。
そこでの御意見も踏まえながら、意見交換もしながら、行政に対してどのような支援を求めるのか、また、今後の鹿児島県の観光を発展させていくためにどういった取組を官民一緒になってやっていくのか、きちんと意見交換させていただきながら進めていきたいというふうに考えております。
それと、キャンペーンに、例えば各大会に官民一緒に行ったとき、ちょっと注意していただきたいのは、前回のこの本会議の中で、知事がラグビーの試合に観戦に行って、そこのチームに挨拶もしなかったということを厳しくとがめられました。あれは、面会に行かなかったのが正解です。というのは、私も大学までずっと競技をやっていましたし、この中にもそういう選手の経験者がいらっしゃいます。
災害復旧は即座に対応できるよう努めていかなければなりませんが、各種インフラの整っていない本県にとりまして、住民のやる気に水を注がれるような災害の発生に、官民一緒になってこの地域を守るというモチベーションの維持に苦心する毎日でございます。県民の生命、財産を守るために、限られた予算の中で何をなすべきなのか、そのために何を優先させるべきなのか、試されている気がしてなりません。
それと、滞在の形態もさまざまかと思いますので、瀬戸内国際芸術祭を主催する立場としては、そういう方に情報をきちんと伝えていくのが必要かと思っておりますので、そういった面で今回の法制定も関心を持っておりますし、県ホテル旅館衛生同業組合も実行委員会の構成団体として入っていただいて官民一緒にやっているところもございます。
これは官民一緒に連絡会等を開いたり、あと市町村も含めた、各支庁・出先にそういった連絡会を置いて情報共有を行っております。 先日も、エージェント等から団体の申し入れ、例えば野球をやりたいのだけど球場はないかというような情報が入ってきますと、うちからそれを出先に回して、球場等の手配をしてもらうといったことを行っております。そういったことでスポーツ観光を行っております。
BBSの若い皆さん方の力がもっと前面に出るといいなというふうに、鳥取県独自の展開ができていきますように、官民一緒になって頑張っていかなければというふうに思わせていただきました。
今後、この構想が具体的になってきましたら、地元市町村はもとより、県においてもアドバイスを行うなど、官民一緒になった取り組みを進めていっていただきたいと思います。 それでは、まとめに入ります。 私の家の玄関を入ると、木の切り株に墨で大きく「大志」と書かれた作品があります。これは、七年前に、土岐先生にいただいたものです。 「大志」とは将来に対する遠大な希望です、夢です。
今後も、今、議員ご提案の件も含めまして、インバウンドの情報提供、あるいは県内での多言語対応などにつきまして、留学生を活用して、官民一緒になって、どういう活用をしていただけるかというところを知恵を出していきたい、そういう留学生の活用の幅を広げていきたいというふうに考えております。 ○田中利明議長 井上明夫君。 ◆井上明夫議員 ぜひただいまの点、今後の活用をよろしくお願いいたします。
そういったことをなくす意味でも,そういった発注の平準化というのは当然これはお願いしたいところでもございますけれども,そういった業界の構造を立て直すためにも,ぜひ何か官民一緒になって考えていければなと思っているところでございます。
特殊詐欺を撲滅するためには、高齢者を取り巻く各方面から注意喚起をしていただくなど、社会全体の抵抗力を強めるべきということで、先月には、地域に密着した活動をされている方々に集まっていただき、富山県民だまされんちゃ官民合同会議というものを開催しまして、ここには日ごろ各地域でお年寄りを含めて非常に地域密着の仕事をされている民生委員、児童委員の代表の方にも出席いただき、今後被害者を出さない環境づくりに向けて官民一緒
そういうことを踏まえまして、2の今後の観光施策の方向性とございますけれど、1)から4)までは、一つは発信、一つは官民一緒になった観光地づくり、それから人材の育成、確保、それからおもてなしでございます。実際には、3の事業の概要のところで事業を説明いたします。 “神々”と“ご縁”観光総合対策事業ということでございますが、一つは情報の発信でございます。1億1,000万円余の予算をお願いしております。
2点目なのですが、今までは旅館の方とかバス関係の方が自分で全国にセールスをしていたのですけれども、今は、全国で自治体の方々が非常に力を入れて、官民一緒にキャラバンに行くという例が非常にふえております。代表的な例をレジュメに載せているのですけれども、先ほど触れた、去年、弊社が全国に送った第3位は東北ですが、普通は東北がこんな上位になるということはあり得ません。
先ほど黒沢先輩のお話でもありましたが、群馬県担当者がそれぞれの県庁職員の中で意識を出していただいて、そして、「ぐんまのやぼう」ではありませんけれども、民間の中からもぜひともこの群馬県のイメージアップを図っていく、こういった活動を官民一緒になって頑張れればと思っております。 私は、今日、5項目12問の質問をさせていただきます。執行者の皆様には、御答弁をよろしくお願いします。
「県民の皆様へ」と題するかごしま将来ビジョンは、取り組みの実現に対する意気込みがひしひしと感じられ、官民一緒になって目標達成に向けて頑張ろうという気持ちにさせられるものがあります。 そして、このかごしま将来ビジョンを骨格とし、県内の各地域振興局・支庁において、各地域別の将来ビジョンが作成されております。
連絡会議ということで、こちらには、経済4団体、労働組合、あと長野労働局さんも全般を企業さんに対しては御指導いただいているところですので、官民一緒になった取り組みを推進してまいりたいというのを一つ考えております。 もう一つは、庁内の取り組みも、今まで、直接は人事課といいますか、職員の関係になりますので中心になるわけでございますけれども。