滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
よって、国会および政府におかれては、保護司の安全を確保し地域社会の安全・安心の実現につなげるため、下記の措置を講じられるよう強く求める。 記 1 保護司およびその家族の不安に寄り添い、その不安の解消に向け万全の対策を講じること。
よって、国会および政府におかれては、保護司の安全を確保し地域社会の安全・安心の実現につなげるため、下記の措置を講じられるよう強く求める。 記 1 保護司およびその家族の不安に寄り添い、その不安の解消に向け万全の対策を講じること。
引き続き、安全、安心、使いやすい公園を目指し、整備を進めてまいります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 3 ◯永川俊彦委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。
加えて、地方においては、地域住民の安全・安心を確保し国土強靭化対策を担う建設業等の体制整備も必要不可欠である。 よって、国におかれては、次の事項において措置されるよう強く要望する。
そこで、子ども基本条例をつくること、それを実現する制度、人などの仕組みづくり、その社会実装による子供が安全・安心、幸せに生きられる社会づくりに向けた知事の子供たちへの誓いをこの議場にてお伺いしたいと思います。 ◎知事(三日月大造) (登壇)お答えいたします。
県のほうでも県民の安全・安心のために御尽力いただくとともに、避難場所等の良好な環境と、できるだけ早い平時の生活の回復と復旧をお願い申し上げます。 話は変わりますが、5月末に大津市で保護司の新庄博志さんが殺害されました。新庄さんとは同い年で、青年会議所時代から始まり、20年以上のお付き合いになります。
長年にわたりまして、24時間365日、子供たちの安全・安心を守る安定した生活基盤をつくっていただいていること、また、子供たちが自信をつけたり、夢を描いたりすることに、教育部門と福祉部門が連携し て、サポートしていただいていることなど、実際に訪問し、改めて大切な現場であると実感したところでございます。
しかし、県下の自治体や学校現場、教員や地域スポーツ指導員からは、学校部活動の受皿となる団体や施設、場所、指導者などが不足をしているという実態、生徒や指導者の安全、安心体制が構築できていない現状、また、活動予算の確保をどうするかなどの課題、さらには各種大会の在り方などなど、学校部活動の地域移行に向けた様々な環境整備がまだ不十分であり、このような状況下での地域移行は拙速かつ時期尚早ではないかとの声も上がっているところです
先ほど米原委員からの御指摘のように、地域にも様々な特徴、事情があると思いますので、警察署再編に当たっては、特に警察署がなくなって分庁舎となる地域においても、住民の皆様、特に日頃から警察行政に御協力、御支援いただいている警察署協議会であったり交番連絡協議会であったり、こうした関係機関、団体の皆様に丁寧に説明して、再編後においても住民の皆様との緊密な協力関係に基づき、地域の安全・安心を確保したいと。
一例として、本年3月から運用されている奈良県警察安全・安心アプリ「ナポリス」が挙げられます。 投影資料5ですが、犯罪や交通事故情報を届けると同時に、防犯ブザー機能など、犯罪被害防止のための機能が備わっています。私も「ナポリス」をインストールしておりますが、地図情報とともにタイムリーな発信が大変便利と感じております。
このような状況を踏まえ、日本の豊かな森林資源を切って、使って、植えて、育てるという適正な循環利用を推進していくことが、国民の安全・安心な暮らしを支えるとともに、地球温暖化防止に大きく寄与することが可能となります。
消防職員の初任教育をはじめ、レスキュー隊員や消防団員などへの研修を一年中実施していることもあり、文字どおり30年間休みなく学校も寮も稼働し、県民生活の安全・安心を守る人材を育て続けています。多くの命を救うための厳しい訓練が行われますが、命をかけた職場であることへの覚悟が、入校して3日目には、消防職員としての自覚にみなぎった顔つきへと変化しているそうです。
日本は安全・安心な国だと多くの国民が考えているものの、近年の治安状況から懸念する声も多く聞かれる現状です。とりわけ、高齢者が被害者となることが多い特殊詐欺の認知件数は滋賀でも増加し、SNSで実行犯を募集する手口が、特殊詐欺のみならず、強盗や窃盗にまで拡大しているようです。
県全体の防災体制の在り方につきましては、有識者会議を通してゼロベースで検討するべきと修正をいたしましたが、我々といたしましては、県民の安全・安心を守るためにも、有識者会議での議論を踏まえ、早期に広域防災拠点の整備を望んでいるところであります。また、ゼロベースで検討と言いながらも、メガソーラーありきなのではないかと思うほどに、知事は各所でメガソーラー推進の立場でもご講演をされています。
議案第12号は、森林の多面的機能の発揮による安全・安心で豊かな暮らしの実現を目的として、宮崎県再造林推進条例を制定するものであります。 議案第13号は、防災・安全社会資本整備交付金事業、国道448号石波工区(仮称)石波トンネル工事(2工区)の請負契約の変更について、議会の議決に付するものであります。
以上のように、山や海での安全・安心につながり、実際に救助実績も積み上げている仕組みですが、本県はシステムが導入されていない8府県に含まれております。本県においては、山岳遭難が頻繁している状況ではありませんが、大山での事故への支援可能性もあり、瀬戸内海での海難事故における早期発見にも有用な仕組みと考えます。
県民の皆様はもちろん、奈良県を訪れる多くの方々にも安全・安心を実感していただけるよう、県民と共にある強くしなやかな警察を目指し、警察本部長として職員一人ひとりと一緒になって全力を尽くしてまいりますので、警察活動への一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げ、私の所信といたします。 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 37番中野雅史議員。
また、この自動車交通転換に対して、安全・安心な道路網の構築もまた必要だと考えております。県では現在、小国峠の平坦化に向けて事業を着々と進めてまいっております。昨年の冬、年を開けて今年でございますけれども、小国峠を通行できなくて、その代替交通のバスが平舘の海岸線を経由をして、大きく迂回した事例があると伺っております。
このたびの指定管理鳥獣の指定を受け、今後とも、お話の施策パッケージも踏まえながら、地域の実情に応じた対策を講じることで、県民の安全・安心の確保を第一に被害防止にしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 次の項目に移りますので、答弁者は控席へ移動願います。 27番。
次に、3つ目の柱、安全・安心の社会基盤と健康づくりにつきましては、人が人や社会、自然とつながる場づくりを大切に、こころとからだの健康の両立を目指した取組、誰もが行きたいときに行きたいところに移動ができる環境づくりや、安全・安心に暮らすことができる社会基盤づくりの取組を推進してまいります。
続きの話になりますけれども、この定例会の中で、少子化とか、それから人口減少の話が出てますけれども、安全・安心というのをやっぱり一番皆さん強く思われてることが多いわけです。やはり高齢者、年齢層の高い人ほど旧耐震の家に住まわれている率が高いと思うんですよね。そうすると、次世代が住まない家なので、もうお金をかけたくないということがやっぱり一番に出てくるわけで。