宮崎県議会 2016-02-29 02月29日-04号
さらに、多くの方々にこの検定を知っていただき、新たな雇用先の開拓を図っていくために、企業等のための学校見学会を全ての特別支援学校において開催するとともに、宮崎県工業会が主催する「みやざきテクノフェア」において、検定上位者のデモンストレーションを行ってまいりたいと考えております。 ◆(太田清海議員) わかりました。
さらに、多くの方々にこの検定を知っていただき、新たな雇用先の開拓を図っていくために、企業等のための学校見学会を全ての特別支援学校において開催するとともに、宮崎県工業会が主催する「みやざきテクノフェア」において、検定上位者のデモンストレーションを行ってまいりたいと考えております。 ◆(太田清海議員) わかりました。
さらに、特別支援学校高等部で実施しております企業の採用担当者向けの学校見学会を拡充するとともに、「障害者就労サポートセンター」の相談員を増員し、障害者雇用に向けた企業への働きを強化してまいります。 こうした取り組みによりまして、障害のある方が安心して生活し、社会への参加や就労、就学などを自己実現につなげられる環境づくりを一層進めてまいりたいと考えております。
これまで培ってきた地域とのつながりを生かし、ハローワークや障害者就業生活支援センターとも連携し、新たな実習先の開拓や、企業担当者を招いた学校見学会の開催などに取り組んでおります。 その具体的な成果といたしましては、昨年度の現場実習受け入れ企業数は1,164社でございましたが、今年度は就労コーディネーターによる事業所の新規開拓などにより、昨年度に比べ100事業所程度増加する見込みでございます。
その中で、特に3年生になった時には、不登校生徒が進学可能な学校や不登校生徒の受入制度のある学校を保護者に丁寧に説明するとともに、心の状態が揺れることもある不登校の生徒の状態を判断しつつ、学校見学会や体験入学の段取りを行っている。時には、高校や専修学校等にお願いをして、実際に教師がそれらの学校に生徒を連れて行き、生徒の学ぶ意欲を確認している。
保護者の方からは、その中での質問といたしましては、各特別支援学校の高等部卒業後の進路の状況でありますとか、各特別支援学校で実施しています学校見学会、体験学習会の実施日等についての御質問などがあったというふうに聞いております。
さらに、本年度は、新たに介護福祉士養成施設に対する支援策として、施設が行うオープンキャンパスや学校見学会など入学者の増加につながる取り組みに対して助成を行ったほか、漫画を中心とした啓発パンフレットを作成し県内全ての中学校、高校に配布することとしてございます。
そのほか、採用内定書交付式の実施や、年頭視閲式への招待、警察学校見学会の開催など、県警察の魅力を伝える対策にも取り組んでおります。 県警察といたしましても、良好な治安を確保しつつ、来る2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させる上で、心身ともに充実し、多様性に富んだ優秀な人材を確保することは極めて重要であると考えております。
本年六月には、高等養護学校の生徒と保護者を対象とした高等学校見学会を実施いたしまして、生徒同士が交流を深めました。 また、就労に向けて必要となるコミュニケーション能力、自己決定力及び判断力の育成には、職場実習が大変重要だと考えております。
こうした取り組みをさらに発展させるため、来年度は高等部のある分校であります前橋高等養護学校伊勢崎分校と渡良瀬養護学校しろがね分校の2校に校長を配置して単独校とするとともに、高等部1年生の生徒及びその保護者を対象とした進路ガイダンスや、企業採用担当者による学校見学会の実施校を拡大するなどによりまして、地域との結び付きをより強くし、職業教育の一層の充実を図りたいと考えております。
現在は児童・生徒を受け入れる校舎の改修や必要な備品等の整備に全力を挙げて取り組んでいるところですが、今後は児童・生徒が新しい環境に円滑に適応できるよう、保護者説明会に加え、個別の面談を実施したり、さらには始業式前に学校見学会の開催を予定するなど、可能な限り丁寧な対応に努めてまいります。 最後に、長生特別支援学校のスクールバスに関する御質問にお答えします。
春休み中に新入生、転入生を対象とした学校見学会を行い、4月7日に設置式、入学式を行う予定です。 4点目は、最近の県内の竹島教育についてです。 県内全ての学校で島根県教育委員会が作成、配布した竹島学習教材のDVD、竹島学習のリーフレット、ふるさと読本の「もっと知りたいしまねの歴史」などの資料を活用した学習を行っています。
また、企業向けの学校見学会等を開催することで、企業や労働関係機関の障害者雇用に係る理解啓発を深めますとともに、本年度配置いたしました就労支援員や進路指導担当職員が就労先の開拓を進め、企業等の求めるニーズを収集しているところでございます。
それぞれの高等学校が独自の様式で申込書を送付すると、各中学校は一つ一つの高等学校に対応した事務となってしまうことから、教育委員会としては各県立高等学校に対して、共通様式である体験入学・学校見学会等参加申込書をできる限り使用するように依頼している。
あわせて、生徒の卒業後の自立を支援するため、就労支援員による就職先の開拓に加えまして、新たに進路ガイダンスや企業向けの学校見学会を実施するとともに、職員等が就職先の企業を巡回訪問するなど、卒業生の就労定着支援にも取り組んでまいります。 4点目は、「文化・スポーツの振興」であります。
今後の対策といたしましては、商工労働部が行う特別支援学校見学会や求人開拓員による就労先の拡大を初め、健康福祉部の推進員の派遣による現場実習のサポートなどと連携いたしまして、着実に就労につなげていく取り組みを推進してまいります。
また、就労を支援していくため、これまでハローワークや障害者就業・生活支援センター等と連携して事業所についての情報収集や就労先の確保に努めてまいりましたが、さらに今後は、事業所の方々のための学校見学会や実習受け入れ先の地元事業所で構成する支援の会などのネットワークづくりを通し、就労に向けた支援を充実してまいります。
12月と1月には保護者への学校見学会等の開催、2月には幼稚部、高等部の入学選考の実施などを行い、開校に向けた準備に万全を期していきたいと考えている。また、発達障害児への支援の充実については、発達障害を持つ子供の保護者の皆さんが安心して小学校入学が迎えられるように、発達障害に関するわかりやすいリーフレットを作成し、来年春に小学校に入学する5歳児の保護者全員に配布することとしている。
その祖母の方が、入学試験を受ける前の学校見学会に来た際、廊下横にエレベーターのスペースがあるのを確認し、この学校の受験を決めたこと、また、エレベーターがなければ受験を諦めていたこと、エレベーターが条件の一番であったことなどを話してくださいました。 そのエレベーターは、一人のためだけではなく、その後に入る多くの子供たちの道を開きます。
また、今年の秋にはハローワークと連携して、地元の企業の方を学校にお招きし、雇用する立場の目で作業学習に真剣に取り組む生徒の姿や能力を見ていただく学校見学会を開始するなど、企業との連携を強化した就労支援の充実に取り組んでまいります。 次に、高校生の防災意識の向上についてでございます。 震災後、県立高校には、いざというときに高校生を頼りにしていますという地域からの声が寄せられております。
現在、来年4月に開校する奥越明成高校の開校準備を進めており、先月23日の学校見学会には、中学生や保護者など220名の参加をいただき、学科やカリキュラム、新しい制服や部活動等の紹介を行った。これからも、校章の選定や入学者選抜業務、校舎の整備など開校準備を着実に進めていく。 また、奥越以外の地区においても、懇談会等を通じて再編整備に関する課題等を示しながら、各界各層の方々の意見を聞いている。