愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 名簿 開催日: 2023-03-14
条例の一部改正について 第49号 包括外部監査契約の締結について (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号から第3号まで、第18号から第21号まで、第23号及び第49号 ○ 閉会中継続調査申出案件 1 行財政について 2 国際交流の推進について 3 地域振興について 4 地域及び県行政の情報化の推進について 5 防災対策及び安全
条例の一部改正について 第49号 包括外部監査契約の締結について (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号から第3号まで、第18号から第21号まで、第23号及び第49号 ○ 閉会中継続調査申出案件 1 行財政について 2 国際交流の推進について 3 地域振興について 4 地域及び県行政の情報化の推進について 5 防災対策及び安全
マイナンバーカードの利活用範囲は、ますます広がることが予定されている一方で、利用する場面が分からない、安全性に不安があるといった意見もある。
9: 【建設総務課長】 入札契約適正化法及びその指針において、ダンピング受注は工事の手抜き、下請業者へのしわ寄せ、賃金その他の労働条件の悪化、安全対策の不徹底につながりやすく、公共工事の品質確保に支障を来すおそれがある。
7: 【農業経営課長】 本県では、有機農業を環境と安全に配慮した農業の特徴的な取組の一つに位置づけて推進しており、農業総合試験場で化学肥料や化学合成農薬を減らす技術の開発研究に取り組んできた。
11: 【県民安全課担当課長(県民安全)】 昨年における人身事故の総件数は2万3,825件で、そのうち75歳以上の高齢運転者が第一原因となった事故は、全体の約8パーセント、1,872件である。
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月13日(月) 午後0時59分~午後1時54分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
予算に関する説明書(1)258ページの警察活動事業費(13)交通安全施設整備費のうち信号灯器について、来年度は信号灯器6,318本を整備するとあるが、信号灯器のLED化について具体的な整備内容とその効果について伺う。
警 察 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月13日(月) 午後0時58分~午後1時43分 会 場 第3委員会室 出 席 者 新海正春、桜井秀樹 正副委員長 松川浩明、須崎かん、政木りか、杉浦正和、鈴木 純、樹神義和、嶋口忠弘、渡辺 昇、 しまぶくろ朝太郎 各委員 那須公安委員、警察本部長、警察本部総務部長、警務部長、生活安全部長
月10日(金) 午前9時58分~午前10時32分 会 場 第1委員会室 出 席 者 永井雅彦、朝日将貴 正副委員長 伊藤勝人、川嶋太郎、山下智也、辻 秀樹、中村竜彦、谷口知美、渡辺 靖、 鳴海やすひろ、岡 明彦、筒井タカヤ 各委員 福祉局長、福祉部長、介護推進監、子ども家庭推進監、 保健医療局長、感染症対策局長、保健医療局技監、感染症対策局技監、健康医務部長、 生活衛生部長兼医薬安全課長
警 察 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時8分 会 場 第3委員会室 出 席 者 新海正春、桜井秀樹 正副委員長 松川浩明、須崎かん、政木りか、杉浦正和、鈴木 純、樹神義和、嶋口忠弘、渡辺 昇、 しまぶくろ朝太郎 各委員 下村公安委員、警察本部長、警察本部総務部長、警務部長、生活安全部長
総 務 企 画 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時59分~午前10時33分 会 場 第8委員会室 出 席 者 寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 防災安全局長
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
今、議員から、多くの道路についてお話をいただきましたが、現在、県内全域で物流・人流の効率化によるさらなる地域の発展と県民生活の安全・安心の向上に不可欠な高規格道路の整備、計画が進んでいます。国土交通省、財務省への要望の際には沿線の議員の皆様方にも何度か御一緒いただきました。改めてお礼を申し上げます。
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
私は、愛知、日本ならではの価値として、安全・安心な運行と、付加価値の高いモビリティーサービスの実現、この二つの視点が必要であると考えています。 まずは、安全・安心な運行であります。 国内外の先端技術を駆使して、安全・安心な自動運転を実現させる必要があると考えます。自動運転分野は、世界的にも大変動きの速い業界であり、技術開発も日進月歩であります。
大村 秀章君 同 副知事 古本伸一郎君 同 副知事 松井 圭介君 同 副知事 佐々木菜々子君 同 副知事 林 全宏君 同 政策企画局長 沼澤 弘平君 同 総務局長 江口 幸雄君 同 人事局長 川原 馨君 同 防災安全局長
横断歩道橋の維持管理において、その機能に支障が生じないよう構造の安全性を確保していくことは最優先の課題でありますが、今後は利用者の目線に立ち、通学路で使用する生徒児童にとってもより安全・安心な歩行空間を確保していくことも重要と考えます。 そこで、県が管理する横断歩道橋の維持修繕の取組状況と今後の進め方についてお伺いをいたします。