77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

本県においては会津学鳳ふたば未来学園等でこうした取組が行われており、また現在は安積高校において、中高一貫校設立に向けた取組が進められております。 こうした状況を踏まえ、いわき市からは医師不足解消に向けた医師育成、そしてF-REIで研究する研究者の受入れという観点から、県立中高一貫校設立に向けた検討を始めていただきたいという要望がなされております。 

福島県議会 2024-02-29 02月29日-一般質問及び質疑(一般)-06号

震災記憶教訓の継承につきましては、高校生震災に関する課題探究を通じて学んだ内容を国内外へ発信する活動に取り組んでおり、相馬高校が滋賀県や京都府で、また安積高校とあさか開成高校がタイで現地の高校生等と交流し、福島の現状や課題も含めて発信してきたところであります。 今後も、自分の言葉震災記憶教訓を語り継いでいけるよう、高校生探究発信活動充実に取り組んでまいります。 

福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号

福島県立安積高校中学校併設し、2025年に県内では3番目となる中高一貫校開校する計画となっております。 中高一貫校は、一般的な高校受験がなく、中学生から高校生までの6年間を通した教育を受けられるのが最大の強みであり、全国的にも広がりつつある状況にあります。 そのような中、今年7月26日、いわき市は県教育委員会に対して県立中高一貫校設置等についての要望書を提出いたしました。 

福島県議会 2023-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-04号

そのような中、県教育委員会は次世代の福島日本、世界を牽引するトップリーダー育成するため、令和7年度に県の中心部に位置する県立安積高等学校県立中学校併設し、県立としては3校目の中高一貫教育校として、またその中の中核校として開校するとしております。そのため、本県課題解決につながる人材育成に向けた、質の高い特色ある学びの実現県民の期待が非常に高まっております。 

福島県議会 2023-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-07号

JR東日本収支公表によれば、水郡線は常陸大子駅から磐城塙駅間で約4億円、磐城塙駅から安積永盛駅間で約9億円の赤字額が公表され、大変厳しい数字であると受け止めています。 そのような中、磐城棚倉駅は昨年3月から無人駅となり、このままいけば廃線やバスへの転換になるのではないかとの心配の声が上がってきています。 

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

JR郡山駅から安積永盛駅の間、旧国鉄郡山操車場の再開発エリアである郡山南拠点地区は、ロードサイド店舗が多く立地し、国道高速道路へのアクセスも良好であるため、利便性の高い、まさに交通結節点であります。 この地区には、県の施設ビッグパレットふくしまがあり、各種イベントが開催され、週末を中心に多くの人でにぎわっています。 

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

例えば、福島県で三校目となる福島県立安積中学校高等学校は、二〇二六年四月の開校までに五年度間のスケジュールで進められ、二年度目当初に校舎などの整備に関する基本計画をつくり、教育内容等を盛り込んだ基本計画は四年度目当初に策定する予定となっています。  質問冒頭にも着実にという言葉を使いましたが、私は、こうした基本計画がまずはしっかりとつくられるべきではないかと考えています。

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

そこで、地域ニーズに応え、公共交通につなぐものとして、運転免許を返納した高齢者の通院、共働き夫婦の子供の通塾など、各地域の実情に応じた移動ニーズに対し、地域の足として格安サービスを提供する定期券のような運賃を検討し、課題実現可能性検討している福島郡山安積町に行ってお話を伺ってきました。  

福島県議会 2022-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

しかしながら、県民共有財産である合同庁舎は、今後40年から50年利用されることを考えれば、必要最小限維持管理費で運営を維持していくことが求められるため、建物の南側に計画されている安積疏水をイメージした広い棚田状の段差に水を流す水盤の維持管理コストについては、審査委員の間でも意見が分かれ、最後まで議論されたようです。 

福島県議会 2021-06-30 06月30日-一般質問及び質疑(一般)-05号

本県では併設型中高一貫教育校が2校、連携型中高一貫教育校が4校これまで設置されており、令和7年度には県立安積高等学校併設型中高一貫教育校の新たな整備が進められていることは承知しております。 全国的にも中高一貫教育の成果が評価され、設置が進められているところであります。本県においてもこの制度をさらに有効に活用していくことが期待されるところであります。 

福島県議会 2021-06-25 06月25日-一般質問及び質疑(代表)-03号

次に、昨年2月に策定された中高一貫教育後期実施計画に基づき、新たな中高一貫教育校安積高等学校併設型で設置すると聞いております。県内有数進学実績のある安積高等学校設置することにより、高い志を持った児童生徒の目標の実現に向け、どのような魅力ある教育が行われるのか、大変関心の高いところであります。実現に向けては、課題も多くあるものと考えております。 

福島県議会 2021-06-24 06月24日-一般質問及び質疑(代表)-02号

県教育委員会は、先月安積高校設置される中高一貫教育校整備に関する基本計画を公表しました。開校令和7年度としており、現在の小学校3年生が初めての生徒となりますが、進学校である安積高校設置されるということで注目が集まっています。 そこで、県教育委員会安積高等学校設置する中高一貫教育校においてどのような教育に取り組んでいくのかお尋ねします。 次に、特別支援教育充実についてであります。 

福島県議会 2020-07-01 07月01日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、私の地元郡山国営農業水利事業安積開拓安積疏水開削事業により猪苗代湖から水を引くことにより、農業のみならず工業、商業の飛躍的な発展により今日があり、欠かすことのできない、かけがえのない宝でもあります。また、水質日本の湖の上位に何度も入るなど定評があり、2002年から2005年までには環境省から水質日本一の評価を受けるなどしておりました。 

福島県議会 2020-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

郡山から国道4号を南下して車を走らせていると、郡山市の南部に位置する安積町は飲食店商業施設、工場、事業所遊興施設など、とてもにぎやかなのですが、須賀川市に入ると雑木林や原野が広がり、急に静かになります。 最近20年ぐらいの間に、須賀川市内でも市街化区域の国道号沿いには様々な店舗事業所が立地されており、町並みが大きく変わりました。

福島県議会 2020-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、新たな中高一貫教育校につきましては、進学面で高い志を持つ生徒進路実現に対応できるよう、地域的なバランスも考慮し、中通りに設置する方向で検討を重ねてきたところであり、このたび難関大学や医学部への進学実績が豊富で公共交通機関利便性がよく、広範囲からの通学が可能な安積高等学校に新たに2クラス60名規模の県立中学校設置し、併設型中高一貫教育校整備する方針を固めたところであります。 

福島県議会 2019-09-11 09月11日-一般質問及び質疑(代表)-02号

次に、再編整備理解が得られた学校につきましては、令和3年度に予定している小名浜高校いわき海星高校の統合のほか、令和2年度から1学級本校化予定している川俣高校猪苗代高校只見高校の3校及び募集停止予定している安積高校御舘校修明高校鮫川校の2校であり、これらの学校については、各懇談会において一定の御理解が得られたものと考えております。 

福島県議会 2019-06-26 06月26日-一般質問及び質疑(一般)-04号

かつて全国から集った入植者技術者、政府、そして安積の地に生きた人々がともに切り開いた安積開拓安積疏水、県と開成社開拓を進めていた折、かんがい用の沼の堤に植えた約3,900本の桜の苗は老木となった現在でも市民の憩いの場となっております。 開成社の社則に「私たちの代では小さな苗木でも、やがて大樹となり、美しい花は人々の心を和ませるであろう」との一文があります。