佐賀県議会 2020-09-02 令和2年新幹線問題対策等特別委員会 本文 開催日:2020年09月02日
整備新幹線は完成間際に建設費が上振れするケースが定着しているという御指摘もあるようでありまして、実際にこれ以外の他の区間においても軒並み増嵩をしています。 国土交通省の試算では新たに新鳥栖─武雄温泉間がフル規格で整備した場合、約六千二百億円と示されていますが、この数字がどれぐらい上振れしていくのか、大変懸念されるところであります。
整備新幹線は完成間際に建設費が上振れするケースが定着しているという御指摘もあるようでありまして、実際にこれ以外の他の区間においても軒並み増嵩をしています。 国土交通省の試算では新たに新鳥栖─武雄温泉間がフル規格で整備した場合、約六千二百億円と示されていますが、この数字がどれぐらい上振れしていくのか、大変懸念されるところであります。
◆十七番(佐藤光紀) 言ったら、これは奈良公園バスターミナルも開業してますし、もう完成間際となっているコンベンションセンター、今の時点から考えていくというのは少し遅いかと思うのですけれども、ここの部分については、私、観光振興対策特別委員会の席をいただいておりますので、その場で議論してまいりたいかと思います。ご答弁ありがとうございました。 被災地支援のあり方について、ご答弁ありがとうございました。
工事実績などを適正に評価することが大変重要であると同時に、昨年、工事の完成間際に台風がございまして、その期日までに完成検査を受けることができなくて、実は、その会社のいわゆる決算期と検査との兼ね合いもあって、ランクが格下げになったというお話を聞きました。
実は以前も議場で、工事が5分割になって大変複雑で、施工上もかなり難しい工事になるであろうということで、常駐する専任の技術者を設置されますかというような質問をしたのですけれども、設置するということで、大体は専任で常駐する技術者というのは、あの規模になるとおられるのですけれども、私も2度、3度、足を運んで、完成間際、検査前の状況で、現場を視察させていただきました。
それはあまりに大き過ぎる作品をどう移動させるのか、そのことに完成間際になり気がついたというものです。まるで漫才のネタのような話ですが、関係者の苦笑いもしながらも楽しんでおられる姿が印象的でした。 一つの例を挙げさせていただきましたが、本県でただいま開催されている第十七回全国障害者芸術・文化祭には、背景にそのような物語が詰まった作品が多数出展される予定です。
◆鈴木清 委員 たまたま浅川ダムが、今、完成間際になってきました。浅川ダムは、通常、ある一定の水量、常に流出していますね。それで浅川ダム方式の常に水を数量出しているという、その堰堤、ダムというのは長野県内、何カ所ぐらいあるんですか。
162 ◯武藤委員=ほかの県における事業にしても、契約時点と、それから工事が完成間際になっての時点とで事業費が高騰するんですよね。それはいろんな場面で出てまいりました。 しかし、この百五十億円というのが変わらないということがあるのでしょうか。
おととし始華湖を視察した際に、潮力発電所の完成間際でした。常時開門を実現し、海洋環境を重視する韓国の取り組みに目を向ける時期に来ていると感じています。 日本一の干満の差がある有明海において、潮力発電の可能性があるのではないかというふうに私自身は考えていますけれども、現状と可能性について佐賀県の取り組み、考えをお伺いいたします。 次に三項目め、九州新幹線西九州ルートについてであります。
ちょうど二〇一〇年の秋には、公園内でイデアのひろばにおきまして、地球市民交流センターが完成する予定でありますので、完成間際の時期に国際的なそういうサイドイベントが開催できるというのは、私はとてもいい機会だと思っております。
だから、完成間際になったら、やはり開通の看板などを出して県民にお知らせするといいのではないか。それは要望としておく。 やっと、連続立体交差事業で高架ができて東西が結ばれて、木田橋、泉橋ができると交通の利便性が非常に高まり、県民は非常に喜んでいる。新聞でもいいし、また看板でもいいから、何かお知らせ願いたいと思っている。
その中の大きな位置づけに南北幹線道路があったり、経済波及効果があったりしたわけですから、一期一工区の工事が完成間際になって、二工区の計画を今からつくるので、そのときに検討しますと言われても、それは我々は納得できないでしょう。そのとき考えますというのは、最初からそう言ってくださいよ。
県施行の公共工事のほとんどが設計変更されていますが、完成間際に一括して行うのが実態ではないでしょうか。最も重要なのは防災工事、樹林地の確保でありましょう。 ホテル建設に至っては何が問題か理解できません。このホテルは、富士山麓のノッポビルが問題になった折のことであり、当時、県職員としてノッポビル規制の仕事に携わっていた私には深く印象に残っております。
◯茶山委員 最初に、新しい都庁も完成間際になっておりますので、そういったこととも関連して、東京都の顧問の問題、丹下さんについての資料をいただいたわけでありますけれども、丹下さんが東京都の顧問として在任しておられた時期というのはいつからいつまでか、資料に基づいてお答えをいただきたいと思います。
天明新川については、流通団地や南部第一土地区画整理事業の完成間際で非常に心配しておりましたが、執行部の努力で一本榎から三号線までの間が来年三月までに完成というところまでこぎつけました。執行部の努力に対して心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 なお、川尻地区の改良工事が残っております。これが完成しないと天明新川の改良工事は完成しないわけでございます。