高知県議会 2001-10-03 10月03日-05号
したがいまして、ハードの整備を必要最小限にとどめることによりまして環境への負担を少なくいたします中で、環境学習のためのルールづくりやサンゴの定期的なモニタリングといったソフトの計画を進めるべきだと考えております。 次に、大手の浜のサンゴが広い範囲で砂に埋まっているとのお尋ねがございました。
したがいまして、ハードの整備を必要最小限にとどめることによりまして環境への負担を少なくいたします中で、環境学習のためのルールづくりやサンゴの定期的なモニタリングといったソフトの計画を進めるべきだと考えております。 次に、大手の浜のサンゴが広い範囲で砂に埋まっているとのお尋ねがございました。
文 教 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 平成13年10月3日(水) 午後1時1分~午後4時5分 会 場 第5委員会室 出 席 者 佐宗靖宏、福田 績 正副委員長 小林秀央、内田康宏、岩村進次、長坂康正、松川浩明、杉岡和明、原田信夫、富田昭雄、 渡会克明、田島ひろし、井桁 亮 各委員 教育委員長、教育長、教育次長、管理部長、学習教育部長
選択 2 : 【健康学習課長
また、就学時健診など、すべての親が集まる機会をとらえまして学習機会を提供する、就学時健診等を活用した家庭教育講座を開設しております。
161 ◯増本委員=今後、他用途への転用ということを考える上で、一つは、一部の新聞に報道されていたんですが、地元の神埼町から生涯学習村構想というのが県に要望されているということだったんですが、この内容については執行部ではどのように把握されているんでしょうか。
きのうまで隣の子より家の子はと思いをかけてきた教育ママ、教育パパたちに、物理的な量を減らすことなく学習内容をそしゃくして子供たちに自分のものにさせるのだと説明しても果たしてわかってくれるのだろうか。いや、わかってもらわないと変わっていかないのだからぜひわかっていただかなければならないと思っております。もう一つの柱に総合的な学習の導入があります。
私は、学校教育において十分なる遺伝や遺伝子についての学習が必要であると考えます。 そこで、学校における遺伝や遺伝子の学習の現状について伺います。 次に、小中学校での出席停止措置の運用について伺います。 さきの第151回国会において、学校教育法の一部を改正する法律が成立しました。
次 長 │ 法正良一 │(特殊教育室長) │ 江角 仁 │ │ 参 事 │ 坂田晴治 │ 義務教育課長 │ 西 智文 │ │ 総 務 課 長 │ 吉原弘次 │ 保健体育課長 │ 和田 智 │ │ 人 事 課 長 │ 高橋 研 │(全国高校総体準備室長) │ 三代広昭 │ │(新行政システム推進室長)│ 平井安夫 │ 生涯学習課長
さらには、ここに書いておりませんけども、平成14年度からは教育関係で新学習指導要領によりまして小・中・高等学校における情報教育、こういうものに対応していかなければいけないという環境の整備も必要になっております。
する陳情書 社団法人鹿児島県栄養士会 会長 立川 倶子 71 〃 4012 平11・12・1 県立高等学校の海外体験学習
簡便な方法による入試を導入するに当たって、学習意欲が低下するのではないかという心配が指摘されていますが、地域の実態に応じて中学校共通の実力テスト、中高教員による習熟度別学習指導やチームティーチング、中高の教員が共同で作成したつなぎ教材の活用など、地域ごとに具体的な基礎学力の定着を図る取り組みを行い、成果も上がってきていると考えています。
県教育委員会としましても、一学級当たりの人数が少なければ一人一人の特性に応じた指導や学習上のつまずき等への早期対応が可能となり、子供たちの個を生かし生きる力をはぐくむ教育を一層推進することができるもので、子供の文化の環境づくりにも資するものと考えております。
また、食文化や生産、流通、消費など、食に関するさまざまな内容も含んでおり、児童生徒が毎日の食事の中で学習し、体験できる重要な生きた教材になるものであります。また、毎月の献立は各家庭に知らされ、家庭にとっても大きな関心事であると認識しております。こうした学校給食の食生活に果たす役割を理解し、学校給食を通じてバランスのとれた食生活が実践されるよう指導することが求められてきております。
このような中、国では、平成14年度からは小中学校で、平成15年度からは高等学校に新学習指導要領が実施されます。この学習指導要領改訂の背景には、「激しい変化が予想されるこれからの社会において、子供たちに社会の変化を見通しつつ、これに柔軟に対応し、主体的、創造的に生きていくことができる資質を養うことが大変重要である」との考えがあると聞いております。
次に、少人数学習の県民の評価についてでありますが、少人数学習の実施によりまして、個に応じたきめ細かな指導が行われるようになったことなど、児童生徒や保護者、教職員がこの取り組みを高く評価していることがさまざまな調査結果から認められております。
臨時採用教員の研修は、現在、それぞれの学校におきまして、任用時の研修に加え、豊かな経験を持つ教員によりまして、学習指導や生徒指導などの実践的な指導力を高める研修を行っております。 また、教育研修所や市町村教育委員会が実施する研修会、研究発表会などにも参加ができるようになっております。
学校教育におきましては、児童生徒の発達段階に即しながら、すべての人の基本的人権が尊重されるよう教育活動を進めているところであり、今後、ハンセン病に関する啓発活動も含め、人権課題にかかわる学習機会の充実に一層努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(島田明君) 水野議員に申し上げます。答弁漏れの御指摘があるようでございます。その場で御指摘ください。
平成十四年度から新しい学習指導要領が、完全学校週五日制のもとで実施されることとなっておりますが、これは子供たちにゆとりある学習活動の中で「生きる力」を培うことを目指すものであり、これまでの学校における教育のあり方、教師のあり方等に対して新しい視点からの取り組みも求められているのではないかと思います。 そこで、学校教育に関連して数点にわたり教育長にお尋ねいたします。
折しも小・中学校では、来年度から新しい教育課程が完全学校週五日制のもとで本格的に実施され、子供たちへ確実に基礎・基本の力を身につけさせるため、ゆとりある教育活動が行われるとともに、各学校で創意工夫を凝らした教育が可能となる「総合的な学習の時間」も本格実施されることとなっております。
現在、森林資源や路網整備の状況などを勘案しながら、再生可能な資源としての木材生産を目的とした資源の循環利用林、水源涵養、災害防止など公益的機能の発揮を目的とした水土保全林、保健休養、体験学習、自然生態系保護などの利用を目的とした森林と人との共生林の3つの区分でのゾーニング作業を進めております。