220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石川県議会 1999-10-06 平成11年10月 6日厚生環境委員会−10月06日-01号

△(説明環境安全部関係) ◎斉藤直 環境安全部長   (1) 平成10年度版石川環境白書について  白書平成10年度の環境保全行政現状と課題を取りまとめたものであり、地球温暖化問題、「いしかわ環境パートナーシップ県民会議」の活動、ダイオキシン類環境ホルモン現状対策などの内容である。なお、インターネットによる情報提供の準備を進めている。  

石川県議会 1999-10-06 平成11年10月 6日総務企画委員会-10月06日-01号

今回の事故を教訓として、以前にも増して安全性の確保が図られるよう、今後とも環境安全部と密接な連携をとり、必要な情報収集に努めながら電力会社に対し強く指導したい。  (2) 整備新幹線の新基本スキーム与党案について  自由民主党と自由党との整備新幹線協議会において、整備新幹線基本スキーム見直し検討が行われ、9月9日に新スキーム与党案が決定された。

石川県議会 1999-10-06 平成11年10月 6日文教公安委員会−10月06日-01号

大型ディスプレイ、可搬用ビデオ等を用いて、薬物乱用防止教室を実施するほか、交通安全教室防犯運動など各種イベント広報車としても幅広く活用したい。 ○作野広昭 副委員長  カーロケーターシステムの機能と効果について聞きたい。  また、カーナビゲーションとの差異について教えてほしい。

石川県議会 1999-10-05 平成11年10月予算特別委員会(第4回 定例会)−10月05日-01号

斉藤直 環境安全部長  能登地区平成21年のごみ発生量を 226トンと想定している。具体的には、平成21年の能登地区の人口が約34万人で、8年度に比べ 5.3%減。そして21年度の一日1人当たりの可燃ごみ量は約 666グラムと想定しており、これは8年度比 6.1%減を想定している。

石川県議会 1999-10-04 平成11年 9月第 4回定例会−10月04日-05号

○副議長吉田歳嗣君) 斉藤環境安全部長。  〔環境安全部長斉藤直君)登壇〕 ◎環境安全部長斉藤直君) 二点お答えをいたします。  まず、県下統一したごみ分別システム確立に向けた取り組みについてでございます。御指摘のように、ごみ減量化や再資源化を一層進めるためには資源ごみの排出・分別方法等につきましてはできるだけ県下統一的な方式が望ましいと考えているところでございます。

石川県議会 1999-09-27 平成11年 9月第 4回定例会−09月27日-02号

そこで、売れるコメづくり、おいしくて安全な商品で消費者の心をつかむ努力が必要になってまいります。また、つくり売る自由を原則としながらも過剰生産を回避する新しい仕組みも考えていくべきであります。そこで、コメの未来に夢の持てる施策取り組みについてどのように考えておられるのか、お尋ねします。  

石川県議会 1999-09-22 平成11年 9月第 4回定例会−09月22日-01号

なお、志賀原子力発電所二号機増設につきましては、平成七年十一月の北陸電力株式会社からの協議申し入れ以来、十一回に及ぶ原子力環境安全管理協議会での審議を通して安全対策に異論なしの結論をいただき、志賀町、富来町の両町とも十分協議の上、先月三日に了解する旨の回答をいたしました。  

石川県議会 1999-09-22 平成11年 9月第 4回定例会−09月22日-目次

………………………………………………………………一五     答弁 知事……………………………………………………………………………二二        総務部長………………………………………………………………………二九        企画開発部長…………………………………………………………………二九        厚生部長………………………………………………………………………三〇        環境安全部長

石川県議会 1999-09-20 平成11年 9月20日厚生環境委員会−09月20日-01号

△(説明環境安全部関係) ◎斉藤直 環境安全部長   (1) 平成11年第4回県議会定例会提出予定案件の概要ついて  9月補正予算は、環境にやさしい地域社会創造に向けて、石川創造計画仮称)や県民エコステーション仮称構想等の策定、県民生活安全安心のための地震対策の充実などの補正を行いたい。  

石川県議会 1999-09-13 平成11年 9月13日産業委員会-09月13日-01号

安全畜産技術確立に向けてどのような研究をしているか。  体細胞クローン牛の表示など、消費者安心を与える県独自の施策はできないか。 ◎山西邦尾 農林水産部長  体細胞クローン牛技術により、優れた遺伝形質を持つ牛の増産、生産効率の上昇、経営安定が図られる。  畜産技術は、生活習慣病の抑制に効果の高い畜産物作出飼料給与技術体系確立・普及、良質なクローン胚作出試験に取り組んでいる。  

石川県議会 1999-09-10 平成11年 9月10日文教公安委員会−09月10日-01号

河村公紘 生活安全部長   (2) 松任警察署野々市南交番の新設及び大聖寺警察署作見交番の移転・新築に  伴う名称変更について  11月30日に野々市南交番竣工、開設する。地元住民等の賛同を得て、設置場所が特定できる名称とした。  大聖寺警察署作見交番については、JR加賀温泉駅前に移転新築し、11月30日に竣工予定である。地域に合った名称に改めるため、加賀温泉駅前交番とした。  

石川県議会 1999-08-24 平成11年 8月24日厚生環境委員会−08月24日-01号

△(説明環境安全部関係) ◎斉藤直 環境安全部長   (1) 石川分別収集促進計画の概要について  本計画について、容器包装リサイクル法による3年ごとの見直しの結果、対象品目として、従来の無色ガラスなど7品目に新たに段ボールなど3品目が加わり、計10品目となる。計画期間平成12〜16年度であり、平成14年度に見直し予定である。  

石川県議会 1999-08-24 平成11年 8月24日産業委員会−08月24日-01号

(3) 小松市木場町地区駐車場増設に係る地元要望について  周辺地域交通安全確保カヌージュニア世界選手権大会での活用を見込み、町内会長、副会長生産組合長が協議し、あえて総会に諮る必要はないと判断し、県に陳情したとのことである。 (質疑応答) ◆金原博 委員  新農業基本法施行により、県の農業ビジョンを見直すべきではないか。

石川県議会 1999-08-19 平成11年 8月19日土木企業委員会−08月19日-01号

鶴来町要望天狗橋の架け替えについて、冬期間における歩行者安全確保の視点が抜けているのではないか。また、そろそろルートの検討等具体的な調査に入るべきではないか。 ◎中島浩 土木部長  天狗橋は歩道がなく、特に冬期間融雪対策により水はね等が生じ、構造的な耐久性とは別の面で問題があると承知している。