愛知県議会 2022-01-21 令和4年議員定数等調査特別委員会 本文 開催日: 2022-01-21
本県の総人口が微増している現状を踏まえると、慎重に検討すべきであるが、投票価値の平等の観点から、豊川市と安城市の逆転現象の解消を優先し、その結果として現行の定数より削減する方向で検討すべきである。 次に、選挙区の在り方についてである。選挙区の設定は、地域の特性や行政需要等、地域の実情を総合的に勘案すべきである。
本県の総人口が微増している現状を踏まえると、慎重に検討すべきであるが、投票価値の平等の観点から、豊川市と安城市の逆転現象の解消を優先し、その結果として現行の定数より削減する方向で検討すべきである。 次に、選挙区の在り方についてである。選挙区の設定は、地域の特性や行政需要等、地域の実情を総合的に勘案すべきである。
昨年度は、9月に安城市で総合防災訓練を、11月に西尾市で津波・地震防災訓練を実施する予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する観点で、いずれも中止した。 本年度は、8月に小牧市で総合防災訓練を、11月に西尾市で津波・地震防災訓練を計画し、小牧市の総合防災訓練については、緊急事態措置の期間中となったことから中止したが、西尾市での訓練は、感染防止対策を講じて実施した。
また、逆転現象についても、安城市が少ないため定数を増やすことも考えられるが、その場合、全体の定数が明らかに増えてしまうため、増加することが果たして県民に受け入れられるのかが問題となる。
こうした中、名古屋コーチンのひなを供給する唯一の拠点施設である県の畜産総合センター種鶏場については、施設の老朽化が進んでいることから、県は、二〇二三年三月の開場を目指して安城市から小牧市への移転整備を進めており、さきの九月定例議会において建設工事の契約締結について承認を行ったところであります。
自民党県議団、安城市選出の今井隆喜でございます。 一般質問二日目になりましたけれども、今日も多くの議員が控えておりますので、早速通告に従って、私からは大きく二点順次質問してまいりたいと思います。 まず一点目でありますけれども、本県農業が目指す未来についてということであります。
23: 【道路建設課長】 主要地方道豊田安城線は、東名高速道路豊田インターチェンジから安城市の中心市街地を結び、途中で東名高速道路の上郷スマートインターチェンジ、主要地方道名古屋岡崎線バイパス、国道1号と接続し、西三河地域の自動車産業を支える大変重要な幹線道路となっている。
安城市ではコロナ禍の昨年、障害者テレワーク支援を進める民間企業と連携協定を結び、市内の企業と市内の障害者をマッチングさせた就労や、東京の企業と市内の障害者をマッチングさせた就労事例を生み出しています。 そこでお尋ねします。 テレワークを活用した障害者雇用の推進について、今後どのように取り組んでいかれるのか、知事の御所見を伺います。 続いて、特別支援学校における就労支援についてです。
この区間は、交差する都市計画道路安城幸田線を通じて、安城市や幸田町、西尾市とこのエリアを結ぶ重要な道路であり、岡崎市や区画整理組合と連携しながら、二〇二四年度の供用開始を目指してまいります。
加えて、高校生等へのワクチン接種につきましては、九月十二日から一宮市からスタートし、十三日以降には、蒲郡市、名古屋市、稲沢市、岡崎市、安城市、飛島村の高校の生徒を対象に順次接種を開始しております。 また、それ以外の市町村の学校についてもマッチングを進めております。早期の接種完了に向け、関係機関と連携し、着実に実施してまいります。
このような状況の中、本市の南北交通の軸となる安城一色線は豊田市、岡崎市、安城市、西尾市の4市で西三河南北道路として協議会を設立し、沿岸部から新東名高速道路豊田東インターへの接続を目的にトヨタ自動車関連企業の多い当地域の利便性の向上やインターへの時間短縮など、活発な経済活動の推進に努めているところであります。
32: 【神谷参考人】 安城市からの要望は、大きく二つあります。 一つ目は、幹線道路である主要地方道豊田安城線及び都市計画道路本郷知立線の整備促進についてです。
また、現在、施設は名古屋市、安城市、豊川市で稼働していますが、豊川市の部屋数は報道ベースで五十八室のみであり、この地域へのさらなる客室の確保が望まれます。 こうしたことから、去る八月二十七日、我が党の東三河県議団において、知事に対し、東三河地域への宿泊療養施設の設置を要望させていただいたところであります。
その結果、豊橋市、一宮市、豊川市、安城市、蒲郡市、犬山市、江南市、稲沢市、新城市、尾張旭市、田原市、清須市、弥富市、蟹江町及び幸田町の15市町に対して、不足量に合わせて案分したが、この調整の結果、今後、6月末時点での接種ペースを続けたと仮定しても、本年8月23日の週時点で在庫が不足する市町村はない計算になっている。
36: 【ワクチン接種体制整備室長】 県の大規模集団接種会場である安城更生病院では、木曜日を除く平日の午後2時から午後4時まで、2階でファイザー社のワクチンを使った安城市の接種を実施している。
安城市の安城更生病院は、運営費5,600万余円、シャトルバス運行費5,600万余円、事務費34万9,000円、合計1億1,300万余円である。 名古屋市のバンテリンドームナゴヤは、運営費4億5,100万余円、事務費が8万2,000円、合計4億5,200万余円であり、シャトルバスの運行は予定していない。
私の地元であります安城市では、既に十年も前からこの田んぼダムに取り組んでおります。 現在、市の面積の約四割を占める優良農地を活用し、昨年までに三十二ヘクタールで水田貯留ができる体制を整えており、今後は、五年間で約百九十ヘクタールまで広げることで、さらなる地域の浸水被害軽減を目指しているところであります。
39: 【峰野 修委員】 鳥インフルエンザに対応するために、安城市にある愛知県畜産総合センター種鶏場を小牧市へ移転させると聞いた。
にしお特別支援学校について過去の一般質問の中でも何度も申し上げましたが、西尾市や安城市から長時間通学をしている子供たち、そして、保護者にとっては開校が待ち遠しくてたまりません。 今は基礎工事が終わり、建屋の工事が始まっています。二台の大型のクレーンが動き回っているのを遠くからでもうかがうことができます。どこまで建屋の工事が進んだかと、私も散歩がてら工事現場へ日参する毎日です。
17: 【三星参考人】 安城市副市長の三星でございます。 まず、愛知県議会建設委員会の皆様には、日頃、格別の御配慮を賜り、厚く御礼を申し上げます。また、本日は、貴重な時間をいただきまして、誠にありがとうございました。 安城市からの提案は2点でございます。 一つ目は、主要地方道豊田安城線の整備促進についてでございます。
大会議室 出 席 者 山田たかお、佐藤英俊 正副委員長 中野治美、森下利久、飛田常年、中根義高、成田 修、朝日将貴、安藤としき、久野哲生、 安井伸治、朝倉浩一、荻原宏悦 各委員 有野充朗 参考人(豊橋市副市長)、竹本幸夫 参考人(豊川市長)、 鈴木寿明 参考人(蒲郡市長)、山下政良 参考人(田原市長)、 金沢宏治 参考人(碧南市副市長)、稲垣 武 参考人(刈谷市長)、 三星元人 参考人(安城市副市長