広島県議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年生活福祉保健委員会 本文
また現在、9月6日付で国から調査依頼がございましたので、市町を通じて県内の全ての保育施設に対し、送迎バスの保有状況や保有している場合は安全状況について緊急点検を行っているところでございます。その上で、送迎バスを有すると回答のあった施設については、年内をめどに実地での指導をすることとしております。
また現在、9月6日付で国から調査依頼がございましたので、市町を通じて県内の全ての保育施設に対し、送迎バスの保有状況や保有している場合は安全状況について緊急点検を行っているところでございます。その上で、送迎バスを有すると回答のあった施設については、年内をめどに実地での指導をすることとしております。
安全対策として、ダブルパイロット制をとり、1人の操縦士に不測の事態が発生した場合に対応するほか、1名が周囲の安全状況確認を行えることから、安全性が高まったと考えている。 ◆井田泉 委員 前回墜落したときは、操縦士が資格の証明書を携帯していなかったなどの問題があったが、それらのチェック体制はどうか。
道路安全状況は、点検や通報により順次確認して対処している状況でございます。 そのような現状でございますが、今後は維持管理を体系的、計画的に進めるための仕組みの構築が重要だと考えております。道路整備事業では、選択と集中のさらなる深化を図ってきているところでございますが、維持管理につきましても、選択と集中の考え方を導入できたらと思います。できるだけ実情に合うように対象を検討していく必要があります。
やはり一番のポイントは、こういう細かい予測情報は、行政としての国、県、市町村の防災担当部署で十分に活用いただくことも大事ですけれども、災害時は行政が住民一人一人をサポートしきれない現実がありますので、こういった誰でも見られるようなものを県民一人一人が御覧いただき、御自分のところの安全状況、危険状況を確認して適切に対応していただければと思っています。
次に、ドクターヘリは、消防司令や現場で対応している消防の方と、ヘリ搭載の消防無線を使って着陸ポイントや安全状況の確認などを行っています。消防無線は、二十八年五月末までにアナログ式からデジタル式に変更されます。当然、ヘリ搭載の無線もデジタル式に変更しなければなりません。修理、改造には約二千八百万円かかります。しかしながら、厚労省が見込んでいる費用は、最初の年、年間百二十七万円です。
県は、県民の生命や財産を守る役割を担っており、その意味でも、技術的、現実的な安全状況に関する判断を原子力規制委員会だけに任せず、私がこれまで訴えてまいりましたとおり、県として主体性を持って判断すべきだと思います。 そこで、お伺いいたします。 今回の大飯原発3、4号機の運転差しどめ判決を真摯に受けとめ、県は伊方原発3号機を再稼働すべきではないと改めて考えますが、御所見をお伺いいたします。
それにあわせて冬期間の通学路の安全状況の点検については、これからも特に地域の小学校のことであるので、市町の教育委員会が中心になって学校、道路管理者、警察と連携した体制づくりを進めるように、また県、市町の教育委員会の中でもそういったことについて徹底できるように、夏場のうちにやっておかないとその時期になってからでは遅いと思うので、新年度早々から対応を考えている。
そこで、国、市町村管理のトンネルを含め、最終的な県内の道路トンネルの安全状況はどうであったか、また県管理の道路トンネルについて今後安全確保はどのように行っていくのか、改めて柴田土木部長にお尋ねいたします。
それで、多分大丈夫とは思うのですけれど、そのときに薬剤を使っておられる場合、今回近江鉄道の問題が出てきましたが、この薬剤散布とか注入とかやっておられる場合、そういうものの現場の安全状況というか、実施した状況をきちんと管理、監督するというか、何をいつの時期に決められた状況でちゃんと使ったかどうかということをチェックするというようなことはどのようにしておられますか。
反省点はあるものの、安全第一とする観点は優先するものであり、多くの方々の理解を得られるものと考えるものでありますが、東北中央部の両県の横断道路として重要性を考え、国道三百九十八号線の危険箇所をトンネルやシェルターにより解消を図り、各所に監視カメラを配置し、通行の安全状況を把握するなどの処置を講じ、悲願である通年通行がなされることを強く望むものであります。今後の整備計画について、お伺いします。
条例制定後、毎年県と業界が全採石場を安全パトロールを行い、その安全状況等を調査し、強い指導と安全に向けての改善を求めてきたことから、安全な採石場づくりが進められるなど条例制定の効果が見られるところであります。
このように、地域の方々と警察が一体となって連携をしながら安全対策に取り組むことは極めて重要であり、かつ効果が上がるだろうと思うわけでありますが、魚津市の村部の交番、それを中心にして幾つかの地域が連携をしながら安全協議会を持っておりまして、定期的にこれを開催し、地域の安全状況を協議したり、あるいは警察から今発生している犯罪、例えばオレオレ詐欺などの手口、また対応策などについて指導を受けたりしいるわけであります
また,94ページにお移りいただきまして,3の(1)にございますように,平常時から原子力事業所へ立入調査を行い,施設の安全状況の確認を行うほか,(2)にございますように抜き打ち通報連絡訓練を実施いたしまして,事故・故障等発生時における迅速的確な初期対応が図られたか,あるいは通報連絡体制に不備がないかなどの検証を行ったところでございます。 次に,下の段,原子力防災対策でございます。
この時期,各社ではプラントの定期修理ということになるわけなのですけれども,その後,保安検査ということで,年1回,保安検査を行い,プラントの安全状況について確認をいたしております。 以上でございます。
そうしますと、朝の補修の状況、通学の時間等で、その生徒たちが同じ通学路を通るとした場合の安全状況等々についてはどうかというようなことも、実際に現場に出向きまして、そしてその時間にどんな動きをしているかということも調査いたしまして、しかるべき安全の確保を図らなければならないと御要望でもございました。
その前に、部長、男性でありますけれども、現下の安全度と言いましょうか、安全状況をどんなふうに感じられているか、お聞かせをください。
それで、踏切ということでぜひともこの際お聞かせ願いたいのは、先ほどホーム関係の事故防止ということに関して御議論があったのですが、例えば、これは市道もありますし、京都府の管理道路もあると思いますが、JRあるいは私鉄の交差部の踏切の状況、安全状況というのが、一義的には市道との交差部でしたら地元の市とか、町とか、村とか、あるいは国道関係でしたら国レベルということになってくると思うのです。
この施設の安全状況につきましては後ほど申し上げます。 次に安全対策ですが、ガスセパレーター。これは温泉中のガスの成分を分離する機械ですが、これを設置しているのが二施設で、ガス検知器を設置している施設はございませんでした。機械室、井戸が地下を含む建屋内にあると回答した施設は九十六ございまして、このすべてが自然換気、換気扇等の換気対策を行っておりました。
その230とか30という一定量放流を下流の辰野や箕輪の安全状況を見ながら、増やせるところは幾らかでも増やしていくではないかというようなことで、事前放流とはいいませんけれども、早めの放流を心がけるというふうなことで、30トンだけの増量にはかえられない効果をダブルで効果を入れていくというようなことでやっていますので、今、藤沢議員心配される以上の効果は出るというふうに思っていますので、よろしくお願いします
当然、道路の安全状況の確認、担任による家庭との連絡もあわせて行った上でのことでございます。台風等が接近した場合も同様に、気象状況を的確に判断し、休校措置にしたり、自宅待機にするなど安全対策優先の措置をとることになっております。 また、各学校では、緊急時の対応につきまして、日ごろから保護者に対してもよく説明をし、共通理解を図っておくことが大切であります。