298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

特に、学校給食子ども医療費保育料学費無償化のための予算が必要です。さらに高齢者などの外出を支援する地域交通拡充加齢性難聴補聴器補助についても県内市町村の取組を後押しする県の補助を求めます。そして、県立あすなろ郷建て替え整備に当たっては、入所希望者全員が受け入れられるよう県施設拡充体制確保は県の責任です。  さらに、市町村からも要望が上がっています。

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

有機農業に取り組むメリットや有機農産物のよさのPRはもちろん、食育地産地消の柱として、有機農産物学校給食への利用や、流通販売を担う民間業者との連携などを積極的に進めていただくことを要望いたしまして、次の質問に移ります。  次に、学校現場の実情に落とし込んだ教員負担軽減についてお伺いします。  

茨城県議会 2021-10-15 令和3年文教警察常任委員会  本文 開催日: 2021-10-15

126 ◯秋山保健体育課長 学校給食臨時休業対策事業費について説明させていただきます。  2ページを御覧ください。  2にあります現況・課題のとおり、県立学校臨時休業に伴う学校給食の中止による食材キャンセル料等については、学校給食費として本来保護者が負担することになっていることから、保護者負担軽減を図る必要がございます。  

茨城県議会 2020-10-06 令和2年決算特別委員会  本文 開催日: 2020-10-06

また,地産地消の取り組みにより,令和元年学校給食における地場食材使用状況は59.2%となり,1.7ポイント,若干ではございますが,向上したところでございます。  続きまして,前年度比較表について御説明いたします。  お手元のほうでは参考資料令和年度主要施策の成果に関する報告書 主要事業の前年度比較等の1ページをごらんいただきたく存じます。  

茨城県議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-12-11

次に,学校給食における主食安定供給についてお伺いいたします。  学校給食については,本県では,市町村茨城学校給食会などの関係者の尽力により,全ての公立小中学校で実施されており,本県児童生徒は,主食,主菜,副菜がそろったおいしい給食を食べることができているところであります。  

茨城県議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2017-06-12

平成25年第1回定例会では,その前年に調布市で起きた,学校給食における食物アレルギーによる児童死亡事故を踏まえて,その対策について一般質問で取り上げたところでもあります。その後も,アレルギー疾患を有する方は急速に増加をしており,現在では,乳幼児から高齢者まで,国民の約2人に1人が何らかのアレルギー疾患を有していると言われております。  

茨城県議会 2016-06-15 平成28年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2016-06-15

なお,今年度から新たに学校給食共同調理施設を1件受託しましたことから,現時点では17件となっております。  4ページをごらん願います。  5)テナント入居率の向上につきましては,目標と同じ80%となっております。  (2)債務超過計画的解消につきましては,当期利益確保しましたことから,2億6,900万円を解消しております。

茨城県議会 2016-04-22 平成28年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2016-04-22

具体的には,学校給食における地産地消を推進するための生産者との交流事業協議会会員が実施する食育活動への支援直売所量販店等が開催する県産農林水産物等活用したイベントへの支援等を行っているところでございます。  続きまして,15ページをごらんいただきたいと思います。  

茨城県議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2015-03-09

このような生産面での対策を行う一方で,米の消費拡大取り組みも重要でございますので,地域消費喚起生活支援型の地方創生交付金活用した茨城県産米プレミアム商品券活用事業により,県産米の消費拡大を図りますとともに,子どものころから御飯を食べる習慣を身につけていただくため,引き続き,学校給食における米飯給食の普及や米粉パン利用拡大支援してまいります。  

茨城県議会 2014-09-19 平成26年予算特別委員会  本文 開催日: 2014-09-19

続きまして,学校給食における地産地消の取り組みについてお伺いをいたします。  学校給食における地産地消の取り組みについては,ライフワークとして,議員となった当初から積極的にかかわり,働きかけを行ってきております。一般質問でも何度も取り上げ,学校給食における地場産物活用割合を向上すべく,さまざまな提案をしてきたと自負をしております。  

茨城県議会 2014-03-17 平成26年予算特別委員会 質疑通告一覧表 開催日: 2014-03-17

          │        │  │ │   │ (1)今後の企業誘致策             │企 画 部 長 │  │ │   │ (2)洋上風力発電の地元への波及効果      │知      事│  │ │   │ 2 東日本大震災からの海の復興・水産加工業振興│農林水産部長  │  │ │   │  について                   │        │  │ │   │ 3 学校給食

茨城県議会 2013-06-12 平成25年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2013-06-12

農林水産部取り組みとしては,学校給食を通じた食文化継承,さらに,地域農林水産物活用が挙げられています。  そこで,現在の学校給食の献立に,いわゆる郷土料理,または地域農林水産物活用状況,この点がうたわれていますけれども,どのようになっているのか,お伺いいたします。

茨城県議会 2012-02-10 平成24年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2012-02-10

このほか,35ページになりますが,卸売市場に対する流通効率化高度化推進生産から加工販売までを目指す6次産業化農商工連携推進消費者学校給食などへの働きかけてを行います地産地消,食育推進の4つを柱として各種施策推進しております。  次に,36ページからの主要事業の概要につきまして,主なものを説明いたします。  一番上の流通企画費でございます。

茨城県議会 2011-12-09 平成23年文教治安常任委員会  本文 開催日: 2011-12-09

それから,(2)は学校給食への対応でございます。市町村立学校につきましては,記載のように,今後の予定を含めますと,30の市町村において,食材放射性物質の独自の測定を実施しております。一方,検査機器を有しない市町村につきましては,後ほど申し上げます県が整備する検査機器利用して測定するということで,結果として全市町村測定が可能になってまいります。  

茨城県議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2011-12-07

その学校では,ちょうど40歳くらいの女性教員から,たまたま廊下で実際の声を聞く機会がありましたが,その教員によりますと,この学校地域に強く密着しており,いわゆるテレビ番組でおもしろおかしく取り上げられている無理難題を押しつけるモンスターペアレントの事例はほとんどないけれども,その地域の一部が放射線のホットスポットになっており,学校給食に対する質問や,ちょうど私が伺ったのは6月ごろでありましたので,