富山県議会 2024-06-26 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-26
教職員課 ・令和7年度富山県公立学校教員採用選考検査志願状況 について 警務部 ・令和6年度警察官(第1回)採用試験の一次試験実施 結果について 地域部 ・夏山警備体制の強化について 交通部 ・夏の交通安全県民運動の実施について (2) 質疑・応答 瀬川委員 ・部活動の地域連携と地域クラブ活動への移行に向けて 亀山委員 ・県立高校における学校見学会
教職員課 ・令和7年度富山県公立学校教員採用選考検査志願状況 について 警務部 ・令和6年度警察官(第1回)採用試験の一次試験実施 結果について 地域部 ・夏山警備体制の強化について 交通部 ・夏の交通安全県民運動の実施について (2) 質疑・応答 瀬川委員 ・部活動の地域連携と地域クラブ活動への移行に向けて 亀山委員 ・県立高校における学校見学会
現状のオープンスクール88名、進路ガイダンス94名、学校見学会3名という数字が多いのか少ないのかと考えると、私は圧倒的に少ないと感じております。こういったところからも、教育委員会の姿勢が見えてきます。
令和三年度は、高校との交流行事の実践をはじめ、島の特産物を取り入れた作業学習の実施や、島内の企業関係者などに向けた学校見学会など、様々な取組を行ったところでございます。 ◯細田委員 今まで、八丈町に特別支援学校を設置したいと望んでいた方々からは、夢のようなことです、とてもとても手厚く子供たちを見てくれていますという声が届いています。
企業向けの特別支援学校見学会や先進事例の紹介など、安定的な定着支援を実施していきたい。 ◆金沢充隆 委員 コロナ禍で職場実習の受け入れが難しく、それがミスマッチに繋がってしまうことを懸念している。しっかりと、障害者に寄り添って、現状に即して、長期に安定して就労できるよう支援していただきたい。
また、中学校卒業後の進路についても、オープンスクールや学校見学会、それから特別支援学校が実施する教育相談等を通して、進路先を選択できるよう情報提供に努めてまいります。
また、生徒・保護者対象のオープンスクールに加え、中学校教諭を招いた学校見学会の開催や、ホームページに生徒会がタブレットを活用して作成するPR動画等を多数掲載するなどの工夫も行ってまいります。
これまで、新校舎の整備に当たって、県は住民説明会や連絡協議会での意見交換、学校見学会などを通じて、地域の意見・要望等を真摯に受けとめ、学校移転への理解を深めるよう、努力をされてきました。 学校では、既に手づくりをテーマとしたフリーマーケットが中心の桂台マルシェへの参加など、移転先の住民との交流も始まっており、移転後は、さらに期待も膨らみます。
その背景には、特別支援学校における障がい特性に応じた就業体験や進路指導、障がいへの理解のための企業向け学校見学会など、徳島ならではの取り組みがあったからこそであります。 こうした支援が生徒さんの就労への不安を解消し、就職に結びつく企業が新たな雇用を実現してきたことは、私も承知しております。 現在、私が関係しております福祉施設には、特別支援学校を卒業された方が入社してくれています。
加えて、それぞれの学校では、企業の採用担当者を対象にいたしました学校見学会を開催いたしまして、作業学習に真剣に取り組む生徒の姿を見ていただき、参加者によります意見交換を通して、障害者雇用についての理解を深めていただけるよう取り組んでおります。 こうしたことによりまして、生徒の就労支援の推進を図っているところでございます。
◎岡田 特別支援教育課企画主監 先ほど申し上げた「現場実習」の際に、企業の方に生徒の特性や障害の状況などを実習の中で見ていただいたり、企業採用担当者学校見学会で学校に企業の担当者に出向いてもらって生徒の作業学習の様子を見てもらったりしている。また、障害のある生徒の採用経験がある企業の社長が講師になり、障害者雇用未経験の企業の担当者に対して障害者雇用に係る注意点について説明をしている。
今後につきましては、設置して間もないため、まだ入学者が少ないことから、より多くの生徒から就労コースの持つ魅力を知っていただき入学していただけるよう、今後、学校見学会、学校体験などさまざまな機会を捉えて周知に努めてまいります。
さらに、就労支援のノウハウを支援学校間で共有し、企業への訪問、あるいは、企業対象の支援学校見学会を実施するなど、福祉部、商工労働部とも連携をしながら就労先の拡充にも取り組んでおります。 今後も、希望する生徒全員の就労を目指しまして、早期からのキャリア教育や進路指導を充実させますとともに、個々の生徒の特性に応じた就労先の確保、さらには定着支援、こうした取り組みが進むように努めてまいります。
こうした指導を積み重ねた後、三年生では、夏季休業中を中心に開催される高校や専修学校の体験入学、学校見学会になるべく多く参加するよう促し、自分の目で学校の様子を見たり、通学の方法や時間を確かめたりさせるとともに、二学期からは、生徒と保護者を対象に、校内で公私立高校や専修学校等の担当者を招いた進路説明会や就職相談を実施し、具体的な進路先を考える機会としております。
このため、地元大月市と連携を図りながら、昨年から住民説明会を複数回にわたり開催し、移転による騒音や日照等の影響は少ないことなどを説明したほか、学校見学会や説明会などを行い、学校への理解が深まるよう努めてまいりました。 こうした取り組みに加え、本年度は測量・設計業務の実施に関するお知らせを地区内の全戸に配付し、住民説明会も行うなど、事業の内容の丁寧な周知に努めているところであります。
来年度受験する中学生に対しては、学校見学会や一日体験入学、中学校へ出向いての説明などを通して、この学科で学ぶ教育内容等について積極的に周知してまいります。 教員の研修については、今年度に行った企業関係者と高校教員が共同で教材作成から実習までを行う仕組みを継続するとともに、モノづくり教育プラザを活用した研修を新たに実施します。 最後に、障がい者の就労支援について、三点お答えします。
昨年十二月と本年一月に開催した住民説明会及び学校見学会でも、移転に反対の御意見は出なかった」との答弁がありました。 次に、県産酒アジア販路開拓トップセールス事業費についてであります。 「これまで知事は、シンガポールやマレーシアにおいてトップセールスを行い、県産酒の販路拡大を進めてきたが、明年度については、ベトナムと台湾において、酒類業者などへのトップセールスを行うとしている。
来春、小高商業高等学校と小高工業高等学校が統合し、南相馬市小高区に開校する小高産業技術高等学校については、多くの県民が注目している学校であり、先日は知事より校歌の作詞者及び作曲者が公表されるとともに、中学生やその保護者等を対象とする学校見学会も行われたと聞いております。
これらの新コースの設置については、県下の公立学校の全児童・生徒に配付する広報誌「さぬき教育ネット」で周知を図るとともに、高校では主に中学三年生を対象とする学校見学会や、中学校の進路指導担当の教員を対象とした説明会を開催し、また、各中学校で開かれる高校説明会などの機会に説明を行い、情報提供に努めています。
また、企業と障害者が接する機会として、経済商工観光部と連携した企業向けの特別支援学校見学会等も実施しており、生徒の就職率向上等にも努めているところであります。今後とも、他県の取り組みも参考にしながら、就職を目指す生徒の希望実現に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。 ○副議長(長谷川洋一君) 七番庄田圭佑君。 ◆七番(庄田圭佑君) ありがとうございました。
実際、保護者の方からの御質問の中には、特別支援学校高等部の卒業後の進路状況でありますとか、各特別支援学校の学校見学会とか体験学習会の実施日等についての御質問があったというふうに聞いております。 23 ◯松田委員 最後にします。