長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号
◆山口典久 委員 それで、学校における検査についてですが、実は、子供さんのクラスが5回目の学級閉鎖という方もいます。それよりももっと大変なところもあるのかもしれません。やはりそういう意味では、学習や子供の心理、日常生活への影響が大きいわけですが、学校における検査はどのように行われているのか、つまり、検査キットを学校でも無料で配布する、そういう取組はどうなっているのかということを伺います。
◆山口典久 委員 それで、学校における検査についてですが、実は、子供さんのクラスが5回目の学級閉鎖という方もいます。それよりももっと大変なところもあるのかもしれません。やはりそういう意味では、学習や子供の心理、日常生活への影響が大きいわけですが、学校における検査はどのように行われているのか、つまり、検査キットを学校でも無料で配布する、そういう取組はどうなっているのかということを伺います。
先ほどの質問の中でも、長野市のエムウエーブや養護学校などでカラマツを使った際に、先駆けとして技術を確立したのは長野県の林業センターの職員であるというお話もありました。JAS認定を受けた際に歪み強度の認定の範囲内に収めるためには、それなりに専門的な知識と、技術や経験が大事ですし、そうした技術をお持ちの職員を、林業センターで継続して雇用する必要があると思います。
それから、県内の施設や学校での感染状況につきましては、これもちょうど1週間前ほどがピークだと思いますけれども、介護施設を中心に集団発生事例が数多く発生しておりました。学校、保育園等でも同じような状況が続いていたということでございます。 ◆服部宏昭 委員 それで、感染の対応を前はきちんと発表もしたり、きちんと対応はしていたと思うんですけれども、大分緩んできているのではないかと思うんです。
遠くの学校に通わせるというところに教育的な意味もある、また、地域の主に農家の皆さんに、1年のうちかなりの日数を実際に宿泊されて、そこで都会から来た子供たちが地域の農家に泊まりながら、地域の様々な体験もしてということで、そこで学ぶ子供にとっても大変有意義ですし、また、地域にとっても、都会の子供を受け入れるという中で、人材育成という面にやりがいを見いだされていてということで、本当にすばらしい取組だと身をもって
確かに資料を見ると、感染経路が学校というのも大分多いので、注意しなければいけないところではありますが、ウィズコロナという中で、どこまでならいいのかというのも周知しながら、徐々に回復していけばいいかと思います。
それで、話がまた飛びますが、令和10年度から飯山市の小学校の統廃合で、新しい学校が始まるんです。これによって、実は通学路が大幅に変更してしまうんです。特に上越飯山線の周辺の歩道なんですが、あの歩道も一部、無散水融雪の歩道がたしかあったと思います。
発達障害に関する研修については、県教育委員会が特別支援学校と連携しながら出前で行う研修ですとか、教員の初任者研修ですとか、様々なステージに応じた研修をやっております。また、特別支援学校に在籍する専門性の高い教員が小中学校を訪問してサポートすることもやっております。さらには、小中学校と特別支援学校の人事交流もやっております。そういった形で人材の育成・支援をやっておるところでございます。
◎村山一善 農産物マーケティング室長 私からは、学校給食関係の御質問についてお答えしたいと思います。委員お話しのとおり、学校給食の牛乳につきましては、学校給食法の施行規則等で毎日提供することとされておりまして、牛乳の安定的な消費拡大に重要な位置づけと認識しているところです。
◎丸山俊樹 私学振興課長 寄附の集め方ということで、県立学校、県立大学についてお尋ねございました。教育委員会関係の所管につきましては、私からのお答えは差し控えさせていただきたいと思いますが、その他の私立学校等に関する御質問と置き換えてお話しさせていただきますと、制度が始まる際には、私立学校の場合、希望する学校も登録制となっております。
◎服部靖之 参事兼高校教育課長 別添資料7「高等学校情報科担当教員の配置状況及び今後の取組について」により説明した。 ◎宮澤直哉 参事兼高校再編推進室長 別添資料8「新校再編実施計画懇話会の状況について」及び資料9「NSDプロジェクト(県立学校施設整備事業)について」により説明した。 ◆埋橋茂人 委員 資料要求をお願いしたいのですがよろしいでしょうか。
◎村山一善 農産物マーケティング室長 別添資料13「輸出拡大に向けた海外バイヤー招へい及び市場調査について」及び資料14「県立学校等における有機給食と食育活動の実施について」により説明した。 ◎小林茂樹 農業技術課長 別添資料15「米の需給動向等について」により説明した。 ◎吉田新一 園芸畜産課長 別添資料16「「信州の伝統野菜」の振興について」により説明した。
◆萩原清 委員 いずれにしても、採用になると警察学校にまず行くんですよね。警察学校の期間の中で、適性、ある程度やっていけるかどうかというようなものが分かってくるんじゃないかと思います。その辺で、辞めてしまう人たちというのは、この採用の中で、今年は分かりませんけれども、どんな状況ですか。
松本深志高校では、2016年、学校の課題を地域住民と協力して解決する地域フォーラム「鼎談深志」が設立され、これまで、生徒自ら教職員、地域住民と対話を重ね、学校から出る音等学校と地域住民間に存在する様々な課題解決に取り組まれております。
4点目は、少子化が進行しその対策の基本的な強化が極めて重要になっていましたけれども、給食費の無償化、学校納入金の減額、高校通学費への補助等、県民の願いには応えず不十分でした。さらにお産ができる施設は医師確保の深刻な困難を抱え、閉鎖を余儀なくされる事態が続いているなど、困難を抱える県民に配慮した対策は不十分と言わざるを得ません。
厚生労働省では、学校や自治体などが連携するためのマニュアルを公表し、主体となる機関や部署を決め、ヤングケアラーコーディネーターを配置することを提言しています。
P-TECHは、教育行政、学校、企業がパートナーシップを結び、共同してIT人材育成に取り組む高等学校と2年制カレッジを統合した5年間の教育就労支援プログラムであり、本県では、県と教育委員会、信州ITバレー推進協議会、上田千曲高等学校、県工科短期大学校と参加企業によるコンソーシアムを設置し、スタートしたところです。
教育委員会からは、来年度、学校と社会の連携を深め、高校生の多様な学びを推進するため、池田工業高校での取組をモデルに、学校と社会をつなぐ連携コーディネーターの配置に向けた検討を進めたいと聞いております。
給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 4 号 長野県県税条例の一部を改正する条例案 第 5 号 長野県警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 第 6 号 知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例及び長野県手数料徴収条例の一部を改正する条例案 第 7 号 長野県森林づくり県民税条例の一部を改正する条例案 第 8 号 県営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案 第 9 号 長野県学校職員
制作方法ですが、高校生が、内容の検討から取材・撮影・編集の 全てを行うものですが、内容の検討や撮影に当たっては、広報委員が学校側との連絡を密に行い、動画の内容や進捗状況等を確認しながら進めていただくことになっておりま す。 3のその他ですが、動画の完成は令和5年4月頃の予定でございます。 ○酒井茂 委員長 説明は以上であります。説明のとおり取り扱うことに御意見等ありますか。
このほか、私学振興に関し、幼児教育専門員の配置継続や私立高等学校の授業料補助の拡充等に関し議論が交わされたところであります。 次に、健康福祉部関係であります。