愛知県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文
安城市では、就労移行支援事業所スリーエーサポートが、国の障害者総合支援事業費補助金を活用し、テレワーク在宅就労を目指した教育訓練を始めました。
安城市では、就労移行支援事業所スリーエーサポートが、国の障害者総合支援事業費補助金を活用し、テレワーク在宅就労を目指した教育訓練を始めました。
また、県内では、安城市、大府市、知立市、豊明市、東海市の五つの市がビクトリア州の都市と、名古屋市、豊橋市、田原市、半田市、豊川市、常滑市の六つの市が江蘇省の都市と提携し、それぞれ地域の特色を生かした交流を進めています。 さらには、小中学校や高校、大学同士の交流も盛んに行われており、県内の五十校がビクトリア州内の教育機関と、二十八校が江蘇省内の教育機関と提携を結んでおります。
93: 【道路維持課長】 現在までに豊橋市、一宮市、豊田市、安城市、田原市の5市が計画を策定済みで、本年度末までに岡崎市、名古屋市、春日井市の3市が策定予定である。
このような状況の中、本市の南北交通の軸となります安城一色線は、豊田市、岡崎市、安城市、西尾市の4市で西三河南北道路として協議会を設立し、沿岸部から新東名高速道路豊田東インターへの接続を目的に、トヨタ自動車関連企業の多い当地域の利便性の向上やインターへの時間短縮など、活発な経済活動の推進に努めているところであります。
45: 【特別支援教育課長】 本年5月1日現在、安城特別支援学校に、碧南市、刈谷市、安城市、西尾市、知立市、高浜市の6市から429人の児童生徒が通学している。学級数は75学級であり、12教室が不足しており、特別教室を普通教室に転用したりや仕切りを行ったりすることにより教室数を確保している。
77: 【石井芳樹委員】 各市町村を見ると、瀬戸市、安城市では、各市が施設整備の公募を行ったが不調に終わり、再公募も不調に終わっている。
以前視察させていただいた安城市図書情報館「アンフォーレ」は、一部エリアを除き、館内で飲食ができ、おしゃべりするスペースが設けられていました。福井県立恐竜博物館は、多種多様なオリジナルグッズを販売しているのが印象的でした。
このため、十一月二十日から二十三日まで安城市のデンパークで開催するあいち花マルシェ二〇二〇では、新しい生活様式による社会環境の変化を踏まえ、生活を豊かにする花の使い方を提案しながら販売することをメインに、花のディスプレーや品評会、アレンジ教室など、盛りだくさんの内容を楽しんでいただけるようにしてまいります。
具体的には、ICT教育モデル校として、十月以降、大府市をはじめ、瀬戸市、春日井市、長久手市、安城市、豊橋市、蒲郡市、豊根村の八市町村十七校を指定し、研究委嘱してまいります。
また、岡崎特別支援学校には、岡崎市、幸田町のほか、西尾市、安城市からも通学しているが、西尾市、安城市は、西三河南部地区新設特別支援学校の開校に合わせ通学区域を変更し、長時間通学の解消が図られる。 2023年度には、知多半島から一宮聾学校へ通学する幼児児童の長時間通学を解消するため、県立東浦高等学校内に聾学校の分校を開校する予定である。
私の地元にあります安城市を含む西三河南部のJA農協管内でも、関係者から要望として聞いた話では、日本一の生産量を誇るイチジクについて、緊急事態宣言の発令により、百貨店や専門店の需要がなく、五月、六月が出荷のピークのハウス物のイチジクの販売が低迷していることや、今後についても、八月、九月がピークの露地物のイチジクや、安城市内においては、これも特産の梨等についても価格下落への懸念がされております。
本県唯一の天然湖沼である油ヶ淵は、安城市、碧南市の市境に位置し、周囲約六・三キロ、面積〇・六四平方キロメートルの広さで、ナゴヤドーム十三個分、海水と淡水の入り混じった汽水湖であります。 主な流入する河川は、安城市から長田川、半場川、安城市から西尾市を経由する朝鮮川、安城市から高浜市を経由する稗田川があります。
愛知県のほぼ中央を流れる矢作川を水源とする明治用水の開削によりまして、私の地元安城市では、米、麦、大豆を中心にイチジク、梨、園芸など多方面にわたり、早くから多角形農業が営まれてまいりました。 この明治用水は明治十三年に本流と中井筋、東井筋、そして、十四年に西井筋が開削をされ、その他の支線用水路も含めると、総延長約四百キロメートルにわたる農業用水路として開通をされました。
この制度は、県レベルでは、東京都、福井県、兵庫県、徳島県、熊本県、鳥取県が実施しており、県内では、豊田市、みよし市、安城市、刈谷市、碧南市、豊橋市、春日井市で実施している。名古屋市も来年度から実施するという報道もある。そのほか、県の動向を見ている市もたくさんある。国も本年度の補正予算に盛り込んで実施するという報道もある。
2: 【文化財保護室長】 愛知県博物館協会に加入している公立施設のうち、あいち朝日遺跡ミュージアムに類似する歴史に関する博物館や民俗資料館、郷土資料館など28館の管理運営状況を調査したところ、指定管理制度を導入している施設は東郷町郷土資料館、安城市歴史博物館の2施設であった。
このシンポジウムでは、通常の調理では使用されない野菜の部位を活用し製品を開発した企業の担当者と、外食時に食べ残した食材を持ち帰るドギーバッグの利用を進めている愛知工業大学の小林教授による対談や、安城市出身の料理研究家の寺田真二郎氏による野菜を皮ごと使った料理の実演を行い、家庭での実践の働きかけなど、食品ロス削減に向けた県民の行動を促すための啓発を行った。
現在、県の無形民俗文化財に指定されている棒の手保存会は、長久手市、名古屋市、豊田市、西尾市、尾張旭市、安城市と七つの市にまたがっており、各市にある資料を取りまとめ、棒の手が国の重要無形民俗文化財指定に向けた取り組みを進めていくためには、広域自治体である愛知県の支援と協力が不可欠となっております。 そこでお尋ねいたします。
66: 【河川課主幹(企画・事業)】 油ヶ淵水環境改善緊急行動計画は、愛知県では環境局、農業水産局、農林基盤局、建設局の4局と、油ヶ淵流域市である碧南市、安城市、西尾市、高浜市の4市で構成する油ヶ淵水質浄化促進協議会で定めた計画である。
安城市の種鶏場を小牧市に移転し、供給機能及び防疫体制を強化するとのことだが、昨年度から行っている用地造成の進捗状況と課題について伺う。