愛知県議会 2023-03-10 令和5年警察委員会 名簿 開催日: 2023-03-10
警 察 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時8分 会 場 第3委員会室 出 席 者 新海正春、桜井秀樹 正副委員長 松川浩明、須崎かん、政木りか、杉浦正和、鈴木 純、樹神義和、嶋口忠弘、渡辺 昇、 しまぶくろ朝太郎 各委員 下村公安委員、警察本部長、警察本部総務部長、警務部長、生活安全部長
警 察 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時8分 会 場 第3委員会室 出 席 者 新海正春、桜井秀樹 正副委員長 松川浩明、須崎かん、政木りか、杉浦正和、鈴木 純、樹神義和、嶋口忠弘、渡辺 昇、 しまぶくろ朝太郎 各委員 下村公安委員、警察本部長、警察本部総務部長、警務部長、生活安全部長
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時33分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
県内においても、幼稚園や保育所、私立小学校においては、子どもや保護者に向けて、既に生命の安全教育のような性に対する教育が始まっているところもあります。 令和5年4月からは、国が作成した教材を活用した生命の安全教育が全国で本格的に実施されると伺っております。
児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長
京王多摩動物公園駅の無人化計画と安全性の確保について伺います。 ◯福田都市整備局長 鉄道駅の安全対策は、安全な運行の責任を負う鉄道事業者が自ら取り組むことが基本でございます。 駅員の配置については、各鉄道事業者において、駅の状況に応じて適切に対応すべきものでございます。
児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長
こうした取組により、豪雨に対する安全性を高めてまいります。 ◯斉藤委員 この白子川、石神井川、神田川、そして目黒川の四つの流域にまたがっている、安全度が向上することが分かり、大いに期待する、評価をするものでございます。 都は現在、気候変動を踏まえた河川施設のあり方検討委員会において、地下河川を含めた新たな整備手法の検討を進めていると聞いております。
児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長
◎寺師 生活安全部首席参事官 現在、設置している防犯カメラの合計数は652台です。主な内訳としましては、補助事業として、平成24年に15台、平成25年以降に15台、無償貸付け事業として、平成28年に50台、平成29年に5台、令和3年度に6台、令和4年度に6台設置しています。 今後の方針ですが、現在652台の防犯カメラを設置しているところですが、当然機械ですので耐用年数等があります。
◆重田剛 委員 一層厳しさを増す我が国を取り巻く安全保障環境を考えた場合、やはり防衛力を抜本的に強化することが不可欠だと思います。防衛力の強化に向けた財源については、所得税、法人税、たばこ税のほか、復興特別所得税を1%引き下げ、その引き下げ分を充てることも考えられます。これを引き下げたからといって、復興を進めないわけではなく、徴収期間を延長することも考えられます。
3 琵琶湖博物館水槽破損事故について (1)当局説明 白井環境政策課長 (2)質疑、意見等 ◆河井昭成 委員 水槽設計時に安全率などの計算がされていたかと思いますが、そのあたりが適切であったのかまで遡り、検証するという理解でいいでしょうか。 ◎白井 環境政策課長 琵琶湖博物館に設置する第三者委員会の中で、設置時の設計等も審査いただけるように考えています。
この地域に犯罪が多いから、交通事故が多いからということだけではなく、諸情勢を見ながら、県民の方々がそれぞれの地域で安全、安心を感じながら、平穏な生活をしていただけるような取組を目指して進めていきたいと思います。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
◆重田剛 委員 一層厳しさを増す我が国を取り巻く安全保障環境を考えた場合、やはり防衛力を抜本的に強化することが不可欠だと思います。防衛力の強化に向けた財源については、所得税、法人税、たばこ税のほか、復興特別所得税を1%引き下げ、その引き下げ分を充てることも考えられます。これを引き下げたからといって、復興を進めないわけではなく、徴収期間を延長することも考えられます。
◎三和 琵琶湖環境部理事 一点だけ補足ですが、今、委員がおっしゃっている中には安全性や事故の観点があるかと思いますが、その点の監視という面で言うと、警察との連携が重要だと思っています。水上安全条例に基づく警察の監視との連携の中で、どういう監視体制があるかを含めて、しっかり検討したいと思います。
こうした観点から、本プロジェクトでは、これまで築き上げてきた安全・安心な東京を強靭化に向けてさらにレベルアップするため、災害時の電力、通信等への不安を解消する対策にも重点的に投資いたします。
児玉英一郎君 子供政策連携室長 山下 聡君 総務局長 野間 達也君 財務局長 吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長
2点目ですが、鉄道の関係について、最近ホームでの自殺が特に新快速の通過駅で多いのですが、安全対策のロープはJRの責任で設置するのですか。いつも気がかりなので、この整備状況について、お分かりになる範囲で教えてください。 3点目ですが、空き家対策事業費で、空き家が放置される理由として、解体費がかなり高騰していることがあり、古い一軒家が建っていると土地の値段がかなり下がるということがあります。
二つ目の趣旨は、巨大地震による津波に対して子供たちの安全な避難場所を確保することであります。 この趣旨においては、震災による想定外の津波をはじめとする危機事象において、確実に安全な避難場所を確保し保証することは不可能であり、行政は常にこのことを念頭に置き、普遍的に希求し実行していく責務があることは当然のことであります。
一方で、災害等の訓練が実施されていないなど、子供の安全に関する課題があるクラブが複数見受けられたところでございます。さらに、今年度、見えてきた課題も踏まえつつ、子供が安心して過ごせる生活の場となるよう、まずは来年度中に全てのクラブを一巡し、今後の事業展開に生かしてまいりたいと存じます。 ◆黄野瀬明子 委員 課題も見えてきたということであります。
また、児童生徒に対しましては、命の安全教育を推進することで、不快な思いをしたときに、声を上げて助けを求められるようにするため、全校で指導の充実、改善を図っているところでございます。