滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号
◎浅見 商工観光労働部長 ビワイチ推進条例で定めるビワイチの日、ビワイチ週間では、約3,000人の参加がありましたが、民間企業や大学など21の事業者の皆さんに企業協賛を通じて御協力いただき、安全安心にイベントを開催することができました。
◎浅見 商工観光労働部長 ビワイチ推進条例で定めるビワイチの日、ビワイチ週間では、約3,000人の参加がありましたが、民間企業や大学など21の事業者の皆さんに企業協賛を通じて御協力いただき、安全安心にイベントを開催することができました。
しかし、このような社会を実現していくためには、安全・安心の確保が不可欠であり、激甚化、頻発化が懸念されている自然災害への対応を、今後もしっかりと進めていく必要があるのではないかと考えます。呉市の天応地区は、平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けましたけれども、国の支援をいただき、迅速に復旧・復興が図られてきたと私は理解しております。
1つ目は高齢運転者の交通安全対策について、2つ目が広域的な観光地域づくりの促進について、3つ目が県立二階堂高等学校キャリアデザイン科について、4つ目、教育職員を目指す障害のある学生の支援について、5つ目が奈良県公契約条例についてであります。よろしくお願いいたします。 まず、初めに、高齢運転者の交通安全対策について、危機管理監にお伺いいたします。
28: ◯質疑(西本委員) 続いて、通学路の安全確保についてでございます。 子供たちを安全に学びの場に送り出すことは、保護者、そして地域としても重要な取組であり、通学路の見守り活動において、自治体やPTAなど多くの団体からボランティアをしていただいていることに対して、感謝と敬意を申し上げるところです。
2、幼児教育・保育期では、0~2歳児の保育料無償化の対象拡大や、送迎バスを含めた安全対策の強化を推進。3、高校期に関しては、私立高等学校授業料の実質無償化の段階的な対象の拡大。4、大学期では、高等教育無償化の中間所得層への拡大や、貸与型奨学金の減額返還制度の拡充に取り組むとしています。 本県におきましても、各市町村や国の動向を見据え、力強く推進されることを要望します。
今後につきましては、教育長として、事業を推進していくに当たり、行政として行うべき手続に注意を行き届かせるとともに、職員の声を十分に酌み取る姿勢に基づくサポート型マネジメントの徹底を図り、風通しのよい安全で安心な職場の中で教育改革を着実に進めていくという組織文化をつくり上げてまいります。
災害への備えは多岐にわたりますが、とりわけ、平時には災害予防活動、災害時には、消火や救助、住民の避難誘導など、住民に身近な立場で幅広い災害対応を担う消防団の役割は大きく、県民の安全・安心を確保する上で、その対応力強化が極めて重要だと思います。
中央安全衛生委員会で休暇者の人数が毎年報告されているようですが、安全衛生委員会で、改善に向けての議論がなされてきたのでしょうか。 2点目に、職員のストレスについてです。労働安全衛生法第66条の10に、ストレスチェック制度の実施が加えられ、平成27年から検査制度として導入されました。この制度は、職員のストレス状況を各職場ごとに判定し、職場改善につなげていくことを目的としています。
私の地元である宇陀市大宇陀拾生地区を流れる宇陀川でも、大雨に備え、堆積土砂の撤去が行われたことにより、見違えるように安全度を増した河川の姿を目にすることができ、その効果に大いに期待しているところでございます。
観光客の安全・安心を確保するためには、県はこれまで以上に、市町村、観光関連団体、民間事業者等との連携を進めていかなければなりません。
(5) 付託議案に関する質疑・応答 ◯質疑(本長委員) 私からは、子供の安心・安全対策支援事業についてお伺いします。 昨年12月の補正予算において、幼稚園等の送迎用バスの安全装置費用が計上され、今回は登園管理システムとICTを活用した子供見守りサービスが計上されております。送迎用バスの安全装置費用の整備状況と今回整備する登園管理システムや見守りサービスの概要と整備計画についてお伺いします。
年度広島県高等学校等奨学金特別会計補正予算(第1号) 7 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 大学等進学時における転入・転出の状況について (4) 教育長の給料の返納等について (5) 弁護士により調査を実施した特定非営利活動法人パンゲア以外の事業者との契約に係 る調査報告書について (6) 不祥事を生まない安全
この新たに施行される盛土規制法の運用開始に当たっては、県民や事業者に対して分かりやすい説明や丁寧な周知を努めていただくとともに、関係部局や市町としっかりと連携しながら、県民の安全・安心に向けた適切な取組を推進していただくよう要望して、質問を終わります。
その際、公共事業予算については、国庫補助金を確保するため、国に対してしっかりと働きかけ、官民双方の建設技術者等の確保についても、建設産業の魅力発信や労働環境等の改善などの取組も推進する、そして県民の安全・安心の確保や地域経済の発展など、活力ある広島県の実現に向けて全力で取り組むと土木建築局長から力強い発言をいただきました。
(10)表決 県第19号議案外4件(一括採決) … 原案可決 … 全会一致 (11)当局説明(一般所管に係る報告事項の説明) 1) 生活安全部長が報告事項(2)について、別紙資料2により説明した。 2) 警備部長が報告事項(3)について、別紙資料3により説明した。
員 会 記 録 1 期 日 令和5年2月20日(月) 2 場 所 第2委員会室 3 出席委員 委員長 林 大蔵 副委員長 恵飛須圭二 委 員 坪川竜大、石津正啓、西本博之、宮崎康則、森川家忠、 金口 巖、安井裕典 4 欠席委員 委 員 中本隆志 5 出席説明員 [警察本部] 警察本部長、総務部長、生活安全部長
具体的には、観光客の安全に関する規定に安心の観点も明記し、市町村や観光事業者と連携した安全・安心に関する正確で分かりやすい情報発信等に取り組みます。 また、神奈川県観光振興計画を改定し、観光をめぐる環境の変化に対応した施策を推進します。
学校現場では、こうした児童・生徒への対応として、安全・安心な医療的ケアの実施体制の充実が求められています。また、保護者が安心して子供を学校に通わせられるよう、通学に関する支援の充実も求められています。
次に、「奈良っ子はぐくみ条例」に基づき、芸術やスポーツ、自然体験など多様な機会の提供を通じて、子どもの心と体を健やかにはぐくむ取組を進めるとともに、子育て家庭に必要な情報を提供するシステムの構築、「なら子育て応援団」の拡充、安心・安全な「こども食堂」の普及など、地域における子どものはぐくみ支援をさらに充実してまいります。